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白神山地に思う
30年前自然博物園に関わって以来の訪れです。日本でもアウトドアーの初期のころです。環境省でも力を入れ。「ガイドのライセンスをどうするかなど「研修」盛んな時代でした。私たちも行政と手探り状況での係わりでもありました。体験する事の第一歩でした。白神登山は第二の人生を決める為の第一歩となり、以後30余年のベエースになりました。人間関係の広さ、深さを感じます。今ある仲間は唯一「宝」となっています。
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白神山地「青池」散策めざして
2日目、約2時間とっての散策、日本海南下(101号線)です。これも久し振りの事です。千畳ヶ原や五能線の全景はバスならではの光景でした。
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鯵ヶ沢
良く聞く地名ですが白神山地の葯27%が鯵ヶ沢に広がっている。温泉地でもある。北前船の停泊地でもあったそうです。日本海沿いの静かな町と言った感じです。地区100年という古民家を棟に新館は近代的で味のある民宿でした。
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太宰の生き方と背景の中で
「裕福であるが故に」生き方も「家」の存在とかかわり合ってきます。家屋建築豪農を今に見る感じです。 視界閉ざされて厳冬の原野で奏でる三味の音は「極み」の生き様です。
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