神戸から山形に行って考えた〜神戸国際大学中村ゼミ・インターンシップ2011夏
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今のように神社と寺の多くが分離するのは、明治時代のこと。 それまでは神仏習合(しんぶつしゅうごう)とか神仏混淆(しんぶつこんこう)と一般的に呼ばれるが、神祇信仰と仏教とが一緒になり一つのものになっていたのだ。 ところが明治政府になり神仏分離令というのが出されたため、神社と寺を分離する動きが高まった。特に、仏教に対しては排斥する動きが強まり、それが廃仏毀釈運動となり、今から見れば貴重な仏教資産が廃棄されたり、海外に売り払われた。 なので、もともとは神社と寺が一体になっていたところが多いわけで、いがみあうなんてことはあらせんのだ。 これをついでに歴史も勉強しような(^^)
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