鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜

鳴子百合(なるこゆり)が男性露天風呂のそばで咲いています。
こちらも根を漢方で使うそうです。

ちなみに鳴子とは、小さな短い竹筒を板につけたものを掛け並べ、縄を引いて鳥脅しのために鳴らすものだそうです。よく時代劇で忍者が足をかけて鳴らすあれですね。


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