南陽市 | 夕鶴の里

南陽市 | 夕鶴の里
ログイン

{PDF} ダウンロード _Adobe PDF

白鷹町では本日より「第45回 白鷹鮎まつり」が開催しました。

現在開催している企画展「近代のお食事展」には山形高等学校(現山形大学)の教授だった岡本信二郎の書簡を展示しています。
岡本は書簡の中で「(白鷹町の)荒砥の鮎はとりわけ見事に思はれ…」と書き記し、鮎を「楽しく賞味」したようです。
岡本信二郎が食べた白鷹町の鮎は今も変わらず美味しくいただけます。

{PDF} ダウンロード _Adobe PDF

夕鶴の里では10月2日(日)に第21回 夕鶴の里「民話まつり」を開催します。
ゲストに島根のおはなしおばさん多勢久美子さんをお呼びします。多勢さんは元民話会ゆうづるの人気の語り部さんで、もうすでに県内外から沢山のご予約をいただいております。

今年は午前の部、午後の部各定員100名の完全予約制となります。チケットが残りわずかとなっておりますので、ご興味のある方はお早めに夕鶴の里までご連絡いただければと思います。


第21回 夕鶴の里「民話まつり」

●日   時:令和4年10月2日(日)
       午前の部10時 開演
       午後の部13時30分 開演
●場   所:夕鶴の里 語り部ホール

●内   容:民話会ゆうづるの語り
       ゲスト・多勢久美子さんの語り&トーク

●入 場 料:300円
※入場は各午前の部、午後の部各定員100名の完全予約制となります。
当日席はございませんのでチケットをご購入下さい。

●チケット取扱:夕鶴の里
●申込・お問合せ:夕鶴の里 0238−47−5800


{PDF} ダウンロード _Adobe PDF

 この度、夕鶴の里館報第141号を発行いたしました。
 
 主な内容は、宮内小学校放課後子供教室の様子や企画展、
 第21回夕鶴の里民話まつりのお知らせ等となっております。
 
 皆様、是非ご覧下さい。

 

 

{PDF} ダウンロード _Adobe PDF

本日より企画展「近代のお食事展」開催します。
近代の人々はどのような食事をしていたのか資料を通してご覧いただければと思います。

昨日、資料に記述されていた料理を語り部さんに作っていただき試食会を行いました。後日、レシピを当ブログでご紹介したいと思います。

{PDF} ダウンロード _Adobe PDF

明日から企画展「近代のお食事展」が始まります。
南陽市内の中学生が地域探求学習で来館され、一足先に展示を
ご覧いただきました。



{PDF} ダウンロード _Adobe PDF

当館では、9月7日(水)より企画展「近代のお食事展」を開催します。

食事は日常的な出来事ですが、食事からその土地の文化や人を知る手掛かりになります。本展示から近代人々のはどのようなものを食べ、生活していたのか知っていただければと思います。

語り部の館玄関にある南陽写友会(遠藤博会長)のフォトギャラリーが展示替えで新しくなりました。

今月は渡部俊一さんの作品展です。紅葉の様子の写真を見ると秋が間もなくやってくるなと感じました。

入場は無料ですので是非ご覧になってください。

{PDF} ダウンロード _Adobe PDF


  残暑お見舞い申し上げます。

  夕鶴の里館報第140号(8月10日)を発行しました。
  今月号の主な内容は、第22回語り部養成講座講演会(7月10日開催)と
  語り部養成講座の閉講式(7月30日開催)の記事を掲載しておりますので、
 ご覧ください。


語り部の館玄関にある南陽写友会(遠藤博会長)のフォトギャラリーが展示替えで新しくなりました。

今月は淀野正實さんの作品展です。福島県の五色沼で撮影された『ボートの休日』という作品に見入ってしまいました。

入場は無料ですので是非ご覧になってください。

Powered by samidare