山寺芭蕉記念館
企画展「妖怪 ―”もののけ”の表現、江戸時代から現代まで― 」
☆見どころ☆ 〇妖怪“九尾の狐”の資料として松尾芭蕉の真筆《「落くるや」句文懐紙》、二代歌川国貞の錦絵《三国妖婦伝》を展示。 ☆関連企画☆
ぜひご覧ください(^^♪ |
企画展「妖怪−“もののけ"の表現、江戸時代から現代まで−」 会期:6月14日〜8月29日 このたびの展覧会では、江戸時代から現代に至るまで、妖怪や異界が 絵画や文学などでどのように表現されてきたのかを見ていきます。妖怪 が日本文化に与えた影響がいかなるものだったのか、また、その時代ご との特徴がいかなるものだったかをご鑑賞ください。
〇企画展「妖怪」ギャラリートーク 場 所 山寺芭蕉記念館 展示室、及びロビー |
企画展「妖怪 −“もののけ"の表現、江戸時代から現代まで−」
《今後の展示 》 |
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