山ブラ日記

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7/15に予定されています、「レオ・ミナックス ジャパン・ソロツアー2009 イン山形」のチケットは、完売いたしました。
会場の構造上の都合により、立ち見も当日券の発行もございませんので、ご了承ください。

山形ブラジル音楽普及協会
いったん満席で締め切りましたが、まだ希望者が多いということで会場に無理を言いまして、
急遽店内のテーブルを片付け、8席増やす事になりました。

ご希望の方は早急に以下のメールまで、お申し込み下さい。

bossacur@ma.catvy.ne.jp (山形ブラジル音楽普及協会)

メールのタイトルは必ず「レオ・ミナックス チケット」として下さい。
7/15に予定されています、「レオ・ミナックス ジャパン・ソロツアー2009 イン山形」のチケットは、完売いたしました。
会場の構造上の都合により、立ち見も当日券の発行もございませんので、ご了承ください。


7/4「コーコーヤ」ライブチケットは、若干席ございますが、こちらも満席になりましたら締め切らせていただきますので、お早いご予約をお待ちしております。

山形ブラジル音楽普及協会

今週土曜日にせまった『ko-ko-ya(コーコーヤ)』ライブのチケットは残りわずかです。
完売の場合、会場の都合上、立ち見はございませんので、お早めにお問い合わせください。
お待ちしております。

ショーロクラブの笹子重治を中心とする注目のユニット。ブラジルの伝統音楽「ショーロ」を基盤としながらもオリジナリティー溢れる音楽を創造しています。
会場:Noisy Duck(山形市七日町3丁目3-31)
日時:7月4日(土)開場 17:00 開演 18:00
チャージ:4,000円(ワンドリンク付)

お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
       bossacur@ma.catvy.ne.jp
ショーロクラブの笹子重治を中心とする注目のユニット。ブラジルの伝統音楽「ショーロ」を基盤としながらもオリジナリティー溢れる音楽を創造しています。

会場:Noisy Duck(山形市七日町3丁目3-31)
日時:7月4日(土)開場 17:00 開演 18:00
チャージ:4,000円(ワンドリンク付)

チケット販売:Noisy Duck、VigoFM、Bar Saudade、Espresso、Rough roLL、そば吉里吉里、新星堂山形駅ビル店、新星堂仙台カルチェ5(3F)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。タイトルは、「コーコーヤ ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後に発送いたします。

主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

後援:VigoFM(78.8MHz)

<プロフィール>
2004年、ショーロ(ブラジル器楽音楽のジャンル名称)にインスパイアされた笹子重治(ギター)、江藤有希(ヴァイオリン)、黒川紗恵子 (クラリネット)が世代を超えて結集。
2005年以降、東京を中心に各地で演奏活動を展開。
2007年、ゴンザレス三上(GONTITI)のソロアルバムに参加し、 参加曲が京王グループTV-CMに起用される。
2008年7月、1stアルバム「antique」を発売。
2009年4月より現在放送中のフジテレビアニメ「リストランテ・ パラディーゾ」音楽担当。



それぞれが演奏スタイルにショーロの影響をうけつつも独自の感性でス
リリングに歌い上げる、多方面から注目のインストユニット。
オフィシャル・ウェブ・サイト

※ 試聴してみてね!
myspace
ミナス・ジェラエス(ブラジル内陸部の州)の香りを強く残しつつ、コスモポリタンな独自の音楽を展開する注目のシンガー・ソングライター。初来日公演を山形で体感しよう!

会場:Noisy Duck(山形市七日町3丁目3-31)
日時:7月15日(水)開場 18:30 開演 19:30
チャージ:前売3,500円 当日 4,000円 (共にワンドリンク付)

企画・主催:ブラジル音楽工房サンバタウン
協力:(株)ラティーナ、(株)アルテニア
後援:山形ブラジル音楽普及協会、VigoFM(78.8MHz)

チケット販売:Noisy Duck、VigoFM、Bar Saudade、Espresso、Rough roLL、そば吉里吉里、新星堂山形駅ビル店、新星堂仙台カルチェ5(3F)

予約・お問い合わせ:
   山形ブラジル音楽普及協会(Mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp)
   Noisy Duck(Tel:023-633-6506)


