やまがたホケンセンターブログ

いろいろ
昨日は友人とクリネックススタジアムで野球の観戦をしました。日新火災のご招待シートを利用。楽天は田中将大、ヤクルトは2年目仙台育英出身のヨシノリの先発という好カード。観客も楽天を応援しながらも「ヨシノリおちつけ!」と交互に入り混じった声援。一点を先制されたヤクルトが8回にピッチャーを変えた瞬間、球場は一気に楽天応援が爆発。田中の気合の入った6勝目を見させてもらいました。
本日も5:30頃ニラ畑の前を通るとご夫婦でニラの収穫をしておられました。これから摘み取りをはじめようとしているところでした。全体の50%は収穫されたよう。コンテナ1個には袋に入って市販されているニラは300束くらい入るでしょうか。6コンテナとすると1,800束になり、1束100円とすると18,000円の販売価格となるわけです。全く余計なことを考えながら早朝ウォーキングをしているのでした。
昨日の夕食での妻との会話。「そんなにハンジッポにあったんだっけ」と私。「ハンジッポ?」「何それ」「十歩の半分?」「おまじないみたい」と妻。ノーマルに言うなら「ハンズッポ」となるのだが標準語に直して「ハンジッポ」と言ったにもかかわらずわからないという。認識不足もはなはだしい。はし → はしっこ → はんじっぽとなるのだと説明したが、「ん」が入るのはおかしいという。 んんん 、、、。
先週土曜日の夕方、七中同窓会の打合会が開かれました。前回の打合会はいつもの飲み仲間しか集合せず第0回打合会となったのですが、今回は女性4人が参加し9名での打合せとなり立派に第1回が成立しました。期日と場所が決定し参加者120名をめざすこととしました。今年がちょうど50才になる年。話をしている人の名前が思い出せないかもとの不安からネームプレートを準備することにしました。
先日、本屋で立ち読みをした時に目にした「50を過ぎたら運動も仕事のうち」という言葉に共感し、毎朝20分のウォーキングをはじめました。途中ニラ畑の隣を通ります。20〜30くらい畝があるでしょうか、毎日ご夫婦で収穫をしている姿を見ます。一日6コンテナをつむよう。毎日少しずつ刈り取られたところが広がっていくのがわかります。今日は既に3コンテナにニラが入っていました。
昨日はYOCA理事会が開かれました。今年度の役員について話し合いが行われ、新しい会長、副会長、事務局長が決まりました。そこに来ていた仲間の一人が先日、山形市内のホテルで開催された「ほんものを食う会」に出席したそうです。川西町出身で青年海外協力隊設立に尽力された寒河江善秋さんがはじめられた活動とのこと。「純米吟醸 善秋」を飲みながら故人の話で盛り上がったそうです。
昨日ご来店いただいたお客様はヤクルトの配達をしておられます。毎月注文しているヤクルトと黒酢を持ってきてくれました。黒酢は実家の母親に頼まれたもの。酢が体によさそうだと毎日飲むことにしたとのこと。昨日はヤクルトの社員研修会があったそうです。お昼から2時間。かなりうとうととしてしまったため内容はほとんど覚えていないらしい。タフマンを持っていくのを忘れたのが敗因だったと。
昨日お伺いしたお客様には孫さんのための手動自動車がありました。廃品として処分されようとしていたのをもらい受け、修理をして使えるようにしたそうです。座席に座りハンドルを前後に動かすとクランクが回転し後輪をまわすというしくみ。はじめは動かせなかったのですが3日で使えるようになったそうです。自動車の名前は「ハヤト号」。孫さんは「オイルは大丈夫かな?」と言って点検していました。
このところの温度の高さに昨日より夏服に衣替えしました。前日にアイロンをかけていたズボンをはいてみると、「な、なんと!!!」きつくてはけません。そういえば今年の廃品回収の時に出した一升瓶がやたら多かったことを思い出します。とりあえずはけるものはないかと、昨年最も余裕のあったズボンを探し出しました。昨日一日調整して、今日は二番目に余裕のあるズボンをはいて出勤しました。
先週の金曜日、新入社員の歓迎会が行われました。場所は山形市久保田にある「くぼた」。かつてはすし屋さんだったのですが居酒屋に変身。刺身系がなかなかおいしい。特におすすめはつぶ刺し。一皿700円ですが3つぶ分が出てくるのがうれしい。我社もこの半年でメンバーの50%が変わりました。私たちも新しい体制に変身といったところです。今回入社した人は58才。最年長の新入社員です。
先日、青森の夜に入った店は食彩工房・七兵衛や。電話で予約をしていました。カウンター10席、座敷20席ほどの店内は地元の人らしいお客さんでいっぱい。人気の3,000円おまかせコースはあん肝、お刺身から始まりメンインイベントは七輪の上でえびや貝、魚を自ら焼いて食べる浜焼き。田酒をのみながらイキノイイ魚介類を食べるのは青森ならでは。店全体がよさこい祭りのように活気がありました。

食彩工房・七兵衛や
青森市本町5−3−23 オーロラ会館1階
TEL 017−774−2723 (予約した方がいい)
ゴールデンウィークに青森県の三内丸山遺跡に行きました。入場料は無料。しかもボランティアの人が場内の案内をしてくれます。担当してくれたのは60才くらいの女性、川村さん。東京ドーム7個分の敷地に縦穴式住居がいくつか建てられていました。圧巻は高さ20mのやぐら。4,500年前の縄文人たちは既に北海道や新潟との交易があったと言います。高いところから遠くを見たかったのでしょうか。
先日、会社の近くのケンちゃんラーメンに行ってみました。入り口の自動販売機でお好みのものを注文すると券が出てきて、それがそのまま中にオーダーされるシステム。ラーメンの普通盛りを頼んで待っていると「100番の方、おめでとうございます」と、具沢山のラーメンがやって着ました。100番の券を引いた人には卵とチャーシューとのりのサービストッピングが付くのだそうです。運がいい!!
昨日お伺いしたお客様は塾を経営しておられます。最近は個別指導を希望する生徒さんが増えているとのこと。経営的には悩ましい現象らしい。他の個別指導をうたっている大手塾の進出もあり対抗策はとらなければならないと。大事にしていることは父母とのコミュニケーションとのこと。家庭学習のあり方も指導するそうです。副塾長は父母の顔をすぐに覚えるのですが、塾長は覚えられないそうです。
昨日お伺いしたお客様は一週間に一回お茶を習っておられます。お庭にはお茶の席に飾る茶花が20種類以上植えられています。それを育てるのがストレス解消法なのだと。お茶の日にはその花を出勤途中に届け、仕事を終え、夕食の支度をして、エプロンを外し急いで出かけるのだそうです。日中おばあちゃんたちがその花を楽しんでくれるそうです。鯛釣草(たいつりそう)が紫の花を連ねていました。