株式会社 竹原屋本店
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株式会社 竹原屋本店
〒990-2251
山形市立谷川2丁目851番4
TEL:023-685-2356
FAX:023-685-2357
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既存窓の額縁部分に設置
引き違い窓の木製額縁が80mmありますので、アルミ内窓の枠見込寸法にピッタリ
合います。既存窓は、引き違い2連窓なので、連窓にすると中間方立を必用とします
ので、コスト面を考え、内窓は4枚建てにて、納めることにしました。
2016.03.09:
五十嵐
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内窓(アルミ製)の設置効果
樹脂製内窓の弊害は、強度面や製作範囲の都合で、幅・高さ、共に最大寸法に限界が
あることです。ユーザーさまのご意向によって、経験上、専門業の立場から、正しい
判断をもとに、より良い商品の提供が可能であると思っております。過剰な断熱性能
あるいは遮熱性能、防音性能など、あらゆる角度から、適切なコストを意識しながら
より良い方向を、追及していく必要があります。そこで今回は、コスト面や遮熱
効果を最大限に引き出すため、アルミ製の内窓を採用することにしました。
2016.03.06:
五十嵐
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スラット羽根に隙間が生じて
軽量バランス、手動式シャッターを上げ下げ開閉操作するときは、手掛け二か所に、
両手お互いに4本の指をあてがい、上下に動かします。年数も経過することによって
巻き取りドラムや、左右のガイドレールにゴミが付着します。開閉するにもスムーズ
には中々動かない時があります。無理な力をかけると、均等に上がらず、開閉バラン
スが崩れてしまい、結果的に、ガイドレールにスラット羽根が擦れて片減りするよう
な事になってしまいます。こうした不具合が重なると、いずれご覧のようにスラット
羽根に隙間が生じてしまいます。
2016.03.03:
五十嵐
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シャッターの不具合
手動式軽量バランスシャッターを操作していくうちに、永年シャッターボックス内の
スプリングバネを調整しておかないと、徐々に左右のバランスが崩れてしまいます。
しかも、外部から受ける「強風」などの影響によって、中央部分が膨らみ、シャフト
に巻き込む際に、スラットが撓んだ状態でドラムに巻んでしまいますと、擦れやキズ
が付いてしまいます。下から見上げてみると、シャッターボックスとスラット羽根の
すき間が、微妙に狂いが生じている様子が伺えます。
2016.03.02:
五十嵐
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各パネラーの本音
「健康調査」の協力者から、ありがたい本音トークが出ました。リフォームに対する
不安や住まいに対する期待が混在している中、本気になってくれる工務店さんや建築
アドバイザーがいれば、どんなにか不安が解消され、未病と省エネの両面から居住者
に「幸せ」をもたらしてくれます。お医者さんと建築技術者が、一緒になって相談に
乗ってくれます、「やまがた健康・省エネ住宅推進協議会」が夢を叶えてくれます。
2016.03.01:
五十嵐
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健康・省エネがキーワード
「健康的な暮らしを実現」するために、取り組んでいる仲間、「やまがた健康・省エ
ネ住宅推進協議会」が主体となり、生活習慣病を予防、入浴による死亡事故を防ぐ、
あるいは、省エネは勿論、医療や福祉関係者と連携し、住宅リフォームを真剣に考え
ている人達を応援するシンポジウムが開催されました。参加者からのコメント、それ
ぞれに共通することば、「目からウロコ!!」
2016.02.29:
五十嵐
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現場合わせにて製作
両サイドの異形FIX部分は、寸法合わせが難しいので、現場にて切断加工を行なう
ことにします。壁仕上げがモルタルなので、塗り込んだ厚みが場所によって一定では
ないということが判明し、今回の内窓は、現場加工も可能な商品なので、現場合わせ
施工が可能となりました。
2016.02.23:
五十嵐
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取付スペース100mm
内窓を取り付けるスペースを計測してみたところ、ちょうど100mmありました。
今回の樹脂製内窓は、見込寸法が従来の品物と異なり、薄型の40mmタイプです。
取付位置は、下端は金属製の笠木部分、左右、上端は、既存壁に直接ビス止めという
スタイルになりそうです。
2016.02.22:
五十嵐
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ベランダの囲い込み
冬期間2F外部ベランダに雪が入り込むので、塞いで欲しいという要望があります。
その場合は、簡易的にナマコ板を打ち付けたり、ネットを貼り込んだりして、見た目
は良くないのですが、我慢しているご家庭が多いようです。今回は、内窓を取り付け
ることにしました。
2016.02.21:
五十嵐
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内窓の現場調査
既存窓の内側に「断熱・遮熱」を目的に、樹脂製の内窓を設置したいとの要望があり
ました。さっそく現場に伺い、現場調査を行なったところ、既存窓の木製額縁寸法を
測ってところ「30mm」しかありません。このままでは、取り付けることは不可能
なので、ふかし枠を取り付ければ、内窓の見込み枠寸法「70mm」にも、対応可能
となります。
2016.02.20:
五十嵐
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拡大すると表情がわかります
拡大してよくみると、明いている眼の様子や、周りを囲んでいる深みのあるグリーン
カラー色との取り合わせが、よくお判りになれると思います。
2016.02.13:
五十嵐
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施工事例の紹介
全体の色使いとしては、「芝生」をイメージして「グリーン色」を基調としました。
ステンレスフレームを、グリッド状に組み合わせ、嵌め込みました。パネルの素材は
ガラスではなく、「樹脂製パネル」です。裏側の内部から光をあてて、中心部の馬の
デザインが浮き上がるような仕掛けにしました。「躍動感のある走る馬のたてがみ」
が最大のポイントです。お施主さんにも、気に入って頂きました。
2016.02.13:
五十嵐
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座板とスラットの腐食
車庫の内部から外の様子が伺えるくらいに腐食が進み、外部から光が漏れてきます。
冬期間、融雪剤を蒔くことによって、出入口やエントランス付近におけるドアや引戸
関係の金属製部品が錆びついて動かなくなるというクレームが発生するケースが頻発
します。是非、こうした経験を踏まえて、融雪剤による塩害は、運行中の車両だけで
はありませんので、認識して頂きたいと考えます。
2016.02.12:
五十嵐
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シャッターの不具合
冬期間、積雪後に歩行者が早く通れるようにと、路面や外部通路に大量に「融雪剤」
を撒き散らす場合があります。特に北側の雪は、日陰になって融雪が遅くなりますの
で、多めに散布します。建物の入り口ドアや車庫のシャッターなどに、融雪剤が付着
しますと、ご覧のようにシャッターの座板がアルカリ性の薬害で、腐食して穴が開き
ます。
2016.02.11:
五十嵐
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設置完了
今回は、銘柄指定もあり、特別色の製品を納入、無事完了。躯体の壁厚が重厚で苦労
しましたが、ペレットが燃える炎をご覧になった方々の感想をお聞きすると、癒し効
果があり、とてもイイ!評判も上々です。デザインも気に入ってくれました。
2016.02.09:
五十嵐
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