LEO MINAX(レオ・ミナックス) プロフィール
シンガーソングライター。
ブラジル・ミナスジェライス州ベロリゾンチ生まれ。
共演ミュージシャンとして、トニーニョ・オルタ、セルジオ・サントス、ソランジ・ボルジェス、シコ・アマラウ、ヴァンデル・リー、アフォンシーニョ、マリーナ・マシャード、アルナウド・アントゥネス、モスカ、ヴィトル・ハミル(以上ブラジル)、ホルヘ・ドレクスレル(ウルグアイ)、ペドロ・ゲーラ、パブロ・ゲレロ、ディエゴ・ヴァサロ(以上スペイン)らが名を連ねる。
1996年にファーストソロ ”Bonito de Escutar” をリリース。2000年にトニーニョ・オルタ、セルジオ・サントスらミナスの重鎮をゲストに招いたソロ第2作 “Sol no Bleu” を発表。
2003年には、それまでのジャジーなMPB指向の音楽から、のちに鉄壁のタッグを誇ることになるスペイン人アーティスト、スソ・サイス(Suso Saiz)をプロデューサーに迎えたサードアルバム “Stereo13” の製作により、大胆な音楽性の方向転換に成功する。
2006年、錚々たるブラジル/スペインのミュージシャンらの参加のもと、異次元/宇宙空間をも想起させるサウンドが印象的な傑作 “Aulanalua” をリリース、世界的に高い評価を得る。
そして2009年、最新アルバム “Da Boca Pra Fora” を発表。かのセザル・カマルゴ・マリアーノの息子(すなわちマリア・ヒタの兄でもある)マルセロ・マリアーノをベーシストに迎え、よりアグレッシヴ&プログレッシヴな音世界を構築している。
1987年よりスペイン・マドリードに拠点を移し、以来ブラジル音楽ネットワークに捉われない自由な音楽活動を展開、現在に至る。
ボサノヴァ/ロック両面からの切り口でMPBのエッセンスを披露しつつ、アルゼンチン音響派にも通ずるアヴァンギャルドなサウンドを身上とする。しかしながらミナス人としての血が彼の音楽のベースとなっていることは明白で、その甘い歌声と浮遊感溢れる音楽はきっと日本におけるブラジル音楽ファンらの心を強く捉えることだろう。
2009年7月、Voz & Violão(弾き語り)スタイルでの日本ソロツアー敢行決定。

『レオ・ミナックス ジャパン・ソロツアー2009』特設ブログ http://leominax.blog54.fc2.com/


日本が生んだボサノヴァのマエストロ、中村善郎と、スーパーパーカッショニスト、ヤヒロ・トモヒロによる、ボサノヴァを超越したデュオライブ

日時:5月30日(土) 18:30開場 19:00開演
場所:山寺風雅の国 馳走舎
    ・山寺紀行 / Yamadera Blog
    ・山寺観光協会Presents 山寺の歩き方

チケット:前売/4000円 当日/4500円

チケット販売所:VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、cafe kacho-fu-getsu、そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「中村善郎&ヤヒロトモヒロ ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後の発送になります。


主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp

中村善郎(作詞・曲、ギター、ヴォーカル)
77〜79年ブラジル及び南米諸国遊学中にボサノヴァ・ギターと出会い、ポルトガル語によるオリジナル曲も作り始める。現在まで13作のリーダー・アルバムのほか、FM・TV、コマーシャル、映画音楽などで活動。洋・邦楽を問わず様々なアーティストと交流、楽曲提供も多数。またプロデューサー、ライター、ナレーターとしても定評がある。抑制の効いたヴォーカルと端正なアコースティック・ギターの演奏は、ブラジルをはじめ海外からも高く評価される。ギター弾き語りによるソロ・アルバム『レンブランサ, エスペランサ』や、ギター・ソロ・アルバム『トカール・コモ・カンタール』を発表する一方、07年には日本語によるミニ・アルバム『地球儀の青い海』『地球儀の白い雪』で新境地を拓く。最新作は、自身による多重録音を駆使したソロ・ボサノヴァ・アルバム『音と語れば』(08.9オーマガトキ)
オフィシャル・ウェブ・サイト

