ＦＰのひとりごと
すきだったのに・・・
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ターミネーターも凄かった
アメコミが原作かどうかは知らないけれど（たぶんちがうな） ストーリーが骨太でよくできている そのストーリーを映像化するＳＦの技術がハンパない さらにシュワちゃんのターミネーターが どんぴしゃだった 彼も（州知事を含め）いろいろやってきたが 一番のハマリ役だと思う 悪役の不死身の殺人マシーンが主役だって―のも ぐっとくるとこだし �供��靴砲皀轡蝓璽困箸靴討力�続性・必然性があった まあ文句なしのＳ級エンターテイメントであった あった･･ このシリーズにシュワちゃんが必要不可欠なのは理解できる Ｍ：Ｉシリーズのトム・クルーズといっしょだ でもねえ・・ だからって老人になったシュワちゃんを出しちゃダメだよ ストーリーの連続性も必然性もまったくない！ 予告のフラッシュを見ただけで幻滅してしまった 銭に負けたのか 銭に死す ジェニシス・・・ |
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阿部慎之介３６才 村田修二３４才
まあ確かにプロスポーツ選手としての曲り角には立っている 一昔前なら年齢を理由にリタイアしても 文句を言われることはなかった しかしいまやアラフォーのトップアスリートはゴロゴロいる プロボクシングの世紀の対決と言われたパッキャオvsメイウェザー戦 二人の年齢は ３８才vs３６才だ 瞬発力を延々と積み重ねる消耗（持久）戦 それがボクシング その世界のトップがアラフォーなのは驚愕の一語に尽きる イチローの例を出すまでもなく 二人が老け込むのはまだまだ早い 二人が不甲斐ない成績しか残せない理由の一つにデブがある 絶対 村田のデビュー当時は知らないが 阿部のはよく覚えている 今より二回りはスリムで 動きもシャープだった あの体型を維持できていたら たぶん今の体たらくはなかったと思う 古田を名実ともに超える名キャッチャーになっていただろう クマのプーさんみたいな体型では どんくさい動きしかできっこない だいたい あの体重では膝や足首に負担がかかりすぎる 二人が最近 ケガで抹消されることが多いのと無関係ではない イチローがケガで休んだことがないのとは大違いだ デブな体系で スポーツ選手としていいことはなにひとつない 阿部にしろ村田にしろ 慢心があることは否定できない 過去の成績にあぐらをかいてきたということだ イチローみたいに 先の先まで見据えて ストイックに自己管理することを怠ってしまったのだ 今のままの二人なら 一緒にトレードに出しても惜しくない 大谷か柳田でも一本釣りできるならね（出さないとは思うけど・・） 今シーズンがダメなら（たぶんダメだと思うけど） 来シーズンは いよいよ正真正銘の正念場だ 輝きを取り戻したいのなら 無条件で体脂肪率△１０％だ！ これしかない！！ |
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デブでも通用するスポーツってなんだろう？
いやいや デブだからスポーツをやっちゃダメというんじゃなくて デブでもトップアスリートになれるスポーツってなんだろう？ ということ 相撲 これは間違いない 稽古して食って寝て を繰り返す 筋金入りデブ養成競技だ でも ウルフこと千代の富士は 格闘技系の体型だったし最強だった ゴルフ 女子にはけっこういるねえ 飛距離を出すためにわざわざ太ったわけじゃないんだろうけど・・ ここもまあレアな存在ではある あとは陸上の投擲競技 ハンマー投げ 砲丸投げ ってとこか 少なくとも 走らないと始まらないスポーツに デブは不向きだ サッカーやバスケのトップ選手にデブは見たことがない どんなにテクニックがあったとしても たぶん動きについていけない 体の余分な肉や脂肪は 瞬発力と持久力を削いでしまう どう考えても スポーツ選手はデブっちゃだめだ 今年４０才になったイチローを見てほしい 二十代と変わらぬ体型が二十代と変わらぬパフォーマンスを生む 彼のウエストが１０cm増えてたら ＤＨしか生き残る道はなかったと思う あの領域まではムリにしても 身近にいいお手本があるじゃん 井端と由伸だ 二人とも四十を超えたのに まだまだバリバリの現役 阿部と村田には爪の垢でも煎じて飲んでほしいもんだ |
