株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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190×190角のガラスブロック240個、およそ10m2が全体の大きさにな

ります。明るくてとても良いのですが、夏場になりますと部屋中に熱がこもるので

換気用の窓、遮熱用のカーテンあるいはブラインドが無いと、エアコンもフル回転

にしないと暑くて大変です。

まだまだ気温が低く、暖房を止めるにはまだまだ早いです。暦では桜の便りが段々

北上し、5月の連休には本州の最北端まで進んでいくものと思われます。この季節

早くも「夏場の猛暑」対策の相談が、舞い込んできます。ご覧のガラスブロックと

引き違い窓との組み合わせなどの場合は、特に困惑してしまいます。これはこれで

対策はありますので、是非ご相談を投げ掛けて下さい。必ず、打開策があります。

寒波から抜け出せない毎日が続き、いつになったら春が訪れるのでしょう?文翔館

にある「桜の木」を眺めてみると、まだまだ寒気を感じる姿なのですが、近づいて

よく見ると、蕾状態になっていました。着実に春が近づいているようです。

屋根パネルの大きさ、幅80cm×長さ2m80cmです。突風で飛んでしまうの

ですから、強風の勢いは、ホント凄かったようです。新聞記事等に出ていましたが

看板や屋根が飛ばされ、ハウスや家屋などの被害が多かったとの事。雪害と併せて

ここ地元、山形においても多くの災害が出てしまいました。

吹き荒れた突風は、「農業用ハウス」や「住宅の屋根」などにも、多大なる影響を

及ぼしました。「低気圧の影響」による自然災害とはいえ、大震災同様これまでに

経験したことの無いことが突然やってきます。現代は社会保障という定められてい

る物がありますが、だから安心ということではなく、エアポケットのように抜け穴

状態で手付かず部分も、混在していることも事実であります。特に、原子力エネル

ギーなどは、いくら安心が確認出来たからといって、学術的な裏づけだけで見切り

発車するのは、とても恐いことです。

カーポートの屋根が突風で飛ばされ、3m以上の樹脂パネルが飛来して落下、破損

するという事態が発生。今年の冬場、雪害によりパネルが破損してアルミフレーム

から外れて、改修予定だったのですが、今回の「爆弾低気圧」により、樹脂パネル

が突風で飛ばされるという、二重のトラブルとなりました。

雨樋の雪害による破損は、工場や倉庫といった無暖房の建築物であっても、軒先に

雪が溜まり、雨樋が破損してしまいました。山形市内の場合は、これまで永い間、

豪雪の影響で壊れることなど、あまり事例が無かったのですが、今年はホント異常

です。

壁面ボードに留めてあったビス、これで大丈夫とは到底思えません。外壁材の上か

ら打ち付けてあったようです。その結果、恐ろしいことに突風で屋外機が煽られて

落下しました。工事業者も倒産廃業して、この世にもう存在していとの事。一時が

万事、本当に参ってしまいます。

屋外機が約6mの高さから落下、恐ろしい光景!隣接する場所に、いつも駐車して

ある車輌が、たまたま無いかったということもあり、被害は最小限に食い止める事

が出来ました。震災以降、安全点検が進んでいますが、こうした普段気が付かない

ことも含め、再度、家の周辺、特に死角になっている部分を重点的に、再点検する

必要があります。

季節の変わり目は、突然異常気象の影響もあり、大きな災いとなって降りかかる時

があります。ご覧の画像は、住宅の壁面に設置してあった、エアコン屋外機が落下

して「フェンス」が破損した現場です。屋外機を壁掛け式ラック架台に取り付けて

あったのですが、突風の煽りを受けてフェンスを直撃した結末の様子です。まさか

と思うような事が、実際に起こりうる世の中です。

建物の外部補修に関する相談が多発しています。今回の相談は、築20年アパート

東面、ご覧のように、窓の上部にある庇が破損、風雪や雨水が内側に流れ込んで、

仕上げボードが崩れ落ちてきました。このまま放っておくと、木部が腐敗し、カビ

が発生する原因となります。

直径約80mm、高さ123mmのガラス製「ラジオメーター」、内部にある白黒

の羽根が、太陽光や白熱灯など、赤外線(熱線)を含んだエネルギーによってクル

クル廻り出します。蛍光灯や発光ダイオードなどの赤外線を含まない光ですと反応

しません。
...もっと詳しく

エコガラス(高遮熱断熱Low−Eペアガラス)および、「アルゴンガス入りエコ

ガラス」との比較試験を行ないました。熱的性能(熱貫流率U値)だけでも数値上

は、0.3程度グレードアップするとのことです。そこでさっそくご覧のように

「RADIO METER]で実験を行なってみたところ、羽根の回転スピードに

も変化が現れました。

2008年1月29日スタートして、およそ丸4年間が経過。昨日このブログへの

アクセス件数がナント50万件を突破いたしました。最近コンスタントに500件

程度のカウント数になってきています。内容的にはまだまだなのですが、毎日更新

して、なるべく飽きないように工夫して参りたいと考えておりますので、今後とも

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

PS〜大晦日蕎麦打ちの画像(師匠:柴田氏)

幼稚園の昇降口には、安全性が求められます。「割れても安全なガラス」にしてお

く必用がありますし、ご覧のように西日がきついということも含め、エコ対策にも

配慮が必用な時代になりました。ガラスの選定は省エネ型〜エコガラスをご提案!

園児達も大勢集まってきますので、エコガラスの片面には「強化ガラス」を配備し

万が一破損しても、怪我することの無いような仕様を考えております。