ヤヒロ トモヒロ(パーカッション) 
少年時代の10年間をアフリカ大陸北西に位置するカナリア諸島で育ち、そこでドラムパ−カッションを始めた異色の経歴をもつ打楽器奏者。帰国後1980年プロ・デビュー。以来、山下洋輔、坂田明、梅津和時、板橋文夫、渡辺香津美らのジャズ界を代表するミュ−ジシャンとの共演のほか、加藤登紀子、さだまさし、大貫妙子、吉田美奈子、阿川泰子、久石譲、などのレコーディングやツアーに参加、ジャズ、ロック,ポップス、南米音楽など、ジャンルの枠を超えた幅広いフィ−ルドで活躍する。
同時に、ジョアン・ドナート、トニ−ニョ・オルタ、ジョイスなどの海外ア−ティストとの交流も深く、金子飛鳥との日亜混成バンドGAIA CUATROでは毎年、日本とヨーロッパツアーを展開。また近年では、ウルグアイのHugo Fattoruso(pf)やブラジル出身スペイン在住のグラストン・ガリッツァ(vo,g)と日本ツアーを企画するなど、国内外で活躍中。
現在のレギュラ−活動は、GAIA CUATRO、室内楽団「八向山」、坂田明YOSHI!、ユビクトス、鬼武みゆきトリオ、中村善郎(vo,g) Duo、タイロン橋本(vo,g) Duoやソロパフォーマンスなど、多々あり。
オフィシャル・ウェブ・サイト


座席分のチケットはすべて売り切れました。

★残りは「立ち見」のみですが、お問い合わせが続いておりますので、立ち見の予約を受け付けます。立ち見は15人程度が限界です。当日までに完売すれば、当日券は無くなります。

立ち見の予約は、タイトルを「ヘナパト立ち見予約」として、下記アドレスまでお申し込み下さい。
bossacur@ma.catvy.ne.jp

★「立ち見」が残っている場合、会場受付にて18:00から当日券として販売致します。

★状況は毎日変わります。まだ決定できない方は毎日下記ページのチェックをお願いします。
http://www.catvy.ne.jp/~bossacur/pg174.html
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートの新譜『ROSAS PARA JOÃO(ジョアンに花束を)』(2008年)の1曲目HAICAI BAIÃO(俳諧バイアォン)の歌詞の中に、芭蕉の名前が出てきます。初来日ツアーの初日が山寺って、この偶然に感謝!!! 


これが、そのジャケ写です。
桜の季節そのものの雰囲気。開花予想からすると、満開の桜の中でのライブになりそうですよ!

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2009
RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO Japan Tour 2009


  ヘナート・モタ - vocal, guitar, etc  
  パトリシア・ロバート - vocal, percussion

日時:4月18日(土)18:00開場 / 18:30開演
会場:山形 山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224)
     JR仙山線山寺駅より徒歩10分
料金:4,000円/当日4,500円
チケット販売所:
VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、
Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、cafe kacho-fu-getsu、
そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後の発送になります。

予約・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

詳しいインフォメーションは、こちら。


今もっとも良質で、洗練されたブラジル音楽を奏でるデュオ、
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート
初来日にして山形ライブが決定しました。
詳しいインフォメーションは、こちら。

ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2009
RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO Japan Tour 2009


  ヘナート・モタ - vocal, guitar, etc  
  パトリシア・ロバート - vocal, percussion



日時:4月18日(土)18:00開場 / 18:30開演
会場:山形 山寺風雅の国 馳走舎(山形市大字山寺南院4224)
     JR仙山線山寺駅より徒歩10分
料金:4,000円/当日4,500円
チケット販売所:
VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、
Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、cafe kacho-fu-getsu、
そば吉里吉里(天童市高擶)、えんどう本店(山寺)

※ 遠方の方、上記でお買い求め頂けない方は、下記までお問い合わせください。
  タイトルは、「ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ライブチケット申し込み」としてください。代金振込後の発送になります。

予約・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          bossacur@ma.catvy.ne.jp

主催: 山形ブラジル音楽普及協会NRT
協力: ラティーナVigoFM(78.8MHz)
後援: 文化放送 UNIQue the RADIO

★★視聴してみてください。
myspace
http://www.myspace.com/renatomothaepatricialobato

【プロフィール】
今もっとも良質で、洗練されたブラジル音楽を奏でるデュオ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート。
99年にデュオ名義初となるアルバム『アンチーガス・カンチーガス』を発表、以来現在までに5枚のアルバムをリリースしている(いずれも日本盤としてリリース済)。ジョアン・ジルベルトの系譜に位置する「正統派」として、また近年はインド音楽なども通過した独創的な音楽性を誇るアーティストとして、確固としたキャリアを築いている。

