株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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現場での施工となると、作業スペースの問題もあり、なかなか思うような手順には

なりませんが、公式なやり方をまずはマスターしなければなりません。ご覧のよう

に二台のテーブルを準備して、カッターを固定し、フィルムシートを手前の方に引

っぱって切断するやり方が、絵柄模様などの繋ぎ目がある場合を考慮すると、一番

安心な方法だと思われます。

長テーブルを分けて並べ、二班にグループ分けを行ないました。フィルム専用工具

も並べて、これから資格取得を目指す方々にご覧頂きました。あとは、作業手順に

沿って研修が始まりました。18名全員にマスターして頂きたく願っております。

窓フィルム需要が増大する傾向があります。夏場の遮熱対策や、地震によるガラス

破損防止対策だったり、今後はきちんと施工技術をマスターすることが大切になっ

てまいりました。そこで今回、山形県サッシ・ガラス協同組合が主体となり、技能

向上を目的として、窓フィルム施工の研修会を開催いたしました。県内から専門業

種の方々が18名参加され、基本技術をマスターいたしました。

西日のあたる部屋、居室の南面にある窓ガラス(ペアガラス仕様)ですが、ご覧の

ようにヒビが入り、硝子面ほぼ中央左右に割れています。熱割れの特徴は、直線的

な割れ方ではなく屈曲した形になるということです。衝撃を受けた形跡が見つから

ないことや、網入り硝子のワイヤーが、熱割れの原因となるケースが多いことなど

色々な角度から検証してみました。

当社、流通団地にある土地賃貸物件の様子ですが、市道の除雪をお願いしました。

ご覧のように排雪が出来ず、山のように積み上げている状況なので、道路維持課の

方にお願いをして、除雪車の手配をお願いし、道路突き当たり奥まで雪を押し込ん

で頂くことにしました。天気予報には、今後も雪マークが記されており、まだまだ

油断出来ない状態が続きそうです。

首都高速下り線〜東北道方面、ご覧のように大渋滞が発生!しばらく動かない状態

が続きましたが、原因は反対側車線との中央分離帯で、事故が発生した模様です。

片側一車線を確保するにも、道路を事故車輌が塞いでしまい、封鎖されてしまった

ようです。インターチェンジまで、まだかなり距離があり、到着予定時間を大幅に

オーバーしてしまいました。

街づくり事業として、「みなとみらい21地区」は、地区の特性を活かした

活動を積極的に展開をしており、我々の地域からみると羨ましい限りです。

都市環境に関する今後の方向づけや、様々な課題についても重要なポイント

となってくるものと思われます。

横浜媽祖廟は、平成18年に開港から150周年という節目の年に、横浜の新しい

観光スポットとして中華街に誕生したようです。媽祖は、140年前に清国領事館

と関帝廟に祀られていたとの記述が残されており、横浜中華街では古くから信仰を

得ているようです。

首都高を抜けて横浜方面へ向かう途中、スカイツリーが見えてきました。あまりに

も快晴なので、薄ぼんやりと霞がかかったように見えます。この原因は、はたして

雪道を掻き分けて運転してきたので、フロントガラスにも融雪剤の塩分が付着し白

くなっているせいなのでしょうか???外気温も山形と比較すると8℃以上高めの

ようです。

豪雪のため到着列車が遅れ、待機していると、構内にて「スーパー白鳥」デッキか

ら様子を伺うと、駅員スタッフが木製オリジナル除雪道具で、プラットホームの雪

を大人数で掻き分けていました。線路の雪も多いのですが、列車が行きかうホーム

部分にも、ご覧のようにかなり雪が積もっているようです。

ベイエリアから「金森レンガ倉庫」を眺めます。冬期間は、ベイクルーズが休業な

ので、桟橋周辺はひっそりとしていますが、観光客がショッピングを楽しみながら

函館の人気スポット、「歴史倉庫」周辺の散策をしています。特徴あるショッピン

グモールを見比べながら、雰囲気を味わい、寒さを忘れ楽しんでいます。

「家づくりを共有し、住まう人々と幸せを分かち合う」このようなコンセプトを基

に、百年過ぎても世代を超えて面倒を見てもらえる位の気概を持った仲間が、函館

に全国から集まりました。それぞれの地域における、取り組み事例を発表しながら

お互いの学びを通して、さらなる進化を誓い合いました。

駅構内から、雪に埋もれたコンクリートの橋脚が見えます。3年後の開通を目指す

「北海道新幹線」の工事が進んでいるようです。青函トンネル内には既にレールが

敷いてあるとの情報がありますが、残念ながら窓から見えるトンネル内部は真っ暗

で、何も様子を伺うことが出来ませんでした。

新青森駅から函館駅まで「特急スーパー白鳥」での移動となります。何気にいつも

の癖で、窓ガラスのフレームを確認。ご覧のようにアルミのスペーサーが、二重構

造で「ダブル」に組み込んでありました。しかも外部側は、R状に角を丸く加工を

施しています。ガラス間の空気層の厚さは、ここから判断するのは難しいですが、

間違いなく断熱効果、防音効果は本州で走行している車輌には無い???残念なが

ら確認出来ておりません・・・・

青函トンネルを青森側から、竜飛海底駅を通り、トンネル最深部まで約12分程度

深さは、海面から240mあります。トンネル延長約54kmもあり、途中照明で

どの位置を走行しているのか、おおよその予測がつくようになっています。窓の外

に、沢山の水滴が付着、かなり湿度が高いようです。