最上義光歴史館
最上義光歴史館
義光の指揮棒 (よしあきのしきぼう)
最上家に伝わる義光愛用の鉄製の指揮棒です。
重さは1750gもあり、刀のおよそ2倍の重量です。
義光が実践で使用したとすれば、相当腕力のある人物だったことが想像されます。
指揮棒の表面には、「清和天皇末葉山形出羽守有髪僧義光(せいわてんのうまつようやまがたでわのかみうはつのそうよしあき)」と刻まれています。
清和源氏であること、山形出羽守であること、剃髪していないが仏に仕える身であることなどを示しています。
Googleで検索
ウィキペディアで検索
最上義光歴史館
:[
ウィキ
]
歴史館からのお知らせ
最上家と最上義光について
収蔵品の紹介
調査/研究報告
HOME
刊行案内
施設のご利用案内
歴史館周辺の見どころ
アクセスマップ
歴史館カレンダー
やまがた歴史年表
義光からの挑戦状
なんでも歴史相談室
歴史年表
歴史用語集
歴史リンク集
歴史マップ
歴史館だより
片桐繁雄執筆資料集
カテゴリー
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
(C) Mogami Yoshiaki Historical Museum
重さは1750gもあり、刀のおよそ2倍の重量です。
義光が実践で使用したとすれば、相当腕力のある人物だったことが想像されます。
指揮棒の表面には、「清和天皇末葉山形出羽守有髪僧義光(せいわてんのうまつようやまがたでわのかみうはつのそうよしあき)」と刻まれています。
清和源氏であること、山形出羽守であること、剃髪していないが仏に仕える身であることなどを示しています。
Googleで検索
ウィキペディアで検索