昨日雪詰めをしたスタッフの試験的雪灯篭
1日置いて本製作やりました。
まずは、コンパネを外して
昨晩意外と冷え込んで、日中もさほど温度が上がらなかったために
まずまずの固さです。削るにはちょうど良かったですね。
真っ白な雪の塊 これがトーフと呼ばれる所以です。
ここに専用の型をあて、4面をチョークでなぞっていきます。
そして重い屋根の部分から削っていきます。
ここで重要なのが残す部分をしっかりと認識して削ります。
屋根のふちの部分や中心部の縁の部分。
そこを削ってしまったら大変なことになりますので気をつけます。
通常4人くらいでやりますから、分担作業ですすみます。
屋根や下の部分の大きく削るところは角スコップでザクザクと。
あっという間にこんな感じ。
肝心の灯り窓ですが、風の影響を少なくするために後ろを除いて3方しか開けません。ここの作業は大人でも「おおっ貫通した!」とはしゃいでしまいます。
だいぶ近づいてきましたね~。
ここからはどのくらいこだわって作っていくかです。
いろんな方向から離れて見てバランスを考えながら微調整
んで、最後に宝珠という先が少しとんがった球状のものをてっぺんに
のせて終了です!
時間がない中急いで作った割にはなかなかバランスのいいスタッフ雪灯篭が出来上がりました!
昼に見ると色はちょっと汚いですが
夜になってここに灯りがともされると白い雪に反射して
とても綺麗です。
この雪灯篭がメインの参道に立ち並びます。
この白い雪灯篭の整列美、柔らかな灯りが並ぶ様子をぜひお楽しみに!
最後に、仕事中にもかかわらず打ち合わせで来て
そのまま最後まで手伝っていただいたmtdさんありがとうございました!
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【平成19年度の情報】雪灯篭試しに作ってみました!(本製作)
2007.01.31:yukidourou:[レポート]
【平成19年度の情報】少雪に伴う上杉雪灯篭まつり内容の変更について
雪国米沢の冬の風物詩『上杉雪灯篭まつり』。本年はその第30回の記念開催の年であり、その記念の年にふさわしいものとなるよう、雪灯篭・雪ぼんぼりの一層の基数の充実をはじめ、記念事業等を準備してまいりましたが、例年にない降雪・積雪不足という状況の中、当初予定していた内容を大幅に変更しての実施となります。
そのような中、少雪による計画の主な変更点として、雪灯篭・雪ぼんぼりの基数の縮小、イベント内容の変更(雪灯りのオブジェ、創作雪像、雪の迷路等、雪をテーマにした催しの中止)、イベント内容の変更に伴う、会場の縮小・変更(おまつり広場の利用中止)です。
雪灯篭は会場のメイン通り参道を中心に配置いたします。
※ 例年の2月第2土・日曜日のまつりよりも1日早く、神社参道の灯篭に点灯。
積雪不足ではありますが参道には、雪灯篭を確保し点灯します。
郷土芸能やダンス・音楽等のイベントステージ・テント村物産市は予定通り開催いたします。
また、火種30,000プロジェクトで制作された手作りローソクをつかってディスプレイを行います。当日は、手作りローソク体験コーナーも設定(伝国の杜前)されるので、来場者に作っていただいたローソクもその場でディスプレイしていただく予定です。
実行委員会としましては、今までのような雪を最大限利用した 会場の魅せ方はできませんが、なんとか工夫をして残った雪とロウソクの灯りで幻想的な世界をお客様に魅せることができればと準備しております。
雪灯篭も3分の1程度しか製作できませんがメインの参道に雪灯篭を製作して、整列された美しい雪灯篭の灯りを魅せることができればと考えております。
また雪灯篭の中心的な考えである、先人への慰霊の気持ち、感謝の気持ちを献灯で捧げてもらう鎮魂祭も開催し、雪で作る大きな鎮魂塔は製作できませんが別の物で製作し開催するように考えております。
また、この火種プロジェクトの廃ロウソクが足りないとの報道を山形新聞や河北新報、ラジオ等で取り上げていただいたことで県内外の多くの方からロウソクを使ってくださいと温かいお言葉やお手紙などでたくさんのロウソクをご寄付いただきました。
