やまがたホケンセンターブログ
昨日お会いした方は中国四川省地震の緊急救助隊に業務調整員として参加されました。6日間の短期間でしたがバスの中に寝泊りしての活動だったらしく後2〜3日続いていたら倒れたかもしれないとの事。遺体が発見された時、全員で整列し黙祷をしたそうです。このシーンは日本でも報道されましたが中国でも多くのマスコミが取り上げ、死者の尊厳に対する姿勢が中国国内からも支持されたそうです。
2008.06.09:山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター:[メモ/いろいろ]
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