秋の風物詩。
柿の木から落とすときに、傷が付いてしまう柿が、けっこうでます。
傷が付いても大きくえぐってしまえば、
干し柿用には問題なし!
なので、きれいめな柿をお客様にお譲りして、
傷つき柿は、我家の自家用干し柿にしています。
柿の選別を終え、
昨夜 お酒をちびちび飲みながら柿剥き開始。
今日午前中は、私は米沢まで講演会を聞きに行っていたので、
その間に、子供達と でんくんが柿すだれを作ってくれました。
(ダンナは、友人の田の稲干し「はせ」がひっくり返ってしまったので復旧の手伝い)
この光景を見ると、秋だなぁって嬉しくなっちゃいます。
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