鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜

メモ
兼続 「殿、どうしていつも縁側で・・・」

景勝 「なんじゃ?」

兼続 「刀をポンポンなさるのですか?」

景勝 「刀の手入れじゃ。知っておろう?」

兼続 「手入れは、わかりますが・・・余りにもそのシーンが多すぎます。」

景勝 「武士の基本じゃ。」

兼続 「米沢の天地人博2009では、殿ご愛用の小道具・刀の手入れセットが展示されていました。米沢の民も気になっております。」

景勝 「わしは刀が好きじゃ。」

兼続 「なぜでございますか?」

景勝 「負けそうな戦に勝つためじゃ。」

兼続 「殿が直接前線で戦うことは、そう滅多にありませんぞ。」

景勝 「そうではない。」

兼続 「は?」

景勝 「そなたも負けそうな時、心で唱えよ。」

兼続 「なんとでしょう?」

景勝 「かったな・・・、と。」

兼続 「殿、相変わらずの駄洒落。かったるいな・・・。」


実際、上杉景勝は、かなりの愛刀家であったそうです。

卓越した鑑定眼を持ち、特に気に入ったものから選抜した「上杉景勝御手選三十
五腰」と呼ばれるコレクションには国宝や重要文化財が多数含まれています。

たしか、今まで35本全てを一堂に展示したことはないはずです。

どれほどのものか、ぜひ見てみたいものです。

兼続 「本日も本ネタでございます。」

景勝 「ほほぉ。何の本じゃ。」

兼続 「おそれながら、それがしの漫画でございます。」

景勝 「義風堂々!! 直江兼続 -前田慶次月語り- か。前に話したではないか。」

兼続 「コミックス第1巻が発売されたのでございます。」

景勝 「先日、連載が始まったばかりと思っていたが、もうコミックスが・・・。」

兼続 「何せ1ページ目からいきなり『米沢の堂森地区』が舞台です。」

景勝 「慶次どのが隠居した場所じゃな。」

兼続 「しかも、巻末には慶次どのゆかりの地として米沢の施設が紹介されております。」

景勝 「このままだと慶次ファンが、そなたのファンとなって米沢に押し寄せて
くるのぉ。」

兼続 「左様でございます。」

景勝 「来るなら来いというもの。なにせ米沢の名産は・・・、鯉じゃからのぉ。」

兼続 「これはしたり。鯉だけにうまいことおっしゃいましたな。」

景勝 「うまいことではない。うま煮に ことこと煮じゃ。」

兼続 「殿のキャラには、慶次どのも真っ青でございます。」



兼続 「殿!」

景勝 「あわてて何じゃ。お船どのの思わせぶりな態度にでも驚いたか?」

兼続 「そうではございませぬ。異なものを見つけましてございます。」

景勝 「なんじゃ。」

兼続 「かねたんのいちにちでございます。」

景勝 「かねたん?あのマスコットか。」

兼続 「かねたんの絵本が出たのでございます。」

景勝 「ほほぉ。これは、ラブリーじゃ。」

兼続 「しかも、殿のキャラクターまで登場してございます。」

景勝 「なに?」

兼続 「『かげっち』という名でございます。」

景勝 「どれどれ・・・かげっち。ラブリーじゃな。」

兼続 「これは、お子様のお土産にはたまらない一冊でございますな。」

景勝 「わしまでキャラになったとなると・・・次は、お船どのかのぉ。」

兼続 「お船どのが・・・どんな名前になるのでしょう?」

景勝 「お船じゃから・・・『おせーにょ』とか?」

兼続 「遅刻したみたいでございます。」

景勝 「『だるせーにょ』とか?」

兼続 「音楽の記号ではあるまいに。」

景勝 「じゃあ、『だるちゃん』とか?」

兼続 「すでに原形を留めておりませぬ。」

景勝 「『さえこ』でいいんじゃねーの?」

兼続 「最終的に殿自身のキャラが変わっております。」


『かねたんのいちにち』。好評発売中です。

昨日、小野川温泉旅館組合主催で、直江兼続の研修会を行いました。

題して、『紙芝居で学ぶ直江兼続』。


直江兼続がどんな生涯を送ったのか?

