もう外が暗くなってから、クリスマスの準備。
子供たちと一緒にケーキ作りからスタート
いろいろ考えたけど、
今年もケーキはクリスマスの定番ブッシュ・ド・ノエル
ケーキ好きでない大人たちも、
「大人の味!ウィスキーがよくあう!」と、喜んでくれた。
甘さ控えているし、コーヒーとココア風味なのでいつもよりビター。
子供たちは、その甘さに慣れているので、違和感無しの大喜び。
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写真講習会に埼玉まで行ってきます
春から、
「自分でHPをつくろう!」という農家の全国組織に入っています。
全国組織といっても、数十人の規模のNPOです。
アグリコ http://www.agrico.org/
と~~っても厳しい会で、
春からかなり涙とともに、鍛えられております(^_^;)
厳しいということは、愛があるということですが。
そのアグリコの写真研修会が12月2日、
埼玉県の岩槻で開催されます。
実際に、皆さんに会うのは初めてだし、
写真技術1年生の私にとって、
涙無しにはいられない研修になるでしょう
写真研修会って、「木刀」というんですよ。
写真なのに木刀!?
その理由はご想像におまかせします(T T)
でも、そうやって写真技術をグレードアップして、
うちの可愛い農産物たちを、
魅力的に撮って皆さんにお見せできるのが楽しみです!
頑張るぞ!!!
※12月2日 午後~ 12月3日まで上記研修のため、不在となります。
ご注文・お問い合わせは4日以降にお応えさせていただきます。
※12月5日~12月6日は、県内新庄にて開催の農業HP研修会に行ってまいります。
お勉強ウィークです。
「自分でHPをつくろう!」という農家の全国組織に入っています。
全国組織といっても、数十人の規模のNPOです。
アグリコ http://www.agrico.org/
と~~っても厳しい会で、
春からかなり涙とともに、鍛えられております(^_^;)
厳しいということは、愛があるということですが。
そのアグリコの写真研修会が12月2日、
埼玉県の岩槻で開催されます。
実際に、皆さんに会うのは初めてだし、
写真技術1年生の私にとって、
涙無しにはいられない研修になるでしょう
写真研修会って、「木刀」というんですよ。
写真なのに木刀!?
その理由はご想像におまかせします(T T)
でも、そうやって写真技術をグレードアップして、
うちの可愛い農産物たちを、
魅力的に撮って皆さんにお見せできるのが楽しみです!
頑張るぞ!!!
※12月2日 午後~ 12月3日まで上記研修のため、不在となります。
ご注文・お問い合わせは4日以降にお応えさせていただきます。
※12月5日~12月6日は、県内新庄にて開催の農業HP研修会に行ってまいります。
お勉強ウィークです。
ホームステイ
今日はゲストの日。
先の土曜、東京の新農林漁業業人フェアでお会いしたTさんが、我が家まで訪ねにきてくれました。
Tさんは、牛を飼う夢がある。
英明が、近隣の牛飼農家、放牧場を案内。
いつの日か、農業を自分で営むかもしれない人、
今日は彼にとって、人生の一大イベントデイであるかもしれない。
農業は自分でしないと決断するのであっても。
久しぶりに牛に触れられて、喜んで帰られました。
夜行列車で来て、夜行列車で帰宅。
もっとたくさんお話できたらいいのにな、というのが私の心残り。
またいつでもいらっしゃってくださいね。
(詳しくは、主人が後日書くかもしれません。書かないかもしれませんが)
夕方から、我が家は急にインターナショナル。
年に一回、2泊のホームステイ受け入れの日です。
今年は、カメルーンとパキスタンから男性2名。
最初、ためらっていた我が家の子供達も、
夕食後は、「抱っこして!」だの「遊ぼう!」だの、
相変わらずのお客好きぶりを発揮。
彼女ら(特に次女)には、国籍や肌の色は関係なく、
うちに来る人は、遊んでくれるはず という信念があるよう。
私の英語能力は、相変わらず。
年に一度だけ、英会話の勉強をしようかな、と思うのでした。
先の土曜、東京の新農林漁業業人フェアでお会いしたTさんが、我が家まで訪ねにきてくれました。
Tさんは、牛を飼う夢がある。
英明が、近隣の牛飼農家、放牧場を案内。
いつの日か、農業を自分で営むかもしれない人、
今日は彼にとって、人生の一大イベントデイであるかもしれない。
農業は自分でしないと決断するのであっても。
久しぶりに牛に触れられて、喜んで帰られました。
夜行列車で来て、夜行列車で帰宅。
もっとたくさんお話できたらいいのにな、というのが私の心残り。
またいつでもいらっしゃってくださいね。
(詳しくは、主人が後日書くかもしれません。書かないかもしれませんが)
夕方から、我が家は急にインターナショナル。
年に一回、2泊のホームステイ受け入れの日です。
今年は、カメルーンとパキスタンから男性2名。
最初、ためらっていた我が家の子供達も、
夕食後は、「抱っこして!」だの「遊ぼう!」だの、
相変わらずのお客好きぶりを発揮。
彼女ら(特に次女)には、国籍や肌の色は関係なく、
うちに来る人は、遊んでくれるはず という信念があるよう。
私の英語能力は、相変わらず。
年に一度だけ、英会話の勉強をしようかな、と思うのでした。