やまがたホケンセンターブログ

昨日お伺いしたお客様は昭和50年代に企業の労働組合の副書記長をやっておられたとのこと。かつては経済が右肩上がりの状態で労働組合も活発であったようです。特に飲み会は頻繁だったとか。副書記長の大きな仕事は委員長について行き、そのつどの精算をすること。ある時は30人で一晩200万円を使ったことがあるとか。労働貴族と言われた時代があったそうです。


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