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マイタケ

  • マイタケ
 親しい友人に誘われて山遊び。とても楽しかった。山奥で人も入らない所。彼の持ち山に自然の中に茸の栽培。近くには天然なめこが生えているような場所だ。だから、人工なめこも殆ど変わらないくらい味が良い。これは天然のマイタケである。
2012.10.14:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

  • 時
 サラシナショウマの咲き始めうっかりしていた。もう彼岸だ。残りわずかのサラシナショウマが小雨に濡れていた。これで最後か。時の流れ。時と言えば今日は又、10年越しの心温まる方10人に会えることも出来た。旅館のイベントにたまたま参加してのこと。時など無関係に分かり合える事実。嬉しかった。やはり自然が媒介だ。
2012.09.23:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

思い入れ

  • 思い入れ
 町内の宿泊施設が廃業になった。これまで何万人のビジターが訪れ、思い出を刻んでくれただろうか。計り知れないものがあるだろう。だが、過去の思い入れの価値を現在・過去にどう生かそうとするのかは、それぞれであろう。この記録は、生花小原流「挿花」での「いけばな写真コンテスト」で30年来「月山荘」を宿にしたスキーヤーが思いを込めて活け、写真にした佳作入賞作品である。いみじくも、廃業と時が同じくなった。趣味であれ、観光であれ、個人にとっては、歴史的は文化遺産である。周辺にある「草花と風景」は彼の自然に対する思い(生きがい)が一杯詰まっている。人と建物は切っても切れない。
2012.09.22:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

ケルンに積む

  • ケルンに積む
 人知れず山に祈りを。時間順調。センター見学とって見学してもらう。これも計画の中とか。嬉しい。快い挨拶を交わし解散。私こそありがとう。渡井エナジーも貰って。

 もう一つ良いこと。昭和43年Yさんは中学生。kさんは退職。月山登山で来訪。わざわざ嬉しかった。8//26月山登山して帰るとのこと。送って上げた。途中の会話又なつかし楽しい。
2012.08.26:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

賑わう山頂

  • 賑わう山頂
 参拝して昼食。沢山の参拝者。
2012.08.26:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]