一つ一つ大切なもの

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メアリーと散歩・・・

散歩コースは田んぼ道、硬雪渡りを楽しんでいる。

私もメアリーくらいの重さだったら、やっているだろうな〜
なんて心の中で思う。

ふと、幼い頃を思い出す。
学校の行き帰りは、毎日スキーウエアーで通学だった。
帰りがすっごく楽しみだった。スキーズボンのまま、おしり滑りを楽しんだり、
硬雪渡りをして遊びながら帰宅して、ウエアーも長靴も雪だらけ・・・
田んぼに足跡を付けて、絵や字を書く、真っ白なキャンバスに
初めて跡を付けるって、すっごく、気分が良い!!
時には、ズボット足が入ってなかなか抜けなくなる、
友達に引っ張ってもらったり・・・それもまた、楽しい!!

今の田んぼを見ると、足跡一つ付いていない・・・寂しく思う。

不審者が出たので、まっすぐ家に帰りましょう。

どうして、こんな世の中になってしまったのか・・・

15年ぶりで、スケートに行ってきました。
小4になる子供と旦那さまと3人で・・・
子供はすぐに滑れるようになり、楽しい!!楽しい!!と大喜び・・・
私はと言うと・・・楽しかった!!のだが、日に日に足が痛く(筋肉痛)
これって年だから?と自分のなかで自分に問いかけては見たものの・・・
声に出しては決して言いません。
体が重くなったせいか、「ぎこちない」滑りをしていたようです。
でも、楽しかった。
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今から、27年前の12月10日大好きなひいばあちゃんが、亡くなりました。
小3の私にとって、人間の死というものと初めて直面した日です。
前日に腹痛を訴え、町医者に往診に来てもらい、その頃から、意識不明になり、
次の日に息を引き取りました。
もう、助からない、と言われ、みんなで、「ばんちゃ!ばんちゃ!」大声で呼んでも、意識は戻りませんでした。最後は、涙がでてきて、声が出なくなったのを、覚えています。享年87歳でした。
いつも、編み物をしていました。
最後の作品が、赤いチョッキでした。(人形用の)
今は、私の娘のスヌーピーに着てもらっています。
2階に置いていたマメデルモン・・・
管理していた子供が、夏休みでそっちのばあちゃんち、こっちのばあちゃんち、
と泊まりに行っていたある日、あまりの暑さで、葉がしおれていたのです。
これは、大変だ!!といつも目の届く、そして、クーラーがある部屋に急いで移動。なんとか、息を吹き返してくれました。よかった、よかった。
イメージは「ジャックと豆の木」そろそろ、植木鉢に植え替えたほうがいいのんね。・・・・と言う声もでています。
またまたこんなに大きくなっていました。
楽しいですね。成長が見えると・・・
子供が今日からキャンプなので、朝、夕、霧吹き3プッシュでお願いね。
それ以上はやらないでね。との事でした。
ちょっと目を離したら、(1日見なかった)こんなに大きく成長していました。

文字の部分を拡大してみました。
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ちょっと見なかったら、こんなに大きくなっていました。
メッセージがはっきり出てきましたよ。
(水をかけてから6日目)
水を入れて一時間がたち、卵の殻が割れて、芽が出てきました。
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マメデルモン・・・たまごからメッセージつきの葉っぱが出てくると何ともそんなものがこの世の中にあるのか???楽しそうだったので、買って見ました。
近所の柿の実が大きくなりました。
青空の下で気持ちよさそう。
山形市高瀬で行われていた紅花まつりに行ってきました。
とっても鮮やかできれいでした。
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