豊臣秀吉、徳川家康との関係は?

謙信の時代、景勝の時代、上杉藩にどんな出来事が起こったのか?


など、紙芝居とともに勉強しました。

紙芝居は、全40枚。

通常の上演でも50分程度、かかります。


戦国時代、豊臣政権、江戸時代と直江兼続の生涯は、歴史の波の中で目まぐるしく変化するため、どうしても盛りだくさんになってしまうようです。

今回は、研修の特別バージョンということで、約1時間30分の内容でした。


なお、直江兼続紙芝居は、体験めぐり『小野川ときめぐり』の企画の1つですので、お客様もご覧になれますよ。

小野川ときめぐり 全企画紹介


先日、小野川温泉に新潟県の女将会の皆様がいらっしゃいました。

そのときいただいた、おみやげがこちら。

『お六饅頭』

お六とは、与六、すなわち直江兼続のこと。

与六の生まれ故郷の南魚沼市では、与六のことを「お六」と呼ぶそうです。

さらに、『お六甚句』という歌まであるそうです。

1番
送りましょうか 送られましょうか 寺が鼻まで 時雨にぬれて 昔やお六と昔やお六と桂姫

2番
月が出たぞえ 木影に入ろか ままよ渡ろか 坂戸の橋を お六甚句でお六甚句で水鏡

3番
吹雪く窓なりゃ 届かぬ想い 心細かな 縮のあやを 織って着せたや織って着せたや主が肩

4番
百姓大名じゃ 兼続様は 尻をからげて 田草もとりゃる 峰にゃ松風 峰にゃ松風玉日和

5番
おらが娘の 器量を見やれ 燃えて溶かした 高峰の雪を 袖にすくって 袖にすくって玉の肌

6番
お六恋しや 姫様桂 会えぬこの身が 川瀬をこがす 蛍呼ぶなら 蛍呼ぶなら 寺が鼻


若き日の兼続と景勝の妹・桂姫との想像上の恋物語が謡われています。

桂姫は、のちの上条政繁の奥様。

事実ではないとしても、どうしてこの歌が生まれたかという背景が気になりますね。

兼続 「お屋形様、一大事にございます。」

景勝 「何じゃ。」

兼続 「初音どののことにございます。」

景勝 「長澤まさみどのがどうした。」

兼続 「異例の設定変更にございます。」

景勝 「何が変わったのじゃ。」

兼続 「先日、このブログでも例の武将の妹と発表いたしましたが・・・」

景勝 「うむ。知っておる。小銭6枚の武将じゃな。」

兼続 「妹ではなく、姉になったようにございます。」

景勝 「妙じゃな。そもそも歴史上は存在しないはずのキャラクターではないのか。」

兼続 「左様でございます。しかし、視聴者からのツッコミで・・・。大人の事情でございます。」

景勝 「まぁ、なんくるないさー。ますます謎の女じゃのぉ。」


【サンスポ】長澤演じる初音、10歳以下で・・・!?



