米沢観光コンベンション協会
▼米沢ニュース
天元台高原より高山植物の開花情報が
届きましたのでご紹介いたします。 平成20年6月16日 梵天岩付近・・コメバツガサクラ、ヒメイチゲ 人形石付近・・ミネズオウ、コメバツガザクラ チングルマ、イワカガミ 大凹付近・・バイカオウレン、ワタスゲの花 ショウジョウバカマ 北望台〜人形石 バイカオウレン、ショウジョウバカマ ミネザクラ 北望台〜かもしか展望台 ミネザクラ、ヒメイチゲ バイカオウレン、ショウジョウバカマ つがもりリフト付近 フキノトウ、ショウジョウバカマ ミネザクラ咲き始め しゃくなげリフト付近 ムシカリ、ムラサキヤシオツツジ タムシバ、ミツバオウレン しらかばリフト タニウツギ、ナナカマド お問い合わせは、天元台高原 電話0238−55−2236 FAX0238−55−2127 ホームページ http://www.tengendai.jp e-mail info@tengendai.jp ...もっと詳しく |
米沢牛肉まつりが開催されます！
最高級の米沢牛を七輪で！すき焼きで！！ インターネットでもチケット購入できますので 県外の方でも米沢牛を安価でご賞味頂くチャンスです！ お友達、ご家族、ご親戚、みんなそろって米沢牛を味わって みませんか？ 米沢市内畜産農家の愛情がギューと詰まった米沢牛の味は格別！ 米沢牛肉まつりは松坂・神戸と並ぶ3大和牛として誇り高い 米沢牛を地元の人に再認識してもらおうと米沢市・ＪＡ農協等 が主催して毎年開催しているおまつりです。 会場には、家族連れや職場のグループなど約1200人参加して、 備えられた七輪に米沢牛すき焼きの鍋を囲み楽しく味わいます。 参加料は1セット大人4人分で15000円とお得なご値段になって おります。 この機会にグループでご家族で米沢牛を味わってみてはいかが でしょうか？ 詳しくは下記をご覧ください。 日 時：平成20年8月8日（金） 18:00〜20:00（受付17:30〜） 場 所：米沢市最上川河川緑地（米沢駅より徒歩10分） 特設テント（川中島合戦会場） 参加料 ：完全前売チケット制 1セット（4人分）15000円（税込） セット内容：米沢牛１kg、すき焼き用野菜セット、季節の果物 地酒ワンカップ４本、特製すき焼きタレ おわん、箸 ※調理には七輪と地元高級炭を使用 その他のお飲み物等は、会場売店にてお求めいただけます。 参加チケットのお求め方法 [インターネット販売] 牛肉まつり公式サイトにて 平成２０年７月５日（土）午前１０時より、 お申し込み方法の詳細を掲載いたします 公式サイト http://umai-yone.sakura.ne.jp/ 店頭販売日： 平成２０年７月５日（土）午前１０時 [店頭販売] 下記取扱店にて参加料を添えてお買い求めください。 大沼米沢店 TEL：０２３８−２２−７１１１ ヨークベニマル米沢店 TEL：０２３８−２２−４９１１ ヨークベニマル成島店 TEL：０２３８−２６ー４９１１ マイカル米沢サティ TEL：０２３８−２４−２２３１ ※全席指定、完全前売制、雨天決行となります。 ※お飲み物等はまつり会場の売店にてお求めできます。 主催：米沢市農業まつり実行委員会 （米沢市・JA山形おきたま・米沢地方森林組合） 問い合わせ先：米沢市産業部農林課 電話番号0238-22-5111（内線5006） |
第28回小野川温泉ほたるまつり
ほたる茶屋＆露天岩風呂「小町の湯」 ◇期間限定で「ほたる茶屋」がオープンします。 ほたるを見ながら・・、小町の湯に入った後に・・ １杯いかが？ ほたる茶屋 営業期間6月20日（金）〜7月21日（日） 19時〜21時 ◇露天風呂「小町の湯」の営業時間を夜間も延長 ほたる鑑賞の時間に合わせ、21時まで入浴可能となります。 露天風呂 営業期間6月20日（金）〜7月31日（木） 6時〜21時 通常は火曜日定休ですが、期間中は休まず営業します。 ◇イベント概要 オープニングイベント 6月21日（土）19:30〜 ほたるまつりオープニングセレモニー 会場：ほたる公園入り口にて 内容：ご祈祷（ほたる供養・安全祈願） ほたる鑑賞案内、御神酒、御神水振舞いなど おまつりイベント日 7月5日（土）19:00〜 温泉街で遊ぼう！小野川手作り縁日 内容：スリッパ飛ばし、スリッパ射的、スリッパ卓球 スリッパビンゴ、バルーンアートなど バンド演奏：空/koo 7月6日（日）18:00〜 大人から子どもまで楽しいステージショー！ 内容：ちびっこ餅まき、ジャグリング、バルーンアート 歌謡ショー：民謡一家、鈴木友一＆鈴木友弥 7月21日（月） ねるとんパーティー 会場：ほたる茶屋＆サロンにて 内容：男性10人・女性10人による、ねるとん お問い合わせは0238-32-2740まで ほたる鑑賞期間 6月中旬〜7月中旬 午後8時〜9時が見頃です。 ◇地球にやさしいお店 7月5日、6日の2日間は、温泉街が歩行者天国の イベント会場になります。 「地球にやさしいお店」をテーマに、使用するトレー カップ類はエコ製品を使用、ゴミ箱を各所に設置し きれいなおまつりを目指します。 ◇みそひともじコンテスト 小野川温泉では、五七五七七で31文字の短歌コンテスト 「みそひともじコンテスト」を行なっています。 ちなみに短歌コンテストの最終審査員は歌人の俵万智さんです。 締切は8月15日です。 ...もっと詳しく |
