やまがたホケンセンターブログ

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昨日お伺いしたお客様は機械加工の仕事をしておられます。最近は鉄鋼材料か大変値上がりし、機械加工時に発生する切粉も高額引取りしてくれるそうです。銅材料の1kgの値段が950円ですが、切粉の引取価格が650円とのこと。日経産業新聞に再生資源価格として載っていました。「かつての4倍くらいかな?」とのこと。しかし今はそれら切粉の値段も計算されて加工賃が決まるのだそうです。
昨日お伺いしたお客様は神社でご祈祷してもらった際におみくじをひいたそうです。「思わぬ災難にあう。が援助者現れる。」とあったそうです。翌日、自家用車で国道を走行していると後方の救急車に道を譲ろうとた大型トラックが急に進路変更しお客様車両にぶつかってきたとのとこ。車は大破し往生しているところに、ディーラーの営業マンが通りかかり、レッカーを呼び移動してくれたとのことでした。
昨日お伺いしたお客様は環境NPOの事務局を担当しておられます。「“もったいない”やまがた」家庭の省エネチャレンジキャンペーン実施中とのこと。ご家庭の電気、水道、ガスの使用を減らす取り組みをしませんかという活動。参加者には抽選で山形牛や蔵王温泉ペア宿泊券、あゆ茶屋ご優待券など県内協賛企業からの商品がいろいろ。詳しくは下記までお問い合わせください。

山形県地球温暖化防止活動推進センター
TEL 0237−52−3320


昨日お伺いしたお客様は普段はお一人で暮らしておられますが、先日娘さん夫婦と二人の孫さんと一緒にお墓掃除にいかれたそうです。ちょっとした山の中腹にお墓があるらしく、掃除道具を持って行くのもちょっと難儀らしいのですが、娘さん夫婦が運んでくれたようで大変助かったよう。孫さんたちととても楽しく掃除をしてきたようです。
先週末お伺いしたお客様は今年定年退職されましたが、退職後すぐに介護ヘルパーの講習会を受けられました。現在も受講中ということです。全く畑違いの仕事に驚きの連続だそうです。最も大変なのは何と言っても下の世話とのこと。何度も自らに降りかかってきたとのこと。看護士をしている奥さんが脇で様子を聞きながら「フッフッフッ」と笑いながら「よかったわね」と励ましていました。
昨日お会いした友人はアルゼンチンから来られた日系の研修員です。1ケ月の日本語研修を終了し、来月から山形で花栽培の研修をする予定です。アルゼンチンでは1972年から10年間は軍事政権下にあったそうです。1983年に軍事政権が終わり、現在の民主国家になり自由に言動できるようになったようですが、一緒にどろぼうも自由になったようで治安は悪化してきたとのこと。
昨日ご来店いただいたお客様はソニー生命の代理店営業部で仕事をしておられます。山形県内でのソニー生命の代理店網を増強していこうという訳です。なかなか興味深いことは代理店に対する3段階のトレーニングプログラムを持っているととう点です。セールトトークではなくコミュニケーションスキルを高めることが第一段階とのこと。その中でも最も基本は「人の話を聞く力」とのことでした。
昨日お伺いしたお客様は消防署に勤めておられます。担当は救急救命。夕方のお約束で職場に訪問すると、「救急出動中。」とのこと。よくあることで、一時間後再訪問したところ、「一旦戻ったんだがまた出て行った。」とのこと。30分ほど控え室で待っていると戻ってこられました。いざ手続と言う時、またまた救急要請。あわてて手続をすませ出て行きました。
昨日お伺いしたお客様は猫を一匹飼っておられます。ひん死の状態で道端にいた子猫をひろって病院に連れて行ったそうです。その子は元気になり家の中で暮らしています。ところが、その子の兄弟と母親が家の周りで生活するようになったらしいのです。中には入れないようにしているとのことですが、毎日三度の餌をやり、避妊手術などもしたとのこと。夕方、三匹の外猫は玄関前で餌を待っていました。
昨日お伺いしたお客様は工務店を経営されておられます。先日木造住宅の改修工事を終了しました。屋根も瓦から鉄板に変えたようです。外した瓦を廃棄処分する際に重さを計ったところ15tあったそうです。住宅の面積は75坪。つまり1坪あたり200kgの荷重がかかっていることになるわけです。火災保険のご継続にお伺いしたのですが、今回は地震保険もご契約いただきました。
昨日の日曜日、山形市の西部公民館でカレーコンペテションが開催されました。かつては20名近くいた県の研修生が各国の料理を作ってくれていたのですが今年は2名のみ。そこで周りの人たちが自慢のカレーを作ることになりました。インドカレー、バングラカレー、スリランカカレー、タイカレー、インドネシアカレーとこだわりぞろい。私は結婚式のため出られずバングラカレーの出品だけしました。
昨日ご来店いただいたお客様はペルーの日系二世で現在山形で仕事をしておられます。日本に来て10年以上になります。最近仕事を変わったそうです。かつての職場ではいろいろ気になることばを言われたようです。とても気になっていたそうです。その点、今度の職場はいやなことばを言われることも無く、とても気持ちがいいとのこと。週末になると毎週飲みに誘われるのが悩みだそうです。
新潟県中越沖地震で破損した建物は2,000棟を超えたという報道がありました。家という財産が失われることは日々の生活を行う上で基盤が失われたようなもので被災者の方々は大変な不安に襲われておられることだろうと想像いたします。そのようなニュースもありお客様の地震保険への視点も変わってきました。気休めではなく、いざという時にしっかり補償されるようにと思われる方が増えています。地震保険を契約される場合、昭和56年6月以降に新築された建物は地震保険の建築年割引(10%割引)が適用されます。そのためには登記簿謄本の写しや市町村が発行する住宅用家屋証明書の写しなど新築年がわかる資料の添付が必要になります。
今年の春、お客様から大量のふきのとうをもらい、それらを味噌と炒めてにふきのとう味噌を作りました。それらを冷凍保存していることを思い出し、それでキュウリを食べたらおいしいだろうと思い立ち、朝一番に自家用畑からキュウリを一本とってきてブツ切りにして、ふきのとう味噌をつけて食べてみました。なかなか香り高いやわらかい味がしました。
昨日ご連絡いただいたお客様は娘さんが交差点で事故を起こしたらしい。早速現場に直行しました。こちらお客様が優先道路を直進中、横断してきた相手車と衝突したもの。夜の8時頃で雨が降っていていたため相手は周りがよく見えなかったようです。娘さんは「お父さんに電話しなくちゃ」と思ったそうです。お父さんも飛んで来てくれて、姿が見えたときは「うれしかった!」と言っていました。
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