株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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屋根に積もった雪が地上に落ちず、サンルームの屋根を直撃!無残にも樹脂パネル

は勿論、アルミフレームも付け根から外れて、ご覧のようにグニャッと曲がってし

まいました。屋根が抜け落ちて、サンルームの床面はずぶ濡れ状態!落雪による被

害が多発しており、怪我が無い分だけ、まだ益しのようです。

気温も緩んであれほど積もっていた雪も、少しずつ溶けてまいりました。雪対策の

樹木に被っていた雪帽子も、温度が上昇に伴い樹木の形を表してまいります。画像

の形はまるで正月の「お供え餅」のようなシルエットに見えますが、立派な木々に

降り積もって、いまだ溶けきらない雪帽子の姿です。

☆靴の乾燥+脱臭効果☆シリカパワーで、靴の中のジメジメをスピード乾燥!優れ

た脱臭効果で、靴の中のイヤな臭いを強力脱臭!靴の内部の雑菌の繁殖を抑制しま

す。サイズは、女性用パンプス等にはSサイズ、一般シューズや長靴にはMサイズ

ということで、2種類準備してあります。

カーポートの付帯備品に、縦雨樋として塩ビパイプが付いてます。スノーダンプや

スコップで除雪している際に、誤ってひっかけたり上から踏みつけたりすると破損

する場合があります。今年は特に、積雪が多いため勢い余って、金具ごと外れてし

まうケースも見受けられます。ご覧の画像は、パイプホースが外れて、金具だけが

残った状態の、カーポート柱の部分です。

外窓だけの場合と比較すると、どの位節電効果が変化するか、あるいはCO2など

約半分くらいまで削減することが可能です。但し、このシュミレーションデータは

東京エリア、木造戸建住宅を標準として、約20.5m2のリビングルームを推定

して計算してあります。

居室に最適な「セレーノ15内窓標準タイプ」・水廻りのおすすめ「耐水タイプ」

いずれか2種類の中から、お選びいただけます。ブラインドを取り付けたままで

高さを微調整が出来る、最下部にボトムクッションが付いて、音やキズを防止する

など、視線や光を調整するだけでなく、いろんな付加価値が加味された優れものと

なっております。

外窓に付く内側の額縁が、大きさ70ミリあれば、内窓として取り付ける「楽窓」

の見込み寸法が40ミリという超薄型なので、中間部分の「セレーノ」ブラインド

は、30ミリの空間があれば、遮熱効果を発揮し、内窓も余裕で取り付けることが

可能です。

外窓と内窓「楽窓」の間に、「内窓対応よこ型ブラインド・セレーノ15」を装着

すると、夏場の日差しを遮り「日射熱」をカット、優れた遮熱効果を発揮します。

冷房負荷を抑制して、省エネ節電効果に威力を示すことが最大の特徴です。

断熱内窓「楽窓」に、新しい仲間が増えました。従来の断熱内窓をベースとして、

さらに機能を追加して発売となりました。<内窓で断熱>+<ブラインドで遮熱>

これが新商品の概要です。楽窓の利点は、薄型なのに機能性が良いことです。今回

は、さらに「遮熱効果」を加えたことが評価されているようです。

氷結塊が屋根面から滑り落ちて、隣接建物の外部や窓面に落下するとご覧のように

間違いなく破損、突然上部から頭に当たったりすると、怪我人が出ます。この時期

山岳地域では「なだれ発生」の恐れがある地域も多く、十分に道路などの通行区分

を明確にしておく必要があります。特に日中の気温が緩む時間帯は、要注意です。

冬場の外部軒天にご覧のように「氷柱」がブラ下がり、外部見切り材や天井内部の

下地材などから水が廻り、雫が垂れて、冬場に凍り付いてしまうことがあります。

凍害により軒天ボードの表面が剥離して、ガサガサ状態となり、長期間そのままで

放っておくと、落下してしまいます。

丈夫なガラスをということで、屋根面に網入りガラスを使用するケースが多いので

すが、上部から硬い氷が落ちてくると、ご覧のように穴が開いてしまい、割れ落ち

ると鋭角なガラス破片が突き刺さり、怪我をしてしまいます。天井面にはガラスを

2枚貼り合わせた安全ガラス(合わせガラス)がお薦めです。万が一割れても穴が

空いたり、割れ落ちることはありません。

食事会にはアルコールが付き物ですが、あいにく車で来たことを告げると、大丈夫

新しいドリンクが入荷したので、お試しにどうぞ!何と「スーパードライ」と思い

きや、実は「ノンアルコールビール」でした。ドライなのどごしで、カロリーオフ

しかも、アルコールゼロ!さすがアサヒ!

東屋の屋根には、まだまだ雪がご覧のとおり・・・・周辺はかなり解けてきたのに

この雪だけは屋根に乗っかった状態で、しばらくこの有様が続きそうです。おまけ

に、文翔館の管理側から「立ち入り禁止」のバリケードが設置され、近くに近寄れ

ません。

大雪の影響もありますが、この時期は日中になると気温が上昇し、屋根からつらら

が垂れ下がり、エアコン室外機の屋根カバーに積もった雪に雫が落ちて、再度氷の

塊が出来てしまいます。周辺の建物で日差しが入らないということもあり、春先に

暖かくなるまで、当面この状態で放置されることになります。