HOME > ■山オヤジからの情報
里山の魅力
戦前戦後は地域にとっては(ここ水沢)生活の山でした。左手の高木はナラバヤシでした。共同の製炭は東山全体におよびました。30年の用材を伐採し製炭に。移動しては30年ものを製炭に。良い仕事をしたのです。30年代から製炭が衰え、ナラバ林はのび放題~そして枯れています。 それが現在の様子です。
2018.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
多様な雪質
季節は2月。今年は寒気が強い。朝晩は気温の低下で感想気味の雪質。日中の温度で固雪あり、パウダーあり、山の地勢によりたようの体験が出来そうです。
2018.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
共催行事に参加
西川町と博物園との共催行事スノーシューイングに参加しました。30人の大所帯になりました。ガイド3人。安全第一。抜けるような空。晴れ晴れとしゅっぱつ。
2018.02.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
冬鳥
ウオーキング途中ジョウビタキに合いました。次列風切り部が白く目立ちます。A女子のこと(早朝観察会での)勉強になりました。カメラ不携帯のため、写真は「日本の野鳥590 真木広造 平凡社」による。
2018.01.25:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]