Photo Diary
バレンタインディーは、タイヘンですぅ〜!
本命やら (^^) 義理やら (^^) 今年の「義理チョコ」は コレです! セッティングして撮影しましたぁ〜 と言いながら、毎年義理チョコは減少しているそうです。 さて、彼方は 何個頂いたかな・・・? いつも「trial blog」を見て頂いている ユーザーのみなさまへ、心を込めてプレゼントです。 |
彼女から彼へ、彼から彼女へ…。『バレンタイン恋ボード』に、
カップルでメッセージや願い事を専用カードに記入して吊り下げてください。 カードは、期間終了後に縁結びで有名な京都・地主神社へ奉納するそうです。 恋している人も、してナイ人も、「Happy Valentine」を!! |
神戸ハーバーランド夜景は、
甘いカップルには、ロマンチックなロケーションですね〜! 女性が男性にチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣です。 欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、 お菓子などを贈ります |
京都きっての歓楽街花見小路。
四条通りを堺にして、北側と南側では町並みの雰囲気が大きく異なります。 北側はスナックやクラブなどが入居するテナントビルが建ち並び、 南側は竹矢来に格子作りの茶屋や料理屋が建ち並びます。 |
12日まで、京都市美術館で
写真展「日本の子ども60年」開催中です。 戦後60年の子どもたちの姿を148人の写真家、 204点の写真家の作品でふり返るという写真展です。 戦後、衣食住にも事欠くようなどん底の状況の中で、 たくましく健気に生きる子ども達の生の輝きがありました。 しかし、屈託のない笑顔と彼らが置かれている状況の、 あまりの落差に切ない気持ちでいっぱいになりました。 現在の日本は物や情報に溢れ、戦争もない、 全体としては非常に平和な時代です。 しかし、子どもに対する凶悪な犯罪が後をたたず、 精神的に不安定な状況を考えると、 「本当の豊かさ」とはいったい何なのか改めて考えさせられます。 全体を見て、戦後の60年は、 やはりものすごいスピードでその社会の姿を 変貌させてきたように思います。 平日にもかかわらず、老若男女、すごい見学者でした。 メッセージがありました。 大人はついこの間まで 子供であったことを忘れている |
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カップルには霧もお似合い?!