関係者一同皆様のあたたかい気持ちに心より感謝している次第です。
この皆様からいただいた廃ロウソクも再利用してぜひ使わせていただいて会場の魅力を高めて行きたいと考えております。
私たち関係者一同、来て頂く観光客の皆様に喜んでもらえるように本当の雪灯篭まつりはこれよりもっと綺麗だと思っていただきまた来てもらえるように頑張りたいと考えております。
何卒ご理解いただき、応援くださいますようよろしくお願いいたします。
そのような中、少雪による計画の主な変更点として、雪灯篭・雪ぼんぼりの基数の縮小、イベント内容の変更(雪灯りのオブジェ、創作雪像、雪の迷路等、雪をテーマにした催しの中止)、イベント内容の変更に伴う、会場の縮小・変更(おまつり広場の利用中止)です。
雪灯篭は会場のメイン通り参道を中心に配置いたします。
※ 例年の2月第2土・日曜日のまつりよりも1日早く、神社参道の灯篭に点灯。
積雪不足ではありますが参道には、雪灯篭を確保し点灯します。
郷土芸能やダンス・音楽等のイベントステージ・テント村物産市は予定通り開催いたします。
また、火種30,000プロジェクトで制作された手作りローソクをつかってディスプレイを行います。当日は、手作りローソク体験コーナーも設定(伝国の杜前)されるので、来場者に作っていただいたローソクもその場でディスプレイしていただく予定です。
実行委員会としましては、今までのような雪を最大限利用した 会場の魅せ方はできませんが、なんとか工夫をして残った雪とロウソクの灯りで幻想的な世界をお客様に魅せることができればと準備しております。
雪灯篭も3分の1程度しか製作できませんがメインの参道に雪灯篭を製作して、整列された美しい雪灯篭の灯りを魅せることができればと考えております。
また雪灯篭の中心的な考えである、先人への慰霊の気持ち、感謝の気持ちを献灯で捧げてもらう鎮魂祭も開催し、雪で作る大きな鎮魂塔は製作できませんが別の物で製作し開催するように考えております。
また、この火種プロジェクトの廃ロウソクが足りないとの報道を山形新聞や河北新報、ラジオ等で取り上げていただいたことで県内外の多くの方からロウソクを使ってくださいと温かいお言葉やお手紙などでたくさんのロウソクをご寄付いただきました。
関係者一同皆様のあたたかい気持ちに心より感謝している次第です。
この皆様からいただいた廃ロウソクも再利用してぜひ使わせていただいて会場の魅力を高めて行きたいと考えております。
私たち関係者一同、来て頂く観光客の皆様に喜んでもらえるように本当の雪灯篭まつりはこれよりもっと綺麗だと思っていただきまた来てもらえるように頑張りたいと考えております。
何卒ご理解いただき、応援くださいますようよろしくお願いいたします。
2007.01.29:yukidourou:[レポート]
【平成19年の情報】ロウソクのご寄付ありがとうございます!
1月12日(金)の山形新聞の夕刊にて、上杉雪灯篭まつり火種30,000プロジェクトの原料である廃ロウソクが足りないとの記事を掲載していただいたところ、その日のうちから県内の多くの方からご連絡いただき、たくさんのロウソクをご寄付いただいております。
関係者一同、皆様からのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
お電話口で皆様から「頑張って下さい!」「盛り上げてください!」
と励ましのお言葉をいただき、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
ある80歳の老人の方が、「ばあちゃんと数年前に一緒に行ったんだ。ばあちゃんはもう亡くなったけど、この新聞見て思い出してよ、ロウソクちょっとだけど使ってください。」
涙が出るくらい感動しました。
天童の山形ボーイスカウト第1団の隊長さんも
「米沢のボーイスカウトも仲間だから、こっちでも集めてみますから!頑張ってください!」
と力強いお言葉をいただきました。
本当にありがとうございます!
