米沢観光コンベンション協会
▼米沢ニュース
米沢市内のさくらんぼ園 さくらんぼ狩 情報
○我妻観光果樹園 6月19日よりオープン予定。 米沢市万世町梓山1882 0238-28-5431 時間 8:30〜17:00 料金 大人 1000円 小学生 800円 幼児 500円(3歳以下は無料) 30分もぎ取り食べ放題(お持ち帰りはできません。) ※30名様以上 一割引 雨よけハウス栽培なので、雨降りでもOK ※全国発送も致しております。 ホームページhttp://wagatsumaorchard.com/ ○上村果樹園 6月19日よりオープン予定 米沢市矢来3-3-39 0238-23-4107 時間 8:30〜16:00(受付は15時迄) 料金 大人 1050円 小学生 840円 1時間内食べ放題(お持帰りはできません) ※お土産コーナーあります。 屋根つきハウスで雨天でも大丈夫 ※全国発送も致しております。 ホームページhttp://www.hyoku.com/kamimura-kaju/ ○鈴木農園 6月19日よりオープン予定 米沢市大字李山5510 0238-38-6266 時間 9:00〜17:00 料金 大人 1000円 子供 500円(幼児無料) 時間制限なし食べ放題 雨よけハウスの中なので、雨が降っても大丈夫 ※全国発送も致しております。 ホームページhttp://www17.plala.or.jp/chuuemon/ 詳しくは各果樹園にお問い合わせください。 |
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戦国の杜PRチラシを新たに作製! 表には前田慶次フィギア画像 かねたん、かげっちさま、おせんちゃんも登場! 裏側には会場案内図 駐車場について記載しております。 ※会場内で1,500円以上お買い上げの方に 指定駐車場の1時間サービス券を差し上げます。 ぜひご来場下さい! チラシ必要な方には郵送いたしますので ご連絡いただきたいと存じます。 戦国の杜について詳しくは「戦国の杜 武士の館」 http://www.yonezawa-naoe.com/ 戦国の杜スタッフブログ http://samidare.jp/sengoku/ 最新情報、スタッフの裏話 更新しております。 楽しいのでぜひ見てください! ...もっと詳しく |
第30回小野川温泉ほたるまつり
オープニングイベント 6月19日土曜日 おまつりイベント日 7月3日(土) 小野川映画「オノグァワ」イベント 4日(日) 須貝智郎コンサート 民謡一家コンサート おまつり期間 6月19日(土)〜7月31日(土) 露天風呂 小町の湯を21時まで営業 参加者募集 ねるとんパーティー 7月19日(月) お申込みはQRコードからどうぞ 問合せ 小野川温泉旅館組合 電話0238−32−2740 ホームページ http://www.onogawa.jp/hotarumatsuri ほたるの鑑賞期間 6月中旬から7月下旬 午後8時から9時が見頃です。 |
参加者募集!ぶらり米沢里帰り
旧会津街道をゆく ブナ山森林浴と草木塔巡り 自然豊かな景色を眺めながらの山歩き、歴史が息づく 旧街道を歩き、心地よい汗を流そう! 「ぶらり米沢里帰り」は 米沢出身者やかつて米沢に住んだ経験がある人のみならず 米沢に興味のある人、そして第2のふるさとを求めるすべての 人を対象に募集する体験型交流イベントです。 日時 5月22日(土)23日(日) 新緑の山を歩いてリフレッシュ! 参加費 3,000円(交流会費含む) 申し込み締め切り 5月14日(金) 申込問合せ ぶらり米沢里帰りプロジェクト (米沢市役所秘書広報課内) 電話0238-22-5111 http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/shisei/hisyo/burari/ e-mail/ hisyo-ka@city.yonezawa.yamagata.jp ...もっと詳しく |
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企画展
・甲冑と屏風絵図
・前田慶次とパネル展
平成22年4月20日(火)〜8月29日(日)
特別展
・陣羽織と胴着展
・前田慶次とパネル展
平成22年9月7日(火)〜11月3日(水)
◇開 館 午前10時〜午後5時(4月〜9月)
午前10時〜午後4時(10月〜3月)
◇休館日 月曜日、祝祭日の翌日
◇入館料 大人300円 大高生200円 小中生100円
(団体割引あり)
米沢藩の文化財
財団法人宮坂考古館
〒992-0026
米沢市東1丁目2−24
電話0238−23−8530
米沢藩古式砲術について
米沢藩の鉄砲のはじめは、謙信公の越後春日時代
唐人式部秀政を招き、その伝授を受けたことと伝えられる。
川中島合戦(1561)には、武将斉藤朝信が鉄砲隊を率い
武田方を悩ませたことが知られている。
名称直江兼続は、この後を受けて鋭意その改良につとめた。
すなわち五匁筒を改め、大型化をはかって、慶長9年(1604)
江州国友村から吉川惣兵衛、泉州堺から泉谷松右ヱ門を招いて
吾妻山中にて極秘のうちに鋳造せしめたという。
このころ、鉄砲の流派は200余あったが、いまに伝えられている
のは、森重流・陽流・稲富流の三流のみである。
このうち、米沢には宮坂善助前館長が復活させた
米沢藩古式砲術保存会があり、いまにその古式砲術を伝えている。