Renato Motha (ヘナート・モタ)
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身。作品のほとんどの作詞・作曲を担当するシンガー/ギタリスト/プロデューサー。92年のソロ・デビュー以来、現在までに9枚のアルバムを発表(デュオ名義の5作品を含む)。トニーニョ・オルタ、イヴァン・リンスなども参加したこれらの作品で、シンガーソングライターとしての名声を確立。近年は自身の作品のみならず、全世界で100万枚を超すデビュー作のヒットで話題となったシンガー、マリア・ヒタへの楽曲提供をはじめ、プロデューサーとしても多数の作品を手がける。

Patricia Lobato (パトリシア・ロバート)
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身の女性シンガー/パーカッショニスト。
クラシックの声楽をルーツとし、ブラジル・ポップ・シーン指折りの美声で知られる。ヘナート・モタとのデュオ名義で5枚のアルバムを発表、音楽活動と並行してクンダリーニ・ヨガの講師資格を持ち、ヨガの発展にもつとめる。

Renato Motha official site:
http://www.renatomotha.com.br/

Artist紹介ページ:
日本盤をリリースしているレーベル「NRT」
http://www.nrt.jp/renato_motha_patricia_lobato/release_information_14.html

Yamablog(山ブラ会長のアルバム紹介):
http://blog.livedoor.jp/yamabra/archives/cat_50044977.html



「GAIA CUATRO Japan Tour 2008」が始まっています。
今年は残念ながら山形での開催はありませんが、全国各地、1ヶ月にわたるツアーの締めくくりは東北です。仙台、盛岡、福島(郡山、相馬)があります。

 Gerardo Di Giusto(ヘラルド・ディ・ヒウスト)/ピアノ
 Carlos el tero Buschini(カルロス・エル・テーロ・ブスキーニ)/ベ−ス
 金子飛鳥/ヴァイオリン
 ヤヒロ トモヒロ/パーカッション


詳細は、GAIA CUATRO official websiteをご覧ください。

スケジュールはこちら。です。

11月20日 木 宮城
 仙台 仙台市青年文化センター 交流ホール 
 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5
 open 18:30 start 19:00 前売 4,000 当日 4,500(1ドリンク付) 
 問合/あとりえ横山 TEL 022−223−1352
11月21日 金 福島
 郡山 PEAK ACTION (ピークアクション)
 郡山市中町5-18 TEL 024-991-0533
 open 19:00 start 19:30 前売 4,000 当日4,500(*ドリンク別)
 問合せ先:Studio山猫軒(秋山)090−2022−5712
11月22日 土 岩手
 盛岡 岩手県公会堂  
 GAIA CUATROコンサート+20分のヤヒロトモヒロ打楽器講座
 盛岡市内丸11番2号  TEL 019−623−4681
 open 18:00 start 18:30 前売 3,500 当日 4,000
 *高校生以下 前売 1,000 当日 1,500
 問合/岩手県公会堂、
 すぺいん倶楽部 (NISHIBE) TEL 090−8928−4427
11月24日 月祝 福島
 相馬 蒼龍寺 本堂  TEL 0244−36−6655
 相馬市馬場野字中谷地149−2
 open 14:30 start 15:00 前売 3,000 当日 3,500
 * 高校生以下 2,000

いよいよ今週土曜日に迫りました。
まだチケットをお求めで無い方は、是非前売りでお求めください。当日券も発行する予定ですが(満席の場合はお断りする場合もあります。)、当日料金は+500円ですので、前日までにご連絡いただければ、前売り料金にて、予約扱いさせていただきます。下記メールアドレスまで、ご連絡をお待ちしております。


山ブラライブ7回目の今年は、+パーカッション(福和誠司)とベース(小泉"P"克人)のバンドです。下記サイトで、新譜からの音源と今回のメンバーを含むバンドのライブ映像を見ることが出来ます。まだライブ未体験の方、必見です!
http://profile.myspace.com/saigenji

Happiness Records Homepage内 ~MOVIES~


Saigenji Live ”Medicine for your Soul”
  with Yoshihito "P" Koizumi & Seiji Fukuwa


日時:9月27日(土) 18:00開場 18:30開演
場所:山寺風雅の国 馳走舎
    ・山寺紀行 / Yamadera Blog
    ・山寺観光協会Presents 山寺の歩き方

チケット:前売/4000円 当日/4500円
チケット販売所:ミュージック昭和(1F楽器売り場で、販売しています。)   
 VigoFM、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、
 cafe kacho-fu-getsu、えんどう本店(山寺)
 
