株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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某老健施設の二階吹き抜け部分に、天井付け環境向上システム「エコシルフィ」の

設置を検討しております。西日対策や湿度コントロールでかなりご苦労されている

との情報です。天井までの高さも6m50cm、傾斜もあり、吊り下げ式の器具に

なりそうです。このような高所でも設置出来るのが、大きな特徴でもあります。

愛嬌タップリのガラス器「かめ」をご覧ください。首の張り具合もGOODです。

よくみると、甲羅の網目もちゃんとあります。アメ色の透き通り具合も最高です。

大きさは、おおよそ全長20cm位です。マルティエの硝子器は、こうした生き物

シリーズでは、当社にも数点ございます。

淡いブルーのマーブル模様が、しっとりとした生地肌に絶妙の渦巻きとなって描か

れてあります。手触り感も程よく馴染んで、質感も最高です。硝子工芸品業界では

誉れ高い、「岩田工芸硝子」の硝子器です。大きさは、大人の手のひらサイズで、

直径が約20cmあります。

高さ25cmの花器です。特徴は、ゴールドの縁取りが、透き通るようなパープル

色と上下の淡いブルー色とのコントラストにうまく溶け込んでいます。背の高さを

あまり感じさせない、こだわりの一品です。

対照的なのは、こちらのボヘミアングラス(チェコ製)です。ブルーの鮮やかな生

地の上に、金の縁取りとデザインが施されています。蓋も同じ仕上がりとなってお

り、本体とつながっている脚足とのバランスも見事です。

江戸切子の蓋物です。大きさは幅も高さも、15センチです。大人の手の平サイズ

あります。これだけ大きな切子技になりますと、かなり見応えがあります。カット

面も鮮やかで美しいフォルムを、一層引き立たせてくれます。

シャンパンタワーではございませんが、サンデーグラスを1個ずつご覧のように積

み上げて、並べてみました。佐々木硝子さんのマークが懐かしいです。

「アイスクリーム」や「カキ氷」等に使用された、懐かしいガラス器があります。

ご覧のように、下部が膨らんでいて、最近ではなかなか手に入らなくなりました。

その当時のメーカーは、佐々木硝子さんの商品です。

廃蛍光管を廃棄物として扱うのではなく、貴重な再生できる資源と考え、ご覧のよ

うな、ガラスのビー玉や、キーホルダーストラップなどに生まれ変わります。色も

通常のガラスよりも、緑っぽい感じがしないので、クリアな色に仕上がります。

よく見ると、小さな気泡が混じっていますが、風合いがあって良しとしましょう。

大切なのは、リサイクル品として、十分に再生、活用出来るということなのです。

さくらんぼ農園に行き着く途中に、ご覧のような果実を発見!少し、赤く色付いて

いるのもあり、無花果?と思いましたが、実は「ラフランス」でした。

NMC会長の須藤さんは、上山市でも評判の「ひまわり農園」を経営されておりま

す。今回は、是非「さくらんぼ狩り」を・・・・ということで、皆さんで訪問させ

て頂きました。ご覧のように、とても立派な「さくらんぼ」です。勿論味覚も最高

でした。須藤会長、本当にお世話になりました。

会員同士の交流が深まるにつれ、工場見学コースの合間に、熟成樽の貯蔵の様子と

か、ギャラリーには、大きな樽が2つありました。その後、試飲コーナーでは特別

仕立てのワインも、楽しませて頂き、皆さんホント、大満足の様子でした。

昼食後、タケダワイナリーに立ち寄り、まずは葡萄栽培に適する畑の様子から教わ

りました。日当たりと水はけの良い自家農園で、自然農法栽培を行ない、素晴らし

いワインが出来上がるということで、感動いたしました。

昨年に引き続き、本日、山形信用金庫NMC(ニューマネージメントクラブ)及び

石巻信用金庫「経営塾」との、交流会〜「合同さくらんぼ狩り」をメインとしなが

ら、まずは、自己紹介から始まり、交流会がスタート致しました。

本日、早朝より「南陽市論理法人会」では、「全国一斉清掃デー」にて、日頃例会

場として利用させて頂いております、熊野大社境内付近の清掃を行ないました。

この日は、モーニングセミナーへの参加も決まっていたので、清掃を行ない、その

後のセミナーも、気持ちよく参加することが出来ました。心より、深く感謝申し上

げます。