景勝 「冬じゃのぉ。」

兼続 「今年は、例年より雪が少のぉございますな。」

景勝 「雪とは、やっかいなものじゃな。降らねば降らぬで困るし、降れば降ったで困る。」

兼続 「御意にございます。」

景勝 「雪国にとって、雪はお金と同じ。」

兼続 「降らぬとお金も動きませぬ。」

景勝 「暖冬は、雪いじりがなくて楽じゃが。よしあしじゃな。」

兼続 「そんななか、少ない雪を集めたものどもがおります。」

景勝 「ほほぉ。」

兼続 「小野川温泉では、本日より かまくらがオープン。ちょうど登府屋旅館の裏の公園でございます。」

景勝 「いつものアレができるわけか。」

兼続 「どこでも出前でございますな。雪の中、かまくらにラーメンを出前できまする。」

景勝 「雪といえば、あの祭もあるのぉ。」

兼続 「上杉雪灯籠まつりですな。2月14日・15日でございます。」

景勝 「昼は天地人博2009、夜は雪灯籠まつり。盛り沢山じゃのぉ。」

兼続 「今年は、『天地人』効果もあり、宿の予約は取りにくくなっておるそうでございます。お早めにご決断を。」

景勝 「うむ。いざカマクラへならぬ、いざ小野川へじゃな。」

兼続 「まさに武士の鑑。御恩と奉公でございますな。兼続もお供させていただきます。」



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まさに偶然の出来事でした。

本日、市内某所にて『かねたんのぬいぐるみ』を発見!

「これは、どこで売っているんですか?」

と聞いたら、まだ試作品だそうです。

開発されているという噂は聞いていたのですが、運よく実物を拝見できました。


携帯のカメラで撮った写真なのでイマイチ伝わるかわかりませんが・・・

かわゆすぎる出来ですよ。

こりゃ、おみやげに最高です。


商品化に向け、もうちょっと手直しをして、4月ごろ発売予定だそうです。

とても貴重なものを見せていただきました。

スタッフの方、ありがとうございました。

70cmくらいのビッグサイズも開発中だそうです。


妻夫木さんだけでなく、かねたんからも目が離せませんね。


やはりブログのネタは足で稼がないと・・・。

市内某所の現場は日々変化していました。

第4話でついに登場した謎の女・初音。

長澤まさみさんが演じています。

直江景綱いわく「京の豪商・播磨屋の娘御」でした。

しかし、商人の娘にしては、やけに堂々とした態度。

もちろん、ただの商人の娘ではありません。


予告編でも謎の女として、紹介されていました。

原作の『天地人』では、一番最初のシーンに登場しています。

あるときは、商人の娘。

またあるときは、巫女。

またあるときは、くのいち。


その正体は・・・有名なあの方の妹という設定なんです。

もちろん、洋太郎の妹ではありません。

洋太郎は、映画「涙そうそう」の妻夫木聡さんの役名です。

長澤さんは、「涙そうそう」では妻夫木さんの妹という役柄でした。


気になるあの方とは・・・豊臣秀吉の家来としてファンも多いあの武将です。

小銭の兜が有名ですね。

原作とはまた違った初音の活躍が、楽しみですね。
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『天地人』第4話も面白かったですね。

長澤まさみさん演じる謎の女・初音がついに登場。

その後、他局では妻夫木さんと長澤さんの『涙そうそう』という。

TVジャックでしたね。


さて、たまには息抜きで小噺でも。

和尚 『そなたの誠の言葉を言うてみよ。』

与六 『わしは・・・このようなところ来とうなかった!』

輝虎 『・・・』

与六 『本当にこのようなところ来とうなかった!』

和尚 『そんなに家に帰りたいのか。』

輝虎 『ならば、帰ればよい。』

和尚 『輝虎さま・・・。』


謙信 『あったかハイムが待っておるぞ。』


和尚 『セキスイハウスか!』

おあとがよろしいようで。
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ついに、天地人博2009が、開幕しました。

