大工さん

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この冬は、何をしているかと言うと
英明は、出荷や除雪のほか、小屋の整理や大工さんをしています。

我が家は、築50年以上の家なので、
あちこち「要補修」状態です。

まずは、床の抜けた部屋を直すところから着手。
畳をはいで、根太の付け替え。

うちの床下、もともと何ともすごい状況で、
大引き(床を支える太い横木)は、普通の半分の数しか入っていないし、
それを支えているのは、ただのブロックだったりします(^^;)

畳をはいで始めて分かる、この状況。
補修のやり甲斐があるなぁ!
2010.02.25:(PCより):[うらた家の日記]

がんばっているんだなあ!

へー!英明さん、すごくがんばっているんですね。そういえば、昨日伺ったとき、なんとなく畳がきれいになっているような気がしましたが、出荷予定の箱がたくさんあったのでよくみえませんでした。楽しみですね。
2010.02.26:トトコさん:[編集/削除]

施工

いつもありがとうございます。

畳は、あいかわらず擦り切れた畳のままなので、
見た目はあまり変わらないかもしれません(笑)

ただ、歩いても 重めのものを置いても 大丈夫になりました!

一昨年は、米袋を山積みしたら、
  ドーンッ!!
と床が落ちたんですよね・・・あれは、かなり衝撃でした(^^;)

今回は、そこまでの被害に至る前の補修でした。
こうやって見えない部分ながら少しずつ進化していく我が家でした。
2010.02.26:浦田優子:[編集/削除]

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