HOME >   これまでの横丁アートセッション

散切り頭を叩いてみれば~♪

  • 散切り頭を叩いてみれば~♪
ぼんやりと、ぼーんやりと横丁アートセッション08が見えてまいりました。

            実行委員の皆様に感謝。

今年の横丁アートセッションは10月24日(前夜祭)、25日、26日の3日間です。

まだ、イベント等決まってない部分があります。

「横丁アートセッションに乗り込みたい」といったグループや、アーティストの方大募集です。

当日も今日のような晴れた日になりますように・・・。

大きな声では言えませんが・・・

  • 大きな声では言えませんが・・・
大きな声では言えない話なので、小さな声で話したいと思います。

まずは、ブログのトップカラー、この色にしたのね、こぴしゃぐはなさん。なぜこの色にしたか、は、あと一ヶ月もすればわかることですたい。

                



                   あのー・・・。


9月12日エントリー締切の「ながい×じかん」フィルムコンテストなのですが、応募数、少ないんですよ。少ないってことは・・・



            賞品をもらえる確立が高い


むふ。ってことなんですよ。もしかしてあなたの作品も入賞するかも、なのですよ。そんな私もニックネームで作品出して賞品を狙おうとしているの一人なのですが、ね。

動画=難しいと思っているあなた。私達は作品のレベルを求めているのではなく、偶然撮れるあなただけの動画を待っているのですたい。だから、ね。

携帯の動画でもいいんですって。それでゴーカ賞品が運良くもらえた日には小躍りしてしまいますって。


スライドショー、動画の作り方は、ウィンドウズのムービーメーカーを使うと楽です。XP以上のPCに密かにひっそりと、でも着実に入ってます。スタートボタンから
すべてのプログラム→アクセサリを開くとほら。あるざましょ?

使い方は、ネットに結構載ってます。例えばコチラ

それとか、Yahoo!智恵袋のムービーメーカーとか。


携帯電話についている動画でも作品応募できますよ。ながい×じかん。何を撮ったらいいのかわからないって声がありますが、


「動いている=時間の経過であって、動画そのものが時間を捉えているのだから、何を撮っても大丈夫」と加藤先生はおっしゃっていましたよ。

これは大きなヒントですよ~。よぉ~。



と、いうことで本日はちぃ~さな声でお送りしました。




☆映像作品まだまだ募集中☆

皆様こんにちは。

今日のお弁当は自分で作りました。きゅうりの漬物が甘かった。
どうやら砂糖を使った模様。そんなベタな事をしてしまう、わざとじゃないよ、事務局はなです。

小桜館映像ワークショップも名残惜しいですがもうすぐ終わり。
うぅこの夏は本当に楽しかったぁぁうあぉ。

しかし皆様、映像作品はまだまだ募集中でございますよ!!

★映像作品募集中★ 9月26日まで

エントリーは9月12日までですのでお忘れなく!

今のところ県外の方からの応募もちらほらと…。
しかぁ~し!まだまだ長井市民の皆様からの応募は少ないのです(泣)

長井の皆様、是非応募してくださいね!

第4回小桜館映像ワークショップ「ビデオムービーを作ろう!」

  • 第4回小桜館映像ワークショップ「ビデオムービーを作ろう!」
皆様こんにちは。

最近急に冷え込んできましたね。
でもマフラーをしているのはおそらく私だけでしょう。寒がりはなです。


昨日(18日)は第4回映像ワークショップ「ビデオムービーを作ろう!(3回講座)」の2回目の講座が行われました。

講師は第3回ワークショップと同じく、東北芸術工科大学の加藤到先生。

1回目の講座で、「各自作品を撮ってくるように!」との宿題でしたが、さてさて皆様どんな映像が撮れたのでしょうか。

お盆休みのドライブ中映像や、子供や家族の映像、伝統工芸品の制作現場、友達と手を撮った映像など、「ながい×じかん」というテーマのもと様々な視点で撮影されておりました。

そして、1つ1つの作品に加藤先生が丁寧に感想やアドバイスをしてくださいました。




第3回映像ワークショップ「ビデオムービーを楽しもう!~同時多発的ビデオワークショップ~」の様子

  • 第3回映像ワークショップ「ビデオムービーを楽しもう!~同時多発的ビデオワークショップ~」の様子
皆様こんにちは。
夏の陽射しにやられっぱなしの事務局はなです。

4回もあった映像ワークショップもついに4回目。
4回目の参加者の皆様はよい映像撮れそうですか??
暑いですががんばってくださいね~!!

ではでは、3回目のワークショップ、「ビデオムービーを楽しもう!~同時多発的ビデオワークショップ~」の様子です。

講師は東北芸術工科大学の映像コース教授の加藤到先生。

最初に加藤先生の作品を鑑賞したのですが、メッセージ性の強いものから、おもしろ~いものまで様々でした。

そしていざ、12台のビデオカメラをそれぞれ持ち、まちへ散らばります。

先生からいくつかミッションが与えられていて、決まった時間に20分おきに撮影します。

「長井の水の流れを撮影せよ」

「全力疾走で撮影せよ」

などなど、10のミッション。
若干1名、車で全力疾走撮影をする「おっちゃぐやろ」がいました。
うぅ…その手があったか…。

最後に全員集合して撮影し終了です。


さて上映。

12台のテレビを使って12台のカメラで撮影した映像を一気に上映します。


ワクワク


例えば「長井の明るさを撮影せよ」という1つのミッションでも、撮影者が何を「明るさ」と考えるのかはそれぞれまったく違うもの。
それがぜぇ~んぶ一気に流れるのです。

なんていうか、テレビ12台分の大きさのテレビがあって、「十人十色」を上映している感じ。なんかすごい。

最後に参加者に感想を聞いたのですが、

「長井というまちをカメラをかまえて見て新鮮だった。ちゃんと見た気がする」

と言っていただきました。

……企画してよかった。これからもがんばろ。

とてもとても残念なのですが、事務局メンバー、全員撮影に夢中で、その時の様子を写真に収めてないのです(笑)ごめんなさい。次ちゃんと撮るから。

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