そして、テープカットには、直江兼続役の妻夫木聡さんと、主君・上杉景勝役の北村一輝さんがいらっしゃいました。

そのまま、2人はトークショーを行い、午後に行われる会津でのトークショーに向け、旅立ってゆかれました。

明日は、新潟県内2か所でトークショーだそうです。

ハードスケジュールですねぇ。

今回の天地人博2009では、様々な本物が登場しますが、一番のオススメは国宝「上杉本洛中洛外図屏風(うえすぎぼんらくちゅうらくがいずびょうぶ)」です。

レプリカは、いつでも展示されているのですが、本物はなかなか米沢でもお目にかかれません。

4月25日〜5月10日、10月10日〜11月6日の2回だけ登場します。

織田信長が上杉謙信に贈った屏風です。

ぜひご覧ください。


なお、当日券は700円ですが、当館では入場券を500円で販売しております。

200円お得ですので、ご予約の際にお申し付けください。

山形新聞  米沢で「天地人博」が開幕

いよいよ天地人博2009が、明日から開幕ですね。

そこで今日は、内覧会にお邪魔してきました。


その気になる中身は・・・

かなーり、よかったです。

入口は、大河ドラマ『天地人』の小道具や、役者紹介のパネルなどで始まります。

そして、関ヶ原や長谷堂合戦などの展示があります。

パネル展は、どこの博覧会でもありがちなのですが、米沢の凄さはこのあとでした。


「天地人コレクション」と題した実物資料の展示です。

天地人博2009は、2010年1月11日まで約1年間行われます。

「天地人コレクション」は、だいたい1か月に1回のペースで12回、展示が変わるそうです。

2月20日(金)までは、「側近兼続」ということで、謙信公や景勝公などの書状がズラリと並んでいました。

謙信公が使ったハンコもありました。

また、本物の上杉憲政の鎧兜が展示されてましたよ。

天地人シアターでは、東北の大名の甲冑を物語風に紹介するVTRが流されていました。

大名による甲冑の違いなど、美しい映像でわかりやすく説明されていました。

あのVTRを見ると、本物の甲冑を見てみたくなります。

そして・・・写真は、エントランスです。

ちょうど明日のセレモニーに向けて、ステージを準備していました。

明日、このステージに妻夫木聡さんと北村一輝さんがいらっしゃって、テープカットなさいます。

大変な混雑になることでしょう。

明日は、お2人のトークショーもありますので、ものすごいことになると思いますよ。

天地人博2009、ぜひみなさまご来場ください。



景勝 「それにしても輝虎さまは、どうして生涯独身を貫いたのであろう。」

兼続 「今さら何をおっしゃいますか?毘沙門天への信仰だからでしょう。」

景勝 「毘沙門天を信仰している者は、生涯独身でなければならないという決まりもあるまい。」

兼続 「たしかに。」

景勝 「輝虎さまは、偉大じゃ。あれほど、頭のよいお方が、どうしてお子をつくらなかったのか。」

兼続 「はぁ。」

景勝 「信仰は大事じゃ。しかし、お家の安泰も大事であろう。」

兼続 「たしかにお世継ぎをお決めにならなかったために御舘の乱がおこっておりますが。」

景勝 「輝虎さまの生涯不犯には、様々なお噂がある。」

兼続 「初恋での破局があまりにも衝撃的だったからという説や男性を好んでいたからだという説。はては、輝虎さま自身が、女性だったという説までございます。」

景勝 「女性説はない。」

兼続 「なぜでございますか?」

景勝 「輝虎さまの肖像画を見よ。」

兼続 「頭巾をかぶった絵でございますな。」

景勝 「ヒゲが濃すぎる。どんだけ〜じゃ。」

兼続 「仰せの通り。あれで女性というのは、言うよね〜でございますな。」

景勝 「先日、米沢のガイドが面白きことを言っておった。」

兼続 「輝虎さまについてでございますか。」

景勝 「なぜ不犯なのかじゃ。」

兼続 「それはぜひ知りとうございます。」

景勝 「知りたいか。」

兼続 「はっ。」

景勝 「続きは明日じゃ。」

兼続 「ひっぱるよねぇ〜。」

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兼続  「そういえば、先週、NHKで輝虎さまを見かけましてございます。」