 ※ 遠方の方は、下記までお問い合わせください。
   代金振込後の発送になります。

主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp
後援:VigoFM78.8MHz



Saigenji(サイゲンジ)プロフィール 
1975年広島生まれ。沖縄〜香港〜沖縄〜東京育ち。 9才の時に「コンドルは飛んでいく」に感銘を受けケーナを始める。
南米の民族音楽フォルクロ−レやブラジル音楽を中心にsoulやjazzなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザ−、ソングライタ−。その圧倒的なエネルギ−に満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観た者全てを虜にする。独自の観点から生み出される作詞作曲も多方面で高い評価を受けている。
これまでにMISIA、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、LOSALIOS等にゲストボーカルやギタリストとして、また「IT'S ONLY ROCK'N ROLL (BUT WE LIKE IT) -A TRIBUTE TO ROLLING STONES-」「Felicidade -A Tribute to Joao Gilberto-」「Disney Girls」等、数々のトリビュートアルバムにも本人名義による独自の楽曲解釈で多数参加している。
また、「it's too late」「close to you」「GOLDEN LADY」の超絶カヴァーはFMで大量OAされて話題を呼んだ。
アルバム「Innocencia」からは2曲が映画「東京タワー」にの挿入歌として使用され、「ダイワハウス」「金のごまだれ」「サッポロドラフトワン」などのCMでもSaigenjiの歌声&ギターがOAされている。
2000年〜2004年には年間150本以上のLIVEを行っており、2004年にはシンガポール、パリ、ソウルでもツアーを敢行し、エネルギッシュなパフォ−マンスで聴衆を熱狂させた。
2005年4月には、カエターノ・ヴェローゾのプロデュースワークやモレーノ+2で活躍中のブラジル新世代の気鋭アーティスト"カシン"プロデュースによるブラジル録音を敢行し、4枚目のアルバム「ACALANTO」を完成させた。
2006年7月に5枚目のアルバム「Music Eater」を発売。ここ数年ライブでステージを共にしている同年代のミュージシャンとのバンドサウンドを聴かせる、よりグルーヴィでストレートな内容に仕上がっている。
2007年11月には初のベストアルバム「Selecao(セレソン)」をリリース。

2008年5月に6枚目のアルバム「Medicine for your Soul」をリリース。7月にHMV渋谷店10周年を記念して、HMV渋谷店&HMVサイト限定のライブ盤「LIVE! LIVE! LIVE! vol.1」をリリース。
Saigenji Official web site


小泉"P" 克人 プロフィール
uni-birthのリーダー。1977年6月30日、愛知県出身。
幼少期よりバイオリンを始め、ドラム、ギターと渡り歩きベースに落ち着く。18歳頃からJAZZ、SOULを好んで聴くようになり、セッション、ライブ活動を開始し、多くの素晴らしいミュージシャンと共演。 2001年には、オルガン奏者のKANKAWAのバンド“KANKAWA122”に参加。'03年秋より、日本ジャズベースの重鎮、鈴木勲のグループ“OMA SOUND”に参加し、影響を受ける。'04年より、saigenjiのアルバム「innocencia」、「music eater」やクワトロツアーに参加。その他、様々なレコーディング、ライブに参加。今村祐司グループや今出宏氏の「エプロンズ」、江藤良人TRIO、丈青氏の「JUA」に参加。 最近では、池袋にある“VIVO SOUND STUDIO”で講師として音楽やBASSの楽しさを伝えている。
uni-birth Official web site


福和誠司 プロフィール
1971年5月14日生まれ。
4歳の頃からバイオリンを始め、その後トランペットを学ぶ。武蔵野美術大学のラテン音楽研究会に入ったのをきっかけに、パーカッションを始める。大学生活のほとんどを浅草サンバカーニバルやバンド活動に費やし、そのまま1994年よりプロ活動開始。数多くのアーチストと共演したが、Saigenjiとの共演が一番多 く、日本全国各地だけでなく、韓国、シンガポール、フランスでも共にステージに上がった。演奏ジャンルはサンバ、ボサノバ、サルサ、ポップス、フュージョン、シャンソンなどと幅広く、これまでTHE BOOM、南佳孝、松崎ナオ、オレンジペコ−、saigenji、AKKO、バランサなどに参加。
最近ではピアニストの榊原大のツアーや、二胡のチェンミンのレコーディングにも参加している。


