今日も朝から雪。
昼過ぎに晴れ間が訪れたので、急遽、お米の運搬!
色彩選別を委託していた隣町のお宅へ英明さんが取りに行ってくれました。
帰宅後は、長女の風子と一緒に軽トラから小屋へお米下ろし。
一袋30kgあるのですが、彼女は小学3年のときから持てた逞しさ、頼りになります。
次女、三女はそうはいかない。
かくいう私も、持てるようになったのは稲作をはじめて数年してからでした。
たまげた!
重たいですよね
米袋30kgは、重たいですよね。
昔は、あの倍の60kg一俵で運んでいたというのがスゴイですよね。
女の人でも、2~3俵担いだ人が居たとか…
いやはや脱帽です。
きっと、うちの長女みたいに、
小さなときから働いていると違うんだろうなぁと
働かずに育った私は思うのです。
昔は、あの倍の60kg一俵で運んでいたというのがスゴイですよね。
女の人でも、2~3俵担いだ人が居たとか…
いやはや脱帽です。
きっと、うちの長女みたいに、
小さなときから働いていると違うんだろうなぁと
働かずに育った私は思うのです。
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