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2018ミヤマニガウリNO.6

  • 2018ミヤマニガウリNO.6
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2018 ミヤマニガウリ NO.5

  • 2018 ミヤマニガウリ NO.5
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2108ミヤマニガウリ NO.3

  • 2108ミヤマニガウリ NO.3
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2018 ミヤマニガウリ NO.2

  • 2018 ミヤマニガウリ NO.2
葉が漏斗状になることを「葉の温室」という表記にした。顔花自体8月以降で山間地は霜等寒さに向かう。だから寒さ対策にと思い調査研究に入った。一理確認した。が恩賜値内と外気の差はあまり見られず。「交配時期」つまり両性花の「自家受粉」時期を再吟味に。
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京大に2018のミヤマニガウリ写送る

  • 京大に2018のミヤマニガウリ写送る
京大生態学研究室センタ-酒井准教授に観察2018分送りました。日頃(16年前から)大好きなミヤマニガウリで不思議一杯です。1998、京都生態学せんたー故秋山、菊沢(NO54)によるアロザイムを用いた集団遺伝学的解析を発表した時期・・・筆者はミヤマニガウリの葉の漏斗を造るのに注目、写真送付してます。講じて昨年2018.3札幌での集会で発表(酒井氏)現在に至っています。
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