やまがたホケンセンターブログ

いろいろ
昨日ご来店いただいたお客様は、よく自宅でホームコンサートを開いています。ピアノとバイオリン、時にはフルートの演奏を聴きながら食事を頂きます。時々は私も招待されるのですが会話がとても楽しく充たされる時間です。昨日は、そのバイオリンの方がコンサートを開催するとのことで広報のポスターを持ってきてくれました。さっそく弊社の窓に貼り付けました。
昨日ご来店いただいたお客様は現在、生命保険の見直しを検討されています。これまでの保障を新しい保障の商品へと切替を勧められているようです。セールスのことばが分かり難いということで相談に来られました。どういう理由でこういう保障を勧めるのか私にも分かりにくいプランでした。お客様の立場に立った営業の重要性を実感しました。
土曜日、日曜日と自宅の裏口の屋根作りをしました。丸太を買って組立、何とか昨年の冬を過ごしたのですが、屋根が未完成でした。今回は△の屋根に厚めのパネルを貼り付け、とりあえず防水シートでカバーしました。滑らない屋根材を探しているのですが、それらの貼り付けは来年以降になりそうあです。暗くなりライトをつけながら手作り屋根の下で飲む焼酎は自己満足で充たされた美味でした。
昨日お伺いしたお客様は農地を借りて野菜作りをしています。それらを乾燥させたりジャムにしたりと楽しんでいます。「ちょっと食べてみて」と出されたのは、ちょっと黄色いジャム。一口食べてみると梅の香りがするが、何か別の味も。なんとゴーヤ入りなのだそうだ。黄色くなったゴーヤは完熟ゴーヤでジャムにぴったりなのだそうだ。
先週土曜日に山形市内にてピース・トーク・マラソンという企画が行われました。JICAが主催し全国を回っている企画で42県目とのこと。マラウイ共和国に協力隊で派遣された人が現地語でエイズ撲滅の歌を作り、一躍マラウイの人気歌手になったという山田耕平さんという人の報告があった。遅れて行った為、歌は聴きのがしたが、フランクで好感の持てる人だった。
昨日お伺いしたお客様は先日飼っていた犬の一周忌を行ったとのこと。蔵王の麓にペットの為のお寺があるらしい。お経もあげてくれるのだそうだ。犬との思い出などもお経の中に入れてくれてボロボロものだったとのこと。一周忌を終え、骨を共同墓地にいれたとのこと。夫婦の間を取り持ってくれた犬への思いは尽きないようだった。
昨日お伺いしたお客様は10年ぶりに飯豊山登山に行ったとのこと。1日目、登り始めた時は夏のような暑さの中を何度もダウンしながらなんとか山小屋にたどり着いたらしい。2日目は午後から大雨とかみなりの中、つぎの山小屋に駆け込み、3日目は予定を変更し小回りし下山したとのこと。回りの景色など見る余裕も無くほとんど登山道しか見なかったと後悔。今月もう一度挑戦するらしい。
昨日お伺いしたお客様は最新の車のナビを取り付けたとのこと。ナビにはアニメ風の女性が映し出されお客様の名前を呼びながら案内してくれるのだそうだ。しばらく放っておくと、一人でにしゃべりだしたり、質問したりするのだという。結構な癒しグッズにもなっているようだ。しかし、それだけではない、目的地の画像を航空写真で映し出すというから驚きである。
昨日ご来店いただいたお客様は親戚がぶどう農家をしているとのこと。お礼にと一箱のぶどうを持ってきてくれた。保険のご契約をいただきお世話になっているのはこちらの方なのだが。箱を開けると白い紙に包まれたものが3房、かなり大きい。白い紙をあけてさっそく一粒をいただく。種類は知らないが、やたら大きい。種が無く食べ応えがある。おいしかった。
土曜日、日曜日と仙台で開催された定禅寺ジャズフェスティバルに行ってきました。路上のあちこちで演奏されているジャズ、演奏者がみんな抜群にうまい。道をぶらぶらしビール片手に演奏に聞き入る。なんだかシンガポールを歩いているような気がした。出店も傑作である。裂き折でバッグを作って売っている人。とりかく自分が作りたいものを作ったという。まるで売れそうに無い。なんだかとっても開放されました。
昨日お伺いしたお客様は社長を含めて3人の会社。半年前に入社した女子社員は、最近ようやく仕事も覚え起動に乗ってきていた。ところが夫が福島に転勤となり、やむなく退社することになったとのこと。時々ミスはるが社内の雰囲気を明るくしてくれたことに対し社長も大いに感謝していたのですが。
昨日お伺いしましたお客様は、鳥海山の麓、八幡町にある玉すだれの滝を見に行ったとか。60mの高さから水が落ち、途中その水が岩にあたり砕け、まさに玉すだれのように落ちてくるのだという。噂に違わぬみごとな滝であったと感動のことば。その後、秋田県側にある別の滝にも足を伸ばそうと山道に入ったところ、大雨の後のがけ崩れで通行止め、Uターンの際、車を岩に衝突というおみあげまでついてしまった。
昨日お伺いしたお客様は手作り家具の製造販売をしておられます。製品はカントリー調の食器棚や椅子、テーブルなど。お客さんからは一度使うと他からは買えないという評価を得ているとのこと。今後はインターネットでの販売も行っていきたいと、商品の撮影所も設置。ライティングが大事だということがわかったと、三脚とステンシルペーパーを使った手作りの照明セットがあった。
先日お伺いしたお客様は近所の農家から米を購入しているとのこと。必要な時に10kgずつ購入するのだという。その農家では玄米を貯蔵する大きな冷蔵庫を持っているらしい。品質が落ちないように玄米を冷蔵庫に保管し、必要に応じて、それらを取り出し精米するのだと言う。我が家では実家から米をもらっているが、どうも後半は少々においがしてくるのが気になっていたが、こういうことだったのか。
昨日お伺いしたお客様は昭和50年代に企業の労働組合の副書記長をやっておられたとのこと。かつては経済が右肩上がりの状態で労働組合も活発であったようです。特に飲み会は頻繁だったとか。副書記長の大きな仕事は委員長について行き、そのつどの精算をすること。ある時は30人で一晩200万円を使ったことがあるとか。労働貴族と言われた時代があったそうです。