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米沢市内のさくらんぼ園 さくらんぼ狩 情報
○鈴木農園 6月13日頃よりオープン予定 米沢市大字李山5510 0238-38-6266 時間 8：00〜18：00 料金 大人 1000円 子供 500円（幼児無料） ※全国発送も致しております。 ホームページhttp://www17.plala.or.jp/chuuemon/ ○上村果樹園 6月14日頃よりオープン予定 米沢市矢来3-3-39 0238-23-4107 時間 8：30〜17：00 料金 大人 1050円 小学生 840円 ホームページhttp://www.hyoku.com/kamimura-kaju/ ○我妻観光果樹園 6月15日頃よりオープン予定。 米沢市万世町梓山1882 0238-28-5431 時間 8：00〜17：00 料金 大人 1000円 小学生 800円 (幼時は無料） ※30名様以上 一割引 雨降りでもOK ホームページhttp://www8.dewa.or.jp/kajuen/index.html 詳しくは各果樹園にお問い合わせください。 |
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本日６月３日（火）１５時から、大河ドラマ「天地人」
新たな出演者の発表会見が行われるとのことです。 今回は、１０数名の出演者が発表されるそうです。 「天地人」直江兼続 やまがた情報局のスタッフが 現地入りし、情報が入り次第 「天地人」直江兼続 やまがた情報局のページにて お知らせするとのことです。 こちらのページ↓ 「天地人」直江兼続 やまがた情報局 |
平成20年度 米沢市中央公民館事業
みんなde広げよう！米沢のこころ 〜おしょうしなガイドに学ぶ〜 私達が住む米沢。NHK大河ドラマ「天地人」の放送決定で 盛り上がり始めた米沢・・・。 でも実は・・今さら人には聞けない 米沢のコトってありませんか？ そこで今回は、米沢ゆかりの人物の基礎の基礎や 米沢弁の良さを「おしょうしなガイド」さんから聞きましょう。 また、米沢に住んでいると、おしょうしなガイドさんの話しを 聞く機会は少ないですよね。 この機会にぜひ！！聞いてみませんか？ 講 師 おしょうしなガイド 前山みえこ氏 対 象 どなたでも ※事前に申込みをしてください。 定 員 20名 受講料 無料 会 場 置賜総合文化センター2階 201研修室 お申込・お問合せ先 中央公民館（置賜総合文化センター内） 電話0238−21−6111 内線6005 内容 第1回 「米沢ゆかりの偉人を学ぶ� 彎綽�謙信編 7月10日（木）19:00〜20:30 第2回 「米沢ゆかりの偉人を学ぶ�◆彡捷招鸞海帆暗跳勅（� 7月17日（木）19:00〜20:30 第3回 「米沢ゆかりの偉人を学ぶ��」上杉鷹山編 7月24日（木）19:00〜20:30 第4回 「米沢のこころを学ぶ」 みんなde米沢弁しゃべってみんべ 7月24日（木）19:00〜20:30 |
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copyright/yonezawa
「直江兼続伝」が遂に復刊！
発売開始しました！
市内の郷土史家3人の共著で
兼続の史実をまとめた決定版として
1989年に米沢信用金庫で発刊したが
その当時は非売品で、欲しい人がいても
手に入れることが出来なかった歴史書
「天地人」2009年大河ドラマ決定を記念し
多くの市民からの復刊の声を受け
川島印刷「酸漿出版」から復刊！
前回よりサイズも大きくし
文字も大きくして
写真や史実の新たな解釈に基づいて
内容の一部を差し替えて復刊
定価1680円（税込）
兼続の生涯を詳しく記載したほか
市内ゆかりの史跡、名所の紹介
ぜひこの機会にお買い求めください
市内書店、各観光施設でも販売しております。
当観光物産協会で通信販売もいたします。
（送料別）
ご注文の際は
電話0238−21−6226
FAX0238−22−9608
e-mail yozan@abeam.ocn.ne.jp
にてお申込ください。
発行：酸漿出版
著者：渡部恵吉・小野栄・遠藤綺一郎
定価1680円（税込）
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300ページ
内容
第1章 直江兼続の生い立ち
兼続の父と母の謎について
直江家についてなど
第2章 越後の宰相兼続
謙信と景勝の関係について
御館の乱についてなど
高野山龍光院36世に直江の義子
魚津城
豊臣姓を授かる
名護屋城、朝鮮出兵など
第3章 直江兼続・会津時代
三成と兼続
直江と与板衆
移された寺々
直江の知行
関が原の合戦までの経緯
直江状など
第4章 米沢の街づくり
城下町の建設
御入水堰
四季農戒書、窪田茄子、直江釜
鉱山開発と五色温泉の開湯
兼続の軍法、鉄砲の製造、武術の奨励など
第5章 兼続と文事
米沢善本、宋版史記
日本初の銅活字本出版
米沢の学問の始まり、禅林文庫
兼続の詩碑、漢詩、亀岡詩歌百首など
第6章 兼続の逝去と信仰
徳昌寺と林泉寺
養子本多政重
出羽三山信仰など
年表、あとがき
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