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今期のＧは 投手陣は悪くなかった
チーム防御率もリーグ１位だし 先発陣もそこそこそろっている ところが 打線がほぼ最低の状態だ チーム打率が .240 に届いていないんだもの どうしようもない その割を食って 踏ん張っていた救援投手陣も崩れかかっている 貧打が 悲惨な現状を招いた原因だと断言しても『炎上』はすまい ちょっとひどすぎる っつーかあまりにひどすぎる 一時代前の あの派手な空中戦はどこにいったんだろう 他チームに『空中線ではかなわない』と言わしめたあの空中戦だ もし 東京ドームと飛ばないボールの問題だったら （東京ドーム＋飛ぶボール＝派手な空中戦 だったらということ） あれは ただのイリュージョンだったということになる なきにしもあらずなのが めっちゃこわい ここ深入りすると Ｇ親Ｇを廃業せなならんので あえてやめといと・・ やっぱとどのつまりりは 主砲・大砲不在ということに尽きる 今の打線で 本塁打３０本以上の実績があるのは 阿部と村田だけ この二人がひどい 目を覆わんばかりだ 打席の構えとスイングを見ていると まったく打てるような気がしない こやつらのムダ肉が問題なんだよ ムダ肉が！！！ |
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まあねえ
おっちゃんは 最近ずーっと不機嫌なわけです っちゅうか 全国のＧ親Ｇはみんなおんなじでしょう 連敗とか連続負越しとか そういうのはどこだってある 長〜いペナントレースだもの それはしょうがない でも『負け方』っちゅうのはあるでしょ 明日につながる負けみたいな・・ たとえば 新戦力の胎動が感じられて『春は近い』という実感があるなら ちょっとくらい負けが込んだって 我慢のしようというものがある 中畑ＤｅＮＡなんか 山崎とか砂田とかキラキラしているもんね さすがに１２連敗はやりすぎだけど 明日はある 確かに・・ かたやＧ 明日は・・ 見えない・・ キラキラしているって ダレかいたっけ？ 少なくとも ここ数年のレギュラー陣は全員低迷している 金城・堂上は新戦力で そこそこ活躍もしたけれど 主役を張れるほどのタマではない ←いなかったらたいへんだったけど 主役級で目も当てられないのが 阿部と村田だ |
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またＬＩＮＥから“人を食った”みたいな会話が流出したらしいけど
あれ ほんとなんだろうか？ ちょっとにわかには信じられない
会話が漏れるのも信じられないけど 内容はもっと信じられない
『二人だけの企み』は 恋愛の初期にはありがちで それは甘い蜜の味
私にはその悦楽はよくわかる 恋がどんどん燃え上がる時期だから
しかし あのベッキーさんが･・ やっぱり信じられない
ベッキーさん セルフコントロールは完璧だった
昔 ＴＶで こんなようなことを言っていたのを覚えている
『タレントとして長く活躍するためにプライベートは犠牲にする』的なこと
その時 私は『若いのにプロ意識の高い子だなあ』と思ったものだ
そしてそれを完璧に実行して今日に至ったのに なぜ なぜ･・
確信犯ということもなくはないのだろうが
あれほどのＣＭ契約を抱えていては それもちょっと考えづらい
卒論だか卒業証書だかも ちょっと待てば間に合ってただろうに
なんだか巧妙に仕組んだ完全犯罪が土壇場で破綻したみたいだ
しかし
手のひらを返し始めた“業界”の反応はなんなんだろう
ちょっと前まで 悪評の“あ”の字も聞いたことがなかったのに
リストの返りが異常に早い
業界人がポツポツとディスりだしている
風向きを読んで 尻馬に乗り遅れまいとしているのだろう
見ていて気分はよくないが それを批判しても意味がない
そこんとこは ベッキーさんが一番意識していたことだろうから
このままだと あと数年で『あの人はいま』に出そうなんだけど
なんだか諸行無常としか言いようがない