やまがたホケンセンターブログ

１月１１日の本日、父親が５０数年間営んできた自転車店の看板を下ろしました。数年前から目が不自由になりパンク修理も大変になっていました。母親との二人三脚でなんとかここまでやって来ました。止めてあるビスをドライバーで抜き看板を壁から外しました。下ろされた看板をサバサバした様子で片付けていました。出来るところまで頑張ったという自負があるのでしょう。本当にご苦労様でした。感謝。

1月8日にウガンダ到着、今は隊員連絡所に宿泊しながら
現地語のレッスンを受けています。
慣れないながら充実した時間を過ごしています。
1月20日には任地のブシェニに向かいます。

ウガンダに到着されたとのこと。
現地語というのもあるんですね。
楽しそうに笑いながら周りの人たちと関わっている日野さんの様子が目にうかびます。
ご検討をお祈りします。