景勝  「スタジオパークじゃな。」

兼続  「天地人の裏話など、話しておられました。」

景勝  「うむ。カツラの話は、わしも驚いた。なんでもプロデューサーどのが『髪の毛一本一本が筋肉の筋のようなカツラ』と依頼したそうじゃの。」

兼続  「左様でございます。おかげで輝虎さまのカツラには、通常の2倍の毛が使われているそうでございます。」

景勝  「輝虎さまには、驚かされっぱなしじゃ。」

兼続  「第1話でございますか。」

景勝  「斬りかかったわしを許すだけでなく、子になれとおっっしゃるとは。」

兼続  「当時、お屋形様の周りでは、お父上を輝虎さまが殺したという輩もおりました。」

景勝  「うむ。わしも最初はそうかもしれんと思った。しかし、聞いてしまったのじゃ。」

兼続  「何をでございますか。」

景勝  「輝虎さまが、自分は人間であると。人間であるから、つらいことや苦しいこともあると。」

兼続  「輝虎さまといえば、毘沙門天の生まれ変わりとだれもが申します。その輝虎さまがでございますか。」

景勝  「うむ。戦国大名は、自分を神と言いたがる。」

兼続  「あの独眼龍・伊達政宗も不動明王を見ながら『梵天丸もかくありたい』と言っておりました。カリスマ性を高めるがためにはしかたなき事かと。」

景勝  「しかし、輝虎さまは、違うのだ。自ら人間とおっしゃられた。そこに胸打たれ、輝虎さまの人間性に触れ、わしは子となったのだ。」

兼続  「輝虎さまは、人間性もさることながら、活躍の幅もすばらしいですからね。」

景勝  「左様。天地人の次は『坂の上の雲』じゃ。そういえば、以前、アニメの声優もしておられた。」

兼続  「はて、なんという作品でしょう?」

景勝  「映画版・北斗の拳じゃ。ケンシロウ役をしておられる。」

兼続  「これはしたり。それで北斗の七星にこだわるわけですな。」

景勝  「うむ。お主も気をつけよ。油断しておると、『阿部ちゃんに突かれてアベシ死兆星』となってしまうぞ。」

兼続  「おそろしや。まだまだ我が生涯に一片の悔いなしというわけにはまりませぬゆえ、肝に銘じておきまする。」





兼続 「お屋形様、我らの切手が登場いたしましてございます。」

景勝 「切手とな。どのような切手じゃ。」

兼続 「東北地方限定発売の10枚入りのシートでございます。」

景勝 「ほほぉ。」

兼続 「それがしの兜が3枚。お屋形様の兜が2枚。輝虎さまの兜が1枚。そして前田慶次どのの兜でございます。」

景勝 「兜コレクションじゃな。」

兼続 「左様でございます。どうも最近は、愛の兜ばかりが目立ってしまいましたが、他にもいろんな兜があるという見本にもなりまする。」

景勝 「確かに。輝虎さまの飯綱権現の兜も米沢に来たら見るべきじゃからのぉ。」

兼続 「ほかにも、鉄砲隊、それがしの肖像画、それがしとお船の墓など、米沢ゆかりの切手シートとなってございます。」

景勝 「して、どこで売っておるのじゃ。」

兼続 「郵便局でございます。」

景勝 「では、土日に来る観光客は買えないではないか。」

兼続 「これはしたり。では、こうしましょう。
宿屋の登府屋に命じ、電話をもらえば郵便局で購入し、取り置きをさせるというのは?」

景勝 「うむ。それはよい。『敵に塩を送る』ならぬ、客に切手を取り置くじゃな。ところで、いくらじゃ。」

兼続 「1枚1200円でございます。」

景勝 「切手コレクターは、郵便局に急がねばのぉ。郵便局長も言っておったわ。」

兼続 「なんでございましょう。」

景勝 「早く買いにきってー。」

兼続 「これはしたり。今日は、いつになく低レベルですな。」

景勝 「うむ。わしはこのようなブログには、来とうなかった!」


天地人切手シート、本日より好評発売中です。