鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜

小野川が誇る雪の匠、その1人が1日かけて仕上げた極上の『ぷちくら』です。本来ならば捨ててしまうはずの大かまくら内部のブロック状の雪。それを丹念に成形しなおしては積み上げて作った傑作です。絶好の撮影スポットになることでしょう。


  カメラ向け 雪の後光がさすキミに
          長き旅路と運命思う
雪の観音堂

   神仏の後光のごとき雪ぐらに
     歳暮に『せいぼ』降臨するかも


ぷちくらの中に赤ちゃんを抱っこしたお母さんが入って写真を撮ると絵になるかなぁと思います。クリスマスにはピッタリのイベントかと。
20世紀少年ですか?お察しの通り、私も愛読者です。

2005.12.20:鈴聖:修正削除


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