株式会社 竹原屋本店
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株式会社 竹原屋本店
〒990-2251
山形市立谷川2丁目851番4
TEL:023-685-2356
FAX:023-685-2357
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メッシュシートの活用
通路の防雪対策として、メッシュシートを活用しました。強風によって雪が舞い上
がり「通路の屋根」に積もる雪よりも、横殴りの吹雪による積雪の方が多くなる時
があるそうです。網目もアルミ部材と同色にて、反射しないよう「ブラック色」に
したので、周囲も見渡せるし、スッキリと仕上がりました。
2013.12.27:
五十嵐
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カーポートラッシュ!
降雪前ということで、毎日のように「カーポート」設置工事が続いています。昨年
よりも早めの準備を進めているご家庭が多く、職人さんも不足していますので、ど
うしても年内完成は難しい状態です。おまけに材料の入荷もままならない状態!
2013.12.14:
五十嵐
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屋根材の選択
明るさやカラー、熱線カット率など特長の異なる屋根材を、用途に合わせて選択が
できます。今回は、熱線カット率が高く、防汚機能を持たせた「ライトブルー色」
の屋根材を選びました。住宅外観がホワイト色なので、ナチュラルのフィットした
色合いとなり、勿論有害な紫外線も大幅に軽減された優れものです。
2013.12.06:
五十嵐
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日除けカーテンを設置
内部日除けとして、「日除けカーテン」を取り付けることにしました。夏の日差し
などを和らげ、テラス内の温度上昇を緩和させます。雨風や強い日差しを防ぎなが
ら、外部とゆるやかにつながるテラス空間は、植物のお手入れや工作など、趣味を
楽しむワークスペースとしても快適です。
2013.12.05:
五十嵐
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ほぼ完成
オプションとして、吊り下げ物干し、側面ユニットとして高窓、日除けカーテンや
外部から出入りに便利なステップなど、多種にわたって付属品の設定があります。
洗濯物干し場の空間としてだけでなく、多彩に広がる使い方に対応したテラス囲い
です。
2013.12.04:
五十嵐
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設置スタイル
今回の設置スタイルは、床納まり、囲いタイプです。屋根材はポリカーボネート板
で、屋根形状は、建物の意匠を引き立てる「カーブタイプ」を選びました。屋根材
は、熱線カット率の高い「ライトブルー色」を用いています。
2013.12.03:
五十嵐
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テラス囲い設置工事
住宅の南面にサンルームを取り付けたいという希望があり、幅12尺、奥行き6尺
塩ビデッキボード仕上げ、内部日除け、側面付け物干し、カーテンレール付きにて
施工を開始。まずは、既存建物の壁面に下地材を取り付ける作業から始めます。
2013.12.02:
五十嵐
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無事完成
高台にある駐車場から、建物までのアクセスということで、降雪時期に間に合わせ
ることを目標に準備を進めてまいりました。階段スロープに合わせて角度を調整し
折板タイプとポリカ屋根タイプとの組み合わせなど、かなり難易度の高い仕事とな
りましたが、無事完成した高台からの画像です。
2013.11.30:
五十嵐
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2パターンを組み合わせ
今回は階段部分は傾斜付きの通路、もう一つは、直線タイプの通路ということで、
2タイプを組み合わせることになりました。お互いが干渉する部分は、段差を設け
連続性を持たせながら設置することになりました。
2013.11.29:
五十嵐
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組み立て作業
通路全体を、階段部分から作業を進めます。傾斜なりに角度が変わるため、ジョイ
ント部分を現場に合わせて、角度を調整しながら、組み立て作業を行なわなければ
なりません。この部分は、経験を活かしながらの作業で、かなり技術を要します。
2013.11.28:
五十嵐
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足元の固定
通路の柱位置を確認、各所ピッチを決めて仮固定の作業を行ないます。直線の長さ
にすると、およそ25m位になります。途中、階段部分傾斜屋根もありますので、
角度合わせを行ないながら、順次、柱の位置を決めていきます。
2013.11.26:
五十嵐
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基礎工事
アルミ柱、穴位置を決めて、基礎廻りの工事を行ないます。既存アスファルト部分
にカッターで切り込みを入れ、約40cmの深さまで掘り込んだ後に柱を固定し、
穴にコンクリートを流し込んで、動かないように固めていきます。
2013.11.21:
五十嵐
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部材の振り分け
組み立て作業を行なう前に、各部材を部位ごとに振り分けて、準備を行ないます。
各所アルミ材のくみ上げは、組み立て用の専用部材によって、組み合わせを行ない
ます。規模が大きくなっても、各組み立てキットの集合体によって組み上がり、完
成していきます。
2013.11.19:
五十嵐
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通路の設置
寒冷地特有の積雪地域の悩みは、やはり冬場の雪対策です。朝晩の温度低下に伴い
道路や通路の雪が凍結、歩行する際には滑ることを予測しながら、ゆっくりと歩く
などして、両手に手荷物がある場合は、屋根のあるところを選んで通らないと大変
苦労いたします。今回のように階段にも屋根が欲しいということで工事に取り掛か
ることになりました。
2013.11.18:
五十嵐
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トップライトのメンテナンス
ポリカーボネート樹脂パネルによる「採光用屋根」を施工、一部ズレ下がってきた
ということで、現場調査を行ないました。作業を行なうにも、かなり難しい位置と
判断、足場の準備や施工時期を伺いながら、メンテナンス施工に取り掛かる予定。
2013.11.15:
五十嵐
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