トライアル;Blog
▼湯立神楽・京都城南宮
襷(たすき)掛けの巫女が「文政六年癸未二月」(1823年)の銘を持つ
直径70a近い大釜の前に進み出ます。
まず「杓取の儀」といって柄杓で天の水を掬って大釜の湯に注ぎ入れる所作をし、
塩を撒いて釜を清め、沸き立つ湯に洗米・酒を入れます
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2006.01.23:trial05
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