あるLABO

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シーズンも終わってスキーをチューンナップに出しておりましたが、なんと!プレートを止めているビスのところからウッドコアが腐りだしていることが判明。
修理もできるそうだが、失敗する可能性があるとのこと。
潔く、イタさんにあった06/07モデルの『KC-RV17(170cm)』(小賀坂スキー製作所)を買うことにしました。
これまでありがとう!ドーベルマンm(_ _)m
今日は、白鷹スキー場の最終日。
午後からみっちり3時間、休まず滑って参りました。
今シーズンは、体の使い方を一から見直しました。重心をすばやく正確に回転弧の内側へ運ぶための足の使い方と、骨盤の向きをスキーに正対ないし弱外向(イメージで完全に向けてはいない)させることです。
長井の連盟の人からは今までの方がダイナミックで良かったのでは・・・?と言われましたが、arulaboの滑っている感覚からすると、派手さは影をひそめたけれど足だけでなく体軸全体のひねりを使える今の方が良いと思っています。
休まず3時間滑って疲労感がないことがその証拠。
ただし、ご指摘のとおり腕の構え方は修正が必要と考えます。
来シーズンは、更なるステップアップを考えています。これまでの様々なトライをベースに、滑りの精度アップと多様化に努めます。
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今シーズン最後の長井ハイムの講習会、蔵王一泊研修が無事終わりました。
10日は、アイスバーンでスケート靴の方が良く曲がるんじゃない?みたいなところ(特にザンゲ坂)もありましたが、天気にも恵まれ、楽しく滑れたのではないでしょうか?ところが、我が3班の子どもたちは、全員泊まらずに帰らなければならないとのこと。明日は何したら良いの?な状況に・・・。

11日は、吹雪!?
なぜ今頃?先週の春は何処??な状況に、だいぶ戸惑いましたが、深雪など滑ったことのない子どもさんたちは良い経験になったのではないでしょうか?

え?おまえの役割は10日で終わっただろう?って・・・。
まぁまぁ、深いことは雪の中に・・・。