みなさんの思い出に残るような綺麗なおまつりにしていきたいと決意を新たに
皆様からのろうそくを使い、この火種30,000プロジェクトを成功させ
米沢市内30,000世帯、いろいろなところで灯を灯してもらい
感謝の火種、おもてなしの火種、未来への火種として
あたたかいあかりを灯していきたいと考えております。
雪灯篭まつりまで残すところあと1ヶ月
皆様からのあたたかいご支援をもとに
関係者一同鋭意努力して頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
↓以下が、山形新聞の掲載記事の文です。
記録として 山形新聞さんありがとうございます。
今冬で第30回を数える米沢市の冬の風物詩「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」。その記念事業として企画している「火種30000プロジェクト」が、ピンチに直面している。2月10、11日のまつり期間中、市内全域を3万個の手作りろうそくで彩る計画だが、材料不足から十分に個数を確保するのが危うい状態。記念イベント開催を約1カ月後に控え、まつり実行委員会は「家庭で眠っている不要なろうそくを提供してほしい」と、市民だけでなく、広く近隣市町にも協力を呼び掛けている。
同プロジェクトは「市民一人一人が米沢の未来に希望の火種をともす」ことを狙いに企画。家庭で1度使ったものや寺院などに眠っているものを再利用し、市内の全世帯に相当する3万個のろうそくを手作りし、まつり期間中に市内全域で点灯してもらう。
これまで、市役所などに設けた回収ボックスで不要になったろうそくを収集。これを材料に、市内各イベント時の体験コーナーや、コミュニティーセンター、町内会単位での活動などを通じ、昨年9月ごろからろうそくの製作を続けてきた。製作済みのろうそくは昨年末時点で1万4068個となり、目標の半数到達も間近だ。
しかし、雪灯篭まつりまで約1カ月となり、浮上してきたのが、材料となるろうそくの不足。生活様式の変化などで家庭でろうそくを使う機会が少なくなり、回収ボックスに集まるものだけでは残る1万5000個分の材料確保が不安視される状態だという。
「学校単位でろうそくの作製に取り組むなど、市民の参加意識が盛り上がり、作り手の面はめどが立った。だが、肝心の材料確保がままならないのでは…」と実行委事務局。引き続き、回収ボックスを設置する一方、県内の寺院などにも協力を求めていく考え。また「まとまった量であれば、着払いの郵送でもいいので提供してほしい」と、広く県民に協力を呼び掛けている。
連絡先は、米沢観光物産協会内上杉雪灯篭まつり実行委員会事務局0238(22)9607。
関係者一同、皆様からのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
お電話口で皆様から「頑張って下さい!」「盛り上げてください!」
と励ましのお言葉をいただき、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
ある80歳の老人の方が、「ばあちゃんと数年前に一緒に行ったんだ。ばあちゃんはもう亡くなったけど、この新聞見て思い出してよ、ロウソクちょっとだけど使ってください。」
涙が出るくらい感動しました。
天童の山形ボーイスカウト第1団の隊長さんも
「米沢のボーイスカウトも仲間だから、こっちでも集めてみますから!頑張ってください!」
と力強いお言葉をいただきました。
本当にありがとうございます!
