米沢観光コンベンション協会

上杉城史苑から伝国の杜、上杉神社に向かう十字路に、新しく観光案内標識が出来上がりました。

擬木ではなく(本物でした。スミマセン) 木製で、景観に配慮した造りになっております。
英語とローマ字でも併記されております。
米沢市商工観光課で設置したものです。

ここに来られる観光客の方にとって、伝国の杜(上杉博物館)や上杉神社もなかなか解りづらいことがあり、このような案内標識はお客様にとって、より親切になるのではないかと思われます。

全国の主要な観光地などでは、このような案内板がしっかりと街中に整備されています。
道の十字路の敷地に、ベンチや樹木、公衆トイレと一緒に設置されてあったり

米沢市内は、まだまだ案内標識の整備がされておりません。
これからは観光客の方にもっと街中を散策していただけるような取り組み、整備が重要な課題だと言われております。

その足がかりとしてぜひどんどん設置してほしいものです。


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