やまがたホケンセンターブログ

昨日お伺いしたお客様はお茶の指導をされている。お茶は心の修養であるという。どういう心持でお茶をたてているかは味に現れるらしい。如何なるときも誰がお客さんであろうとも平常心でお茶をたてることができるようにするには修養が必要なのだという。お茶の礼儀は人との交わりにおけるあたりまえのことをやっているのだという。自分が他の人より先にお茶をいただくときに挨拶をしたり、茶碗の正面を避けて口にするなどは他への心配りなのだと。


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