みなさんの思い出に残るような綺麗なおまつりにしていきたいと決意を新たに
皆様からのろうそくを使い、この火種30,000プロジェクトを成功させ
米沢市内30,000世帯、いろいろなところで灯を灯してもらい
感謝の火種、おもてなしの火種、未来への火種として
あたたかいあかりを灯していきたいと考えております。
雪灯篭まつりまで残すところあと1ヶ月
皆様からのあたたかいご支援をもとに
関係者一同鋭意努力して頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
↓以下が、山形新聞の掲載記事の文です。
記録として 山形新聞さんありがとうございます。
今冬で第30回を数える米沢市の冬の風物詩「上杉雪灯篭(どうろう)まつり」。その記念事業として企画している「火種30000プロジェクト」が、ピンチに直面している。2月10、11日のまつり期間中、市内全域を3万個の手作りろうそくで彩る計画だが、材料不足から十分に個数を確保するのが危うい状態。記念イベント開催を約1カ月後に控え、まつり実行委員会は「家庭で眠っている不要なろうそくを提供してほしい」と、市民だけでなく、広く近隣市町にも協力を呼び掛けている。
同プロジェクトは「市民一人一人が米沢の未来に希望の火種をともす」ことを狙いに企画。家庭で1度使ったものや寺院などに眠っているものを再利用し、市内の全世帯に相当する3万個のろうそくを手作りし、まつり期間中に市内全域で点灯してもらう。
これまで、市役所などに設けた回収ボックスで不要になったろうそくを収集。これを材料に、市内各イベント時の体験コーナーや、コミュニティーセンター、町内会単位での活動などを通じ、昨年9月ごろからろうそくの製作を続けてきた。製作済みのろうそくは昨年末時点で1万4068個となり、目標の半数到達も間近だ。
しかし、雪灯篭まつりまで約1カ月となり、浮上してきたのが、材料となるろうそくの不足。生活様式の変化などで家庭でろうそくを使う機会が少なくなり、回収ボックスに集まるものだけでは残る1万5000個分の材料確保が不安視される状態だという。
「学校単位でろうそくの作製に取り組むなど、市民の参加意識が盛り上がり、作り手の面はめどが立った。だが、肝心の材料確保がままならないのでは…」と実行委事務局。引き続き、回収ボックスを設置する一方、県内の寺院などにも協力を求めていく考え。また「まとまった量であれば、着払いの郵送でもいいので提供してほしい」と、広く県民に協力を呼び掛けている。
連絡先は、米沢観光物産協会内上杉雪灯篭まつり実行委員会事務局0238(22)9607。
2007.01.14:yukidourou:[レポート]
【平成19年の情報】雪と灯りとJazz回廊
雪と灯りとJazz回廊
こちら米沢の上杉雪灯篭まつりと長井市、川西町の
おきたまをJazzの音楽と雪と灯りで結ぶ連携企画
長井市では!
長井雪灯り回廊2007
雪灯りに浮かぶ川湊まち長井
雪灯りの点灯をまちじゅう一斉に花火の合図で行ないます。
あとはJazzの音楽を聴きながら雪灯りを楽しみましょう。
期 日 2007年2月10日(土)
主要会場 TAS、長井駅、桑島記念館、小桜館
そのほか長井市内
長井雪灯り回廊公式サイト
川西町では!
第3回「第20回東北学生音楽祭」2007開催
2004年大ヒット映画『スウィングガールズ』のラストシーン、東北学生音楽祭は川西町フレンドリープラザで収録されました。映画の架空イベントを、あのステージ、あの客席で現実にやってしまおうという音楽イベントです。
演奏する人もしない人も、会場に集まったみなさんが音楽をとおして一体となれるイベントを目指します!
みんなでスウィングすっぺ!
期 日 2007年2月11日(日)
会 場 川西町フレンドリープラザ
チケット 一般1,000円 PLA's会員・学生500円 限定600席/全席自由
前売開始 2006年12月23日(土)10:00より
窓口・電話・E-mailにて一斉発売中!!
詳しくは東北学生音楽祭公式サイト
こちら米沢の上杉雪灯篭まつりと長井市、川西町の
おきたまをJazzの音楽と雪と灯りで結ぶ連携企画
長井市では!
長井雪灯り回廊2007
雪灯りに浮かぶ川湊まち長井
雪灯りの点灯をまちじゅう一斉に花火の合図で行ないます。
あとはJazzの音楽を聴きながら雪灯りを楽しみましょう。
期 日 2007年2月10日(土)
主要会場 TAS、長井駅、桑島記念館、小桜館
そのほか長井市内
長井雪灯り回廊公式サイト
川西町では!
第3回「第20回東北学生音楽祭」2007開催
2004年大ヒット映画『スウィングガールズ』のラストシーン、東北学生音楽祭は川西町フレンドリープラザで収録されました。映画の架空イベントを、あのステージ、あの客席で現実にやってしまおうという音楽イベントです。
演奏する人もしない人も、会場に集まったみなさんが音楽をとおして一体となれるイベントを目指します!
