FPのひとりごと
その他
いやーー すごいのが出てきた
日大のトップ 理事長だ 文春が撮影した動画がTVに出てたけど “その人”は 私の想像をはるかに超えていた 体育会系―縦社会―任侠系人脈 だとは思っていたが さすがに イメージどハマリだけはなかろう‥ 私学の雄だし‥ が 見事に裏切られた! というか ドはまり意外に言葉はない ラフなお姿のオフショット系であったが(飲み屋の帰りだったらしい) ヘビー級の いや横綱級の大きな(しまらない)カラダ 私の感度の悪いアンテナでは微塵も感じられないインテリジェンス フットボールのことは なんにも存じ上げないんだそうで‥ ? このタイミングでそれを言い放つのは やはり大物なんだろう でなんと 日大相撲部ご出身で 現監督でもあるとのこと ここまでくると 劇画の世界に近いよ 日大はすごい ある意味 あの方々をトップに据えてのマネジメントだったわけで 事なきを得てきたこの百数十年はキセキの連続だったんだろうか こりゃトップの首を挿げ替えただけではどうにもならんぞ 人事を一新して 校風すら変えるのを厭わない という覚悟がいるぞ そうでもしなけりゃ この学校の明日はないと思う |
西城秀樹が亡くなった
まだ63歳だったって 言葉が出ない 脳梗塞を二度発症したっていうから 病状はよくなかったんだろうけど それにしても まだ いや まだまだ早い 早すぎる 我々世代にとって 不世出のスター いや永遠の大スターだ “新御三家”なんてセグメントはどうでもいい 西城秀樹という存在自体が傑出していた 出ているオーラがハンパなかった フェロモンとかの現実的・動物的物質の放射ではなく ザ・スター☆の全身から自然に発するオーラ それが強烈だった 正直 若いときは何とも思わなかった どっちかといえば 印象は悪かった でも ちょい前に YouTubeで見てぶっとんだ 「ブーツを脱いで朝食を』だったけど まーセクシー 『はぁーー💛』とため息が出るほどだった 中高年のオッツァンまで魅了するんだから そりゃあ女子はたまらんわなあ 爪の先までというか 細胞レベルまでスターだった 近頃の危機管理されたプロデュースされたスターとは似て非なるものだった もう二度と現れない全身全霊本物のスター ただただご冥福をお祈りする |
どこぞの三男坊の突然の豹変ぶりは一体なんなんだろう
嫁舅の仁義なき戦いの様相を呈していたトランプとの悪口雑言合戦を 次に会ったらどんな顔をすればいいかわからんほど見事に封印し お舅さん思いの理想的な嫁に変貌してしまった 核実験・ミサイル発射の休戦協定はまだわかる そこはそう出るだろう でも合同軍事演習どうぞやんなさいって これちょっと理解不能だ だって 斬首作戦って自分の首を斬る作戦だよ それ隣地で派手にやられて ほんとに平気なんだろうか? いやいやいや強力な睡眠薬いるよね 絶対 体制を保証してくれたら核保有の理由なし! これも見事な言いっぷりだけど いやいやいや いまや憲法の序文にまでバーンと載ってる核兵器保有 それを簡単に手放すなんてこと どう頭をひねってもありえないと思う この三男坊の「猫かぶり大作戦」 エンディングの展開はどうなんの? 一番望ましいのは 平和条約締結←核の完全廃棄だが カダフィの悲劇的な末路がトラウマになってる三男坊 査察を何とかして潜り抜けてでも 虎の子を絶対どこかに温存するはずだ とにかく猫を被り続けて 甘言も繰り出し続けて相手を油断させ 肝心の核は うやむやのうちに「しゃねふり作戦」 じゃねーか でもそうすっともう一人の変人がキレちゃうぞ これ このオッサンは甲斐性なしで出たとこ勝負ときた 三男坊のしゃねふりを許すまい 許さない⇒先制攻撃⇒全面戦争 くわばら くわばら 演技派の三男坊vsバットマンに出てくるジョーカー いずれ同じ穴のむじなだ |
