鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜

兼続 「殿!一大事でござる。」

景勝 「なんじゃ、慌てて。」

兼続 「かねたんマンなるものが・・・。」

景勝 「なに?かねたんではないのか?」

兼続 「いえ、かねたんマンと名乗ってございます。」

景勝 「かねたんだけでも、キャラクターなのに、さらにマンをつけるとは・・
・。」

兼続 「いかがしましょう?」

景勝 「そのようなもの、恐れるでない。」

兼続 「通しますか?」

景勝 「当然じゃ、わしには怖いものなどないわ。」

兼続 「これ、入ってよいぞ。」

景勝 「・・・。」

兼続 「こちら、かねたんマンでございます。」

景勝 「??? 何じゃ、この箱は?」

兼続 「かねたん饅。饅頭にございます。」

景勝 「そなた計ったな?」

兼続 「これはしたり。殿が怖いものなどないとおっしゃられたのでは?」

景勝 「かねたんマンなど怖くないわ。忘れておった、兼続。」

兼続 「なんでございましょう?」

景勝 「ひとつだけ怖いものがあった・・・。」

兼続 「は?」

景勝 「・・・お茶が怖い。」

兼続 「落語の饅頭こわいのパクリじゃん。」

景勝 「そうじゃ。それゆえ、こんな饅頭・・・パクリじゃ。」

兼続 「では、それがしもひとくち・・・。パクリ。」

景勝 「ほほー、もっちりとした皮に粒あん。」

兼続 「皮には、隠し味で内藤醸造の醤油が入っております。」

景勝 「だから、真っ黒なのか?」

兼続 「黒は、竹炭でございます」

景勝 「ほほー、それはスミに置けんな。」

兼続 「しょうゆーことでございます」


言い忘れましたが、本日発売の「かねたん饅」。

小野川の つたやさんで売ってます。

青山に行ったら「生キャラメルアイス」。

小野川に来たら「かねたん饅」で。
ダジャレ
景勝・兼続主従の息の合ったコジャレた会話には
参りました〜m(__)m

2010.02.12:天地人:修正削除


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