タグラグビー【チームフルッティア】ラブログ

http://www.sanspo.com/rugby/top/rg200503/rg2005030701.html

記念すべき第一回優勝チームは、先発5人のうち3人が女子。
どなたでも参加できます!!

●開 催 3月5日(土)13:00〜15:00

●場 所 天童市スポーツセンター
     023-654-6100 山形県天童市大字小関1230

●参加費 200円以下。人数が多いと安くできます。
     誘い合って、みんなで楽しみましょう!

●こちらから参加申込できます。→『参加申込(クリック)』

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【老若男女一緒に楽しめるニュースポーツ♪】

タグ・ラグビーとは、1990年代はじめにイギリスのデボン州で生み出された、新しい形のラグビーです!
タックルなどの接触プレーを一切排除しているため、誰でも安全に楽しむことができるゲームです。
タグ・ラグビーでは、楕円形のボールを抱えて自由に走り回ることができ、得点の仕方も広いゴールに走り込んでボールを置くだけなのでやさしく、スポーツはちょっと苦手という子でも、最初からゲームを楽しむことができます。
プレイヤーは腰にベルトを着け、そのベルトの左右にはマジックテープで2本のタグ(リボン)が着けられています。
攻めるプレイヤーは、ボールを抱えて走ったりパスをしたりしながら進み、相手のゴールラインを越えたところにボールえお置けばトライで1点です。
ボールを持って走っていても、守るプレイヤーに左右どちらかのタグをとられたら、走るのをやめて、すぐにボールをパスしなければなりません。
つまり守るプレイヤーは、タックルの代わりにタグをとることで相手の前進を止めるのです。
タグ・ラグビーは、ボールを後ろへパスしていくのでどの子にも自然にボールが渡り、パスを次々とつないでいく中で友達との関わりも深まっていきます。
ボールを抱えて走り回ることから運動量も豊富で、敏捷性やバランス感覚を養うのにもとても適しています。
幼稚園・保育園や小学校低学年で経験する鬼あそびから自然に発展するボールゲームという意味でも、タグ・ラグビーは小学校における体育授業の教材としてまさにうってつけのスポーツと言えるでしょう。
老若男女が一緒になって楽しめるスポーツとしては、地域や町のコミュニティの役割をも期待できます。

http://www.rugby-yamagata.jp/main/

山形県ラグビーフットボール協会発表
サントリーカップ
第1回全国小学生タグラグビー選手権大会山形県大会

主  催:(財)日本ラグビーフットボール協会
主  管:山形県ラグビーフットボール協会
後  援:文部科学省、朝日新聞社、朝日学生新聞社
     山形県教育委員会、山形県体育協会
     山形市教育委員会、山形市体育協会
特別協賛: サントリー株式会社
協  賛:SRIハイブリッド株式会社、三洋電機株式会社
期  日:平成16年12月4日(土)
会  場:山形県体育館(山形市霞城町1−2)

【大会日程】
    9:45〜10:00   受付
   10:00〜10:20   開会式・監督会議
   10:30         競技
        〜15:00(予)閉会式

*****************************

参加チーム名:「チーム フルッティアA」「チーム フルッティアB」
帯同コーチ :チーム フルッティア代表 長瀬昌行 株式会社ながせ社長
                    阿部友芳 天童北部小教諭
出場メンバーは、天童北部、天童中部、山形滝山小の各児童
※9:40まで会場 山形県体育館の正面入り口に集合ください。
※持ち物 :運動着(汗をかいた時の着替え及び防寒着)、上履き靴、
    保険証またはそのコピー、昼食
※ 参加料は無料です。

「チーム フルッティア」とは
老若男女誰もが、一緒にできるスポーツ“タグラグビー”を天童市スポーツセンターを
拠点に楽しんでいます。「フルッティア」のお客様から市内の子どもたちまで気軽に集まり時間と体力の許す範囲で、身体を動かしています。
今回、初の全国大会に出場するために、2チームをエントリーすることができました。
楽しむことが第一ですが、運良く勝ち上がって東北大会、全国大会も夢ではない?
保護者の皆様には、応援とご協力をお願いできましたら幸いです。
チーム フルッティア代表 長瀬昌行
緊急連絡先 090−4046−9550
天童市スポーツセンター体育館にて「チームフルッティア初めてのタグラグビーオフ」を開催しました。小さな子供から大人まで一緒になって夢中で楽しみました。世代を超えて楽しめるスポーツであることを改めて実感しました!
...もっと詳しく
タグをとる練習の次にパス回しの練習です。まるでレクリエーションを楽しむような感覚でどんどんタグラグビーに引き込まれていきます。
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いよいよ試合(ゲーム)です!みんなゲームはワクワクドキドキ。それぞれのキャラが楽しく、みんなが活かされ楽しめる実に良くできたスポーツです。勝ち負けのスリルはもちろんコミュニティづくりの温かみが最高ですね!
...もっと詳しく
http://www.rugby-japan.jp/future/tag/games/2004/id775.html
山形南高出身の勝田譲くん
早稲田大ラグビー部のジャージ(赤と黒の段柄)に、公式戦で初めて袖を通します。譲くんのお父さんこそが、タグラグビーを
日本に持って帰った勝田先生です。
http://www.wasedarugby.com/
タグ・ラグビーとは、1990年代はじめにイギリスのデボン州で生み出された、新しい形のラグビーです!

タックルなどの接触プレーを一切排除しているため、誰でも安全に楽しむことができるゲームです。

タグ・ラグビーでは、楕円形のボールを抱えて自由に走り回ることができ、得点の仕方も広いゴールに走り込んでボールを置くだけなのでやさしく、スポーツはちょっと苦手という子でも、最初からゲームを楽しむことができます。

プレイヤーは腰にベルトを着け、そのベルトの左右にはマジックテープで2本のタグ(リボン)が着けられています。

攻めるプレイヤーは、ボールを抱えて走ったりパスをしたりしながら進み、相手のゴールラインを越えたところにボールえお置けばトライで1点です。

ボールを持って走っていても、守るプレイヤーに左右どちらかのタグをとられたら、走るのをやめて、すぐにボールをパスしなければなりません。

つまり守るプレイヤーは、タックルの代わりにタグをとることで相手の前進を止めるのです。

タグ・ラグビーは、ボールを後ろへパスしていくのでどの子にも自然にボールが渡り、パスを次々とつないでいく中で友達との関わりも深まっていきます。

ボールを抱えて走り回ることから運動量も豊富で、敏捷性やバランス感覚を養うのにもとても適しています。

幼稚園・保育園や小学校低学年で経験する鬼あそびから自然に発展するボールゲームという意味でも、タグ・ラグビーは小学校における体育授業の教材としてまさにうってつけのスポーツと言えるでしょう。

老若男女が一緒になって楽しめるスポーツとしては、地域や町のコミュニティの役割をも期待できます。

日本初のタグラグビー全国大会開催!
仲間を集めて日本一のTAGをつかみとれ!!

「走りまわる楽しさ」と「パスの面白さ」がいっぱいのスポーツ、それが「タグラグビー」!

タグをつけて自由にグラウンドを走り回ろう!仲間と協力して相手ゴールまでボールを運べば得点だ!

男の子も女の子も一緒にプレーすることができるよ!さぁ、みんなもタグラグビーにトライ!

ジャパンキッズタグラグビー