あるLABO

あるLABO
ログイン

陸上のスプリンター(短距離選手)が、足だけでなくBODYを鍛えるように、arulaboのGITAにも鍛錬が施されています。

<装備品>
メンバーブレース(フロント・リア)
●トランクバー

<装着例>
メンバーブレース(フロント)
メンバーブレース(リア)
トランクバー

2006.04.02:arulabo:count(2,603):[メモ/>>HANDLING PARTS]
copyright arulabo
powered by samidare
community line
http://tukiyama.jp///
なぜ?
バネやショックが伸び縮みする前にボディが動いてしまったら、いくら良い道具を装着しても無意味になってしまいます。
ALTEZZAの場合、ボディ剛性は高いと言われていますが、剛性バランスがいまいちで特にフロア面の剛性が不足気味。
そこに、17インチという重くて硬いタイヤを履かせているので、足より先にボディが歪み、ワンダリング(=ハンドルの取られ)が激しいのです。
そこで、メンバーブレースを入れて剛性バランスを修正しましたが、フロア面が強くなりすぎて、ハッチバックドアのあたりが・・・いまいちに。そこで、トランクバーをいれて調整したところ、ちょうど良くなりました。
しかも重量が増えたにもかかわらず、タイヤのグリップを有効に使えるようになったために、燃費が良くなるというおまけ付でした。
ちなみに、タワーバーは入れていません。
2006.04.02:arulabo:修正削除
▼この記事へのコメントはこちら

名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。