FM東京の深夜の名物番組「JET STREAM」のサイトの月替わりのコラム(special columns)のコーナーをsaigenjiさんが担当しています。「旅」をテーマにしたコラム、興味深いです。

http://www.tfm.co.jp/jetstream/stage.html
このページの「SPECIAL COLUMNS」をクリックしてください。
   

山形でのライブは、27日、もうすぐです!
チケットのお求めはお早めに、前売り料金で是非どうぞ。

Saigenji Live ”Medicine for your Soul”
  with Yoshihito "P" Koizumi & Seiji Fukuwa


日時:9月27日(土) 18:00開場 18:30開演
場所:山寺風雅の国 馳走舎
    ・山寺紀行 / Yamadera Blog
    ・山寺観光協会Presents 山寺の歩き方

チケット:前売/4000円 当日/4500円
チケット販売所:ミュージック昭和(1F楽器売り場で、販売しています。)   
 VigoFM、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、
 cafe kacho-fu-getsu、えんどう本店(山寺)
 
 ※ 遠方の方は、下記までお問い合わせください。
   代金振込後の発送になります。

主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
          e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp
後援:VigoFM78.8MHz
日本ブラジル音楽界の重鎮中原 仁さんをゲストにお迎えしての、ブラジル音楽DJ-night!

NOITE DO BRASIL 8 
 Guest DJ: Jin Nakahara(中原 仁

日時  10月26日(日)17:00スタート
場所  Rough roLL(ラフロール)
    山形市七日町3-5-35 丸善ビル2F
チャージ  3000円 (2ドリンク付) 追加ドリンクは、キャッシュオンデリバリー

お問い合わせ/お申し込み  山形ブラジル音楽普及協会 e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp


中原仁 (Jin Nakahara) プロフィール
音楽プロデューサー&コーディネイター/ラジオ番組制作者/選曲家/ライター/DJ/MC
(株)アルテニア代表取締役

1954年・横浜生まれ。77年からFM番組の選曲・構成を始め、並行してジャズ・フュージョン系のマネージメントとプロデュースに従事。85年に初ブラジル旅行。以来、現在までに40回以上ブラジルを訪れ、取材、ショーロ・クラブやジョイスなどのレコーディング制作、山下洋輔ブラジル公演のコーディネイトなどを行ってきた。国内では、88年から現在まで続くブラジル音楽の番組「サウージ!サウダージ」(J-WAVE)のプロデュース・選曲をはじめ、J-WAVEを中心に番組制作を手がけ、コンピレーションCDの監修・選曲、ブラジル音楽のコンサートのプロデュース(サバス東京=現COPA TOKYOのブラジル人アーティスト来日公演シリーズなど)、ステージ構成・演出(2003年の小野リサ・コンサートツアーなど)、さらにライター、DJ、MCとしても活動。編著に『ブラジリアン・ミュージック』と『ブラジリアン・ミュージック2001』(音楽之友社)がある。仕事エリアはブラジル音楽をはじめワールドミュージック、ジャズからJ-POPまで雑多。趣味エリアはブラジル・サッカー至上主義者&横浜マリノス・サポーター。

中原仁のCOTIDIANO(ブログ) http://blog.livedoor.jp/artenia/
今年で3回目を迎えるブラジル・フェスティバルが、代々木公園イベント広場で開催されます。今年のメインライブは、OLODUM(オロドゥン)とJorge Ben Jor(ジョルジ・ベン・ジョール)!!!目の前で見られるだけでも凄いことなのに、なんと無料! 他にも、本格ブラジル料理の飲食ブースや、CD・雑貨・ファッションなどの出店もあり、まるごとブラジルな2日間です。ブラジル好きなら行くしかないでしょう!

メインアトラクション(15時から/入場無料)※一部VIPエリア有り


9/6 OLODUM(オロドゥン)
    〜バイーア州のサルバドールのアフロ・ブロコ


9/7  Jorge Ben Jor(ジョルジ・ベン・ジョール)
    〜『マシュ・ケ・ナダ』の作者、知られるブラジル音楽界の大御所

第3回ブラジル・フェスティバル
 開催地:代々木公園イベント広場
 日 時:9月6日(土)、9月7日(日)
     * 両日ともに11:00〜18:00
 主催者:在日ブラジル商業会議所(CCBJ)
 後 援:駐日ブラジル大使館