みんなでスウィングすっぺ!
期 日 2007年2月11日(日)
会 場 川西町フレンドリープラザ
チケット 一般1,000円 PLA's会員・学生500円 限定600席/全席自由
前売開始 2006年12月23日(土)10:00より
窓口・電話・E-mailにて一斉発売中!!
詳しくは東北学生音楽祭公式サイト
2007.01.12:yukidourou:[レポート]
【平成19年の情報】ふくしまFM~1枚の写真から~ で雪灯篭まつりが紹介されます。
エフエム福島の番組「1枚の写真から」で上杉雪灯篭まつりを取り上げていただきました。
この番組は、パーソナリティーの吉田慶子さん(ボサノバ歌手)が毎週一枚ずつ写真をピックアップして、その写真の中に写る人や場所、モノに直接取材に行って
たくさんの素敵な出会いを探しにいこう!という番組ということで、米沢まで取材に来ていただいて収録していただきました。
放送日は1月22日(月)~25日(木)16:45~17:00
再放送1月28日(日)20:00~21:00
福島の方はぜひお聞きください!
ふくしまFMホームページ
福島・郡山 81.8MHz
会津若松 82.8MHz
原町・相馬 78.6MHz
いわき 78.6MHz
白河 79.8MHz
スタッフ収録談
いや~生でもないのに緊張してしまい、何を話しているのかわからなく
なってしまいました・・スミマセン
ちょっとでも雪灯篭の感動を皆様に伝えたいと、興味を持っていただいて
ぜひ来ていただきたいと思い、頑張りましたが・・
声は低いし、発音悪しで聞き取りにくい点もあるかと思いますが
聞いていただいて興味を持っていただき、ぜひおまつりに足を運んでいただけたら幸いです。
収録後に吉田さんにサイン入りCDをいただきましてとても嬉しかったです。
さっそく車の中で聞いていますが、とても素敵です。
大変ありがとうございました!
関係者の皆様もとても親切で、moto808や岩倉まんじゅうがお好きだということで
とても嬉しくなりました。
米沢と福島はお隣同士ですからね、このように今後とも交流させていただけたら
大変ありがたいです。
福島の皆さんぜひ米沢に遊びに来てください。
そして上杉雪灯篭まつり会場へぜひお立ち寄りください。
この番組は、パーソナリティーの吉田慶子さん(ボサノバ歌手)が毎週一枚ずつ写真をピックアップして、その写真の中に写る人や場所、モノに直接取材に行って
たくさんの素敵な出会いを探しにいこう!という番組ということで、米沢まで取材に来ていただいて収録していただきました。
放送日は1月22日(月)~25日(木)16:45~17:00
再放送1月28日(日)20:00~21:00
福島の方はぜひお聞きください!
ふくしまFMホームページ
福島・郡山 81.8MHz
会津若松 82.8MHz
原町・相馬 78.6MHz
いわき 78.6MHz
白河 79.8MHz
スタッフ収録談
いや~生でもないのに緊張してしまい、何を話しているのかわからなく
なってしまいました・・スミマセン
ちょっとでも雪灯篭の感動を皆様に伝えたいと、興味を持っていただいて
ぜひ来ていただきたいと思い、頑張りましたが・・
声は低いし、発音悪しで聞き取りにくい点もあるかと思いますが
聞いていただいて興味を持っていただき、ぜひおまつりに足を運んでいただけたら幸いです。
収録後に吉田さんにサイン入りCDをいただきましてとても嬉しかったです。
さっそく車の中で聞いていますが、とても素敵です。
大変ありがとうございました!
関係者の皆様もとても親切で、moto808や岩倉まんじゅうがお好きだということで
とても嬉しくなりました。
米沢と福島はお隣同士ですからね、このように今後とも交流させていただけたら
大変ありがたいです。
福島の皆さんぜひ米沢に遊びに来てください。
そして上杉雪灯篭まつり会場へぜひお立ち寄りください。
2007.01.11:yukidourou:[レポート]