株式会社 竹原屋本店

Design Glasses/ガラスでエコライフをデザインしませんか?
みんなで止めよう温暖化/チーム・マイナス6%
竹原屋本店/Takeharaya Honten
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歴史と伝統の街並み、そして自然と触れ合いながら城下町と風情を受け継ぐ美しい

松山町にある展望台、「眺海の森」からの眺めは絶景です。ここから、庄内平野が

一望でき、特に蛇行して流れる「故郷の母なる川」この最上川の姿が素晴らしい!

この時期は、靄がかかって見えにくいですが、この雄大さは流石です。

前回の高速走行時は、14.7km/Lという燃費でしたが、余目方面まで一般道

を時速約60kmにて、15.3kmの燃費ということでエコドライブを心掛けて

走行、無事目的地まで到着することが出来ました。ヤレヤレ・・・・

温泉街のホテル中庭には、桜が良く似合います。比べてみると色合いも少々異なる

のが判ります。まだ満開までは、少々時間を要すのですが、宿泊客の方々は食事や

お風呂を満喫しながら、カメラに納めたりして、充分に楽しんでいらっしゃるよう

です。

硝子積荷架台(通称:ガラス馬)を、トラック荷台部分に縦列横列積載可能な状態

にて走行している車輌を発見!このやり方ですと、荷台大きさギリギリ目一杯にて

搭載できるようです。チョット珍しいので、画像キャッチしてみました。ちなみに

浦和周辺で目撃しました。

南東北3県から出席された首長の方々より、ご登壇頂き創立50周年の節目

に際し、被災地への派遣活動でご尽力頂いた、隊員の皆様方への感謝の意も

込めまして、盛大に鏡開きを行ないました。まだまだ復興には時間がかかり

ますが、まずは地域に根ざして活動されている皆様方に、心から感謝です!

体育館の天井から、それぞれ3県の特徴ある飾り付けを行なっていました。

山形道を宮城県方面に向かって行きますと、右側の山手に杉林があります。本数も

結構まとまって沢山あり、何やら煙が立ち上がったように靄がかかっていました。

見方によっては、少々色付きの花粉が飛び交っているようにも見えますが・・・・

気になるところは、「麺の太さ」です。期待どおり(苦笑)「極太めん」となりま

した。あまりにも出来が良すぎる(大笑い♪)恥ずかしいので、ピンボケ画像にて

ご覧いただけます。しかしながら、味だけはgoodでした!品質が津軍の蕎麦粉

のお陰です、感謝!それにしても、異様な太さです!

同じ500gの量で、比較してみます。左側の「最上早生」は、蕎麦粉割合1:9

にて打ち、右側の「まる藤」は、2:8にて打ちました。水分を含むと色合いが顕

著に異なることが判ります。勿論、蕎麦の風味も楽しみながら、贅沢な食べ比べが

出来ます。

ナント7種類の「そば粉」を並べて、蕎麦打ち合戦!当然のことながら腕には全く

自信がありませんので・・・・「迷い人」となるのは、最初から判っていました。

一番右端の、○藤という典型的な田舎そば〜「黒っぽい粉」ですが、とても香りが

良く、「きしめん」のような形状(苦笑)で恥ずかしかったですが、味は最高!

ハナミズキの様子です。気候もまだ肌寒く、春本番までは時間がかかりそうです。

ここ数日間は、春の陽気も回復基調なので、「桜のたより」と併せて周囲の環境も

温度上昇と伴に、庭木や、新緑などが芽吹き始めているのが嬉しいです。

ようやく天候も安定し、庭先の木々にも開花の兆しが見えてまいりました。文翔館

周囲には様々な木々が植えてあり、今頃の季節は「梅花」が、蕾から開花へと変化

する時期となります。ここを訪れる鳥たちも、どうやらこの頃になると頻繁に訪れ

飛び廻るようになります。

都心部まで約380km、時速100kmの往復走行を心掛けましたが、途中天候

不順のため、往路は突風の影響で80km/hの速度制限、帰路は雨天のため途中

から同様に80km制限に見舞われました。それでもエコドライブを心掛けたので

最大燃費、14.7km/h、という数値を達成しました。途中のサービスエリア

にて、レギュラーガソリンを158円/Lにて、20L入れてまいりました。

内陸側からの光景は見慣れていますが、反対側の庄内方面から「月山」を眺めると

穏やかな丸みを帯びた姿形が、ゴツゴツと男性的、雄大な姿になってまいります。

同じ山なのに、方向が変わると見え方が全然違ってくるということが判りました。

これ程までくっきり見える「月山」は、ホント久しぶりです。雨上がりということ

もあり、吹き荒れていた「黄砂混じり」の突風もようやく、一段落といった様子。

山形道を鶴岡方面に抜けて、ご覧のように春らしい陽気となり素晴らしい景色にも

恵まれました。

夕方から夜間にかけて、ここ数日間ず〜っと上空を眺めると、強い光を放ちながら

ある一定のエリアを彷徨う「飛行物体?」が、見えます。周囲にある星が放つ輝き

とは違うようです。連日報道されている内容と照合してみると、上空から監視して

いるのかもしれません。