やまがたホケンセンターブログ

昨日お伺いしたお客様の居間に『次郎』と書かれた誕生祝いが掛けられていました。命名は赤ん坊のお父さん。長男は『太郎』と名づけ、次男は『次郎』と決めていたそうです。白州次郎を連想させていい名だと。しかし奥さんのお母様は坂上二郎が思い浮かぶからと反対だったと。そんな訳で届出は１４日目ギリギリになったよう。最後はお母様も今時の読めないような名前よりいいと言ってくれたそうです。

写真はおじいちゃんが作ったという自家製干し柿。