ピョンチャン五輪が始まった
なんだかんだいっても スポーツ好きにはたまらない 暫時 至高の時間を楽しませてもらおう スポーツに政治が絡むのはよくある話だが 北朝鮮が仕組んだ五輪外交の裏にあるのは 単に政治だけでなない そこには 体制の安泰(存亡)を賭けた起死回生策が見え隠れする 韓国に対話・融和ムードをちらつかすことによって 韓国を手なずけ(舞い上がらせ) 対米交渉に楔を打ち込もうとしている 三男坊 なかなかしたたかだ このまま兵糧攻めが続けば どこかで破綻が待っているが さりとて虎の子の核を手放すわけにもいかない だいたい 北といくら対話をしたって核放棄などするわけがない 核+ミサイルは いまや北のアイデンティティそのものだもの だけどムン(文)ちゃんはちょっと左向きで 北のシンパだから 大統領選の公約でもあるし 対話には飛びつくよな まして平和の祭典オリンピックの自国開催 米国だって文句は言えない このタイミングを狙って仕掛けた三男坊 まさに起死回生 でも一点突破を狙った割には この先のストーリーは見えない なぜなら韓国に当事者としての決定権はないからだ 北朝鮮は韓国を使って少しずつ譲歩を引き出したいのだろうが トランプにそんな考えはさらさらない 対話に応ずるのは唯一核放棄を確約したときだけだが 応じなければ 軍事的オプションが確実に火を噴く 戦争になったら持たないのは 三男坊が一番よく知っている 核は捨てらんない 戦争は嫌だ って? 結局出口は見えない しばらくは膠着状態が続くような気がするが 行きつく先は なんとなくきな臭い |
小室さん なんかみじめ
あれだけプライバシーを赤裸々に語らされて あげくに 引退なさるとか 責任を取るって 彼にどんな責任があるんだろうか? アタシは 介助される側の人間だけれど 現場の無力感とか疲労感とか“カサカサ”感はそりゃハンパない どこかで“ぬくもり”が欲しくなるのは 人間なら当たり前だ 人間そんなに強くはない 否定する人がいたら 一度介護の現場に入ってみるがいい そこに きれいごとが入ってくる余地はない 小室さん 若く見えて59歳なんだってねえ アラ還っていうか ギリ還っていうか まあほぼ同世代だ この年で 仕事もプライバシーも“ぬくもり”も奪われるって 誰にそんな権利があるんだろうか? 文春さん わが世の春と快刀乱麻であったが そろそろ化けの皮もはがれてきたか‥ |
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一つはMRI
なぜか自分を“隠れ”閉所恐怖症と勝手に決めつけていたので
やらされたら 必ずやパニックに陥ることを想定し 忌避していた
十数年前『うむをいわさず』の状況になり 落城陥落と相成った
が なんのことはなく 『こんなもん?』 ってな感じだった
もう一つが異物挿入だ →→→ 別名“胃カメラ”ともいう
あんな異物が喉から食道を経由して胃の中に入っていくって‥
ありえないでしょう っていうかあってはならないでしょう
私の場合 喉の“えづき”がスゴイんで そもそもムリなんだけど
そこを強行突破されるときの苦悶というか地獄絵図 Uu
ちょっと想像しただけで 200%ムリだった
が 主治医の『やっときまっしょう!』にNO!が言えず
とうとう 先週の金曜日にムリムリ挿入されてしまいました
ま 無事に済みましたけどね 結局
もう一度? やなこった
鼻からの挿入だったので えづき系はほぼなかったけど
前段階の鼻への凝固剤みたいな液体の注入がけっこうキタね
中での“ぐりぐり”も不快だったし‥
そうはいっても また 泰山鳴動鼠一匹!
しかし
このビビリのせいで どんだけ人を生無駄にしているか
相当情けない状況ではある