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2017.2.24=26 西川町 「雪旅籠の灯り」
2/22 穏やかな1.日です。イベントがあるので手伝いにいってきました。雪を利用して昔旅籠を雪で表現するのです。地元の芸広大の学生さんは昨日からのお手伝いだそうです。
2017.02.22:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
雪の華散る
風が通り抜ける。その都度樹々の雪が舞う。雪の華が。ここから急斜面。一斉に駆け下りる。スノーシューならではの快感だ。(湾曲に伸びているのはコナラだ。荒れ放題になるとこう伸びて、あとは枯渇する運命だ。)
2017.02.11:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
好奇心
積雪調べでゾンデ使用。1.5m。好奇心から小2のHARUTOくん。スコップ(小)で掘り始める。懸命だ。「青い葉見えてきた」アオキの葉が見えてきた。最後まで行かなかったが、何よりの体験だったと思う。
2017.02.11:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
ここは里山
戦後75年。当初は国策の名の下で造林は杉。雑木林(主にコナラ)は炭焼きに。30年物のは製炭に最適。計画的に伐採区域を決め、炭窯移動した。今では、里山の利用も無くなり、コナラ伸び放題で老化。その後に純林のブナ再生の兆しみられる。杉は少し浸食して増え気味(実生で増えたもの)。 少し哀しい面もあるが自然は語りかけてくれる。
2017.02.11:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]