やまがたホケンセンターブログ

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昨日、東京国立博物館で開催されている近衛家1000年の名宝「宮廷のみやび」展を見ました。展示品は国立博物館の研究員が2年をかけて調査したもののよう。藤原道長の自筆の日記などが展示されていました。貴族の生活の様子や儀式などについて書いてあるようですがほとんど読めず。しかし1000年もの歳月を経て実際にその文字を目にすることができるのには不思議なすごさを感じます。
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