FPのひとりごと
その他
忙しいのである とにかく
年末だから? いやいや あんまり関係ないような・・ タイミング? まあそんなとこなのかなあ・・? 「忙」 という漢字 「心」が「亡」ってこと? だよね やっぱないもん 今 私に 「心」 これってよくないよねー 思いがけないけど“濃い”出会いがいっぱいあって それはそれでありがたい限りなんだけど それがまた仕事に繋がったりして それもそれでありがたい限りなんだけど 結果として 忙しさに拍車がかかって こころがない みたいな・・ 今週は「予定日」が迫っているクライアントへのアポ入れがあるが どうなっちゃうんだろうねえ 「心」を再「生」して ガンバらねばね 「心」 + 「生」 = 「性」 !! ガンバらねば??!! |
みのもんたさんが 次男坊の不祥事でピンチを迎えている
次男坊のやらかしたことは 言語道断でどうにもならない 金持ちのボンボンなのに しけた窃盗(未遂?)をやらかすなんて 「どうかしてるぜっ!」 以外に言葉がない 親が甘やかしたのは 誰の目からも明らかなんだろう まあ そこんとこは 親の責任っちゃー責任なんだろうけど 三十面下げた倅に対して 親の責任と言われたってねえ どうなんだろう みのさんが初期対応をマズったのが 騒動の主原因なんだろうけど 就職や住まいが親がらみだから みたいなのも取り上げられている でも就職の「口利き」なんて いい悪いは別にして世間に山ほどある話 何を勘違いしてか 私んとこに「つなぎ」を頼みに来る親もいる 私 自慢じゃないけど 金も力もありません(→色男!) 住まい? 流行の二世帯住宅って親がらみって言わないのだろうか だとすると “みのたたき”には裏があるとしか思えない そこには 我々世間一般ピーポーの金持に対する妬みがあると見た 普段は ニュースキャスターとして庶民派を気取っているのに 実は もの凄い資産家で 会社まで経営してて・・ チェ! みたいな まあ 本人のキャスターとしての資質には 昔から??だったので ニュース番組に復帰しようがしまいが 私にはどうでもいいことだけど もう十分すぎるくらい稼いだんだから 今が潮時なんじゃないの 人間 散り際が肝心! (→ 坂東 オマエもだ!!) |
石原都知事が勇退を決め 後継について聞かれたとき
『イノさんで十分でしょう』と言って 猪瀬副知事を指名した 『十分でしょう』って 随分と“上から目線”の言い様だ その猪瀬氏が昨年12月の都知事選で 圧倒的大差で初当選した 猪瀬氏 副知事の前は気鋭のジャーナリストであり作家だった 週刊誌に記載されていた道路公団の批判記事は迫力十分に感じた その苦虫を潰したような渋面に 権力に対する妥協しない反骨が見えた でも なぜか石原都政に副知事で迎えられた なにがあったのかはわからないが 権力に取り込まれた(格好だ) 都知事になってからの猪瀬氏 キャラがブレてた気がしてしょうがない ベースは相変わらずの小難しい渋面なのだが 五輪招致のときの「つくった」笑顔と妙なハイテンションが気になった 権力者としてのキャラ設定が まだ途上だったのか 不自然に映った そのキャラが固まる前に 世間様に大いなる疑惑を招いてしまった 5,000万円もの大金を あの徳洲会から借りちゃった(と言ってる) 「貸して!」と言ったのか 「借りて!」と言われたのか はたまた「頂戴!」と言ったのか 「あげる!」と言われたのか 真相は 今のところ藪の中だ (まっ そこは 阿吽の呼吸 ってやつなんだろう・・) 会見で記者に突っ込まれている表情には 苦虫が消えていた 代わりに「おとぼけ」が入っちゃってた 追及するのは得意だけど 追及されるのは苦手なんだね イノちゃん 元ジャーナリストなら “そこ”が怪しいのは勘でわかるはずだ 逆に金の匂いを嗅ぎつけて 自分から“そこ”に寄ってったんなら 政治家としても 勿論ジャーナリストとしても「OUT!」だ 頼むから 詭弁を弄して逃げおおせようとするのだけはやめてほしい それって あなたが今まで糾弾してきたことでしょ しかし 情けないことこの上ない話だねー・・ |
半世紀のG親Gだもの もちろん悔しいさ もちろん
でも 楽天は強かったし 日本一に値するチームだった 心から言おう 楽天日本一おめでとう!! 田中 両外人 松井くらいしかビッグネームはいないのに 攻走守そろった中堅・若手の臆することのないプレー 見事であった 彼ら若武者にはプレッシャーは無縁だった なんのことはない Gの選手達の方がプレッシャーを感じていたようだ 田中・則本のフル回転も当たったし 美馬の投球も目を見張った 結局 勢いとひたむきさを加えた総合力で楽天の方が勝っていた しかし ここで何回か苦言を呈した杉内と澤村であったが やっぱり・・ プライベートが影響したのだとしたら そりゃプロじゃないぜ まあ 終わったことはしょうがないんだけど 情けないことこの上ないね さ もう野球は終わり 次は ラグビー ラグビー |
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長く厳しい“西高東低”ワールドは すぐそこだし
また今年も“忍従の生活”が待っている やだやだ
私には ほとんど皮下脂肪というものがない
“事故前” 体脂肪率はずーっと一桁をキープしていた
MAX(MIN?)は 4.8%だった
この数値 我ながら人間業とは思えない
このころは 普通に食って ガンガン トレーニングをしていた
だから 必要な筋肉量はあったが 脂肪は燃料として費消されていた
今・・ 筋肉は当時の半分になっちゃった
3年間くらい“ノーケア”だったんだからしょうがない
筋肉も減ったけど 食べる量も激減したので 相変わらず皮下脂肪はない
40才のときに 初めてトライアスロンにチャレンジした
地元開催の大会(オリンピックディスタンス)だった
当地は海がないので スイムは市民プールが使われた
一番最初に 50mプールを15周して1,500mを泳ぐのだ
このプール 当時でもかなり老朽化が進んでいて 水漏れがひどかった
そのため 前日に地下水を汲み上げて プールに水を張った
お蔭様で プールの水温は15℃を切っていた(12〜13℃だった)
水温15℃未満で泳いだことのある(物好きな)人は そうはいないと思う
オーバーに言うと クラッシュアイスの中を泳ぐ感じだ
こうなると 水そのものに恐怖感を覚えてしまう
洗面器の冷たい水に顔をつけたときの あの感じだ
そんな極寒でのスイムに備え 殆どの出場者がウェットスーツを着込んだ
でも 十〜二十代の女の子たちには水着一丁も多かった
競泳用の露出が結構多い普通の水着だ
信じられなかった こちらはウェットを着込んでも震えていたのに・・
若干の練習タイムが終わって 隣の水着一丁の女の子に聞いてみた
『さむくないの?』
『大丈夫! 私たちには皮下脂肪があるから』
『 ・・・・・ 』
男は 皮下脂肪には勝てないことを思い知らされのだった
そして
この世界に危機的な何かがあっても サバイバルするのは
絶対 女だ!! と確信したのだった