企画室長の部屋

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直江兼続がつくった米沢のまちを詳しく紹介したガイド冊子ができました。
著者は九里学園高校職員 遠藤 英 氏。
(『直江兼続の素顔』『直江兼続物語 米沢二十年の軌跡』の著者です)
この1冊があれば,ふだん何気なく見ている町並みも,400年の歴史があることが実感できます。そして,米沢のいたるところをお客さんに楽しんでいただけます。(税込価格1000円)
 入手できるおもな場所は … 九里学園高校事務室,伝国の杜,上杉城史苑,ASK(米沢駅構内),上杉神社稽照殿,織絵夢人館,まちの広場横のファミリーマート です。
 尚,遠隔地の方は郵便局に行っていただいて,「払込取扱票」に 口座番号02250−3−53068 遠藤 英  とお書きいただき,必要事項と 「米沢を歩く」○冊 とご記入いただいて,
   費用を払込んでください。 費用は 代金1000円×冊数+払込手数料 となります。
   払込みいただいてから2週間ほどでお届けできると思います。 但し,着払で郵送されますので,送料をご負担願います。
(九里学園高校へのお電話でのお問合せはご遠慮ください)
*
おかげさまで,完売いたしました。
増刷する事が出来ましたら,またお知らせいたします。
2009.07.02::count(1,912)
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はじめまして
 遠藤 英君 わたくしです。おわかりでしょうか。

 6月28日(日)の午前9時30分から約2時間かけて、
米沢の歴史寺子屋 第2回目の講座が行われた。
 今回は「直江兼続公のつくったさむらいの町を歩く」とい
うテーマで、実際に米沢の主に三の丸跡をたどって歩きまし
た。
 直江兼続公が米沢城を作ったとき、本丸、二の丸、三の丸
まで相当な広さの城郭であったが、現在は本丸だけ残ってい
て、二の丸、三の丸の跡はほとんど見ることが出来なくなっ
ています。
 しかし、今回街中を歩いてみると普段気付かなかったとこ
ろに、いろいろ昔の土塁の跡や堀の跡らしいところが残って
いることに驚きました。
 梅雨のあいまの暑い天気の中ひとときすばらしい学習がで
きたのではないかと満足した様子が見られました。



私のアドレスは
http://samidare.jp/oshoshina/
です。ぜひ覗いてください。だれだかわかると思います。


2009.07.03:おしょうしな ねっと:修正削除
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