トライアル;Blog
▼笑顔の余生
デジタル化が猛進する中、変わらぬ人がいる…
課せられた労役を終え、
のんびりと余生を送っているのではないか、
とも思えるのだ。
生まれた時から、子供同然のように
可愛がってくれた、近所のオバチャン!
視力は光が見える程度でしたが、
私の呼びかけに思わず「あらぁ〜! ○○チャン!」
と満面の笑みを浮かべていた。
モデル系ポートレートではナク、スナップ・ストリート・
人生の重みがあるポートレートを撮って見たいなぁ〜〜。
と、思う今日この頃です〜♪
画像 (小 中 